四半期報告書-第99期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益、雇用情勢、個人所得環境の改善が見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しておりますが、物流コストや海外調達コストの高騰など不安定な海外情勢などの懸念材料もあり、依然として先行き不透明な状況であります。
このような環境下にあって当社グループは、現行の2016~2018年を計画期間とする中期経営計画の2年目に当たります。2016~2018年をより活性化し、変革するための基礎作りの3ヵ年と位置付け、経営基盤の再構築に引き続き取り組んでまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は143億7千6百万円と前年同四半期と比べ、22億1千3百万円(13.3%)の減収、営業損失は7千4百万円と前年同四半期と比べ、1億3千3百万円(前年同四半期営業利益5千9百万円)の減益、経常損失は9千4百万円と前年同四半期と比べ、1億1千9百万円(前年同四半期経常利益2千5百万円)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億千4千1百万円と前年同四半期と比べ、6億1千万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益3千1百万円)の増益となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
<和装事業>ツカモト株式会社、市田株式会社及びツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、営業管理体制・組織運営の合理化の推進のもと平成29年7月にツカモト市田株式会社を設立し、10月1日より新体制でスタートいたしましたが、不採算催事からの撤退、催事以外での売上拡大策が計画通りに進まず減収減益となりました。
その結果、売上高は29億6千6百万円と前年同四半期と比べ8億3千1百万円(21.9%)の減収、セグメント損失(営業損失)は9千7百万円と前年同四半期と比べ、5千2百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千4百万円)の減益となりました。
<洋装事業>ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びレディス・OEM事業につきましては、メンズ事業の受注額が減少した分をレディス・OEM事業にて補うことに注力しましたが、利益率の低下もあり、減収減益となりました。ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、前年同四半期と比べて受注物件がやや少なく、黒字基調は維持しておりますが減収減益となりました。
その結果、洋装事業全体としましては、売上高は56億7千7百万円と前年同四半期と比べ、8億7千7百万円(13.4%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、3千8百万円と前年同四半期と比べ、7千6百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)1億1千4百万円)の減益となりました。
<ホームファニシング事業>市田株式会社におけるホームファニシング事業につきましては、効率の良い店舗への絞込み等を図りましたが、販売不振の店舗を補うまでには至らず、また滞留在庫の削減を推進したこともあり減収減益となりました。
その結果、売上高は30億6千1百万円と前年同四半期と比べ、6億3千3百万円(17.1%)の減収、セグメント損失(営業損失)は2億7千5百万円と前年同四半期と比べ、2億2千7百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千8百万円)の減益となりました。
<健康・生活事業>ツカモトエイム株式会社における健康・生活事業につきましては、新型健康機器の販売が好調に推移し、増収となり損益は改善しました。
その結果、売上高は20億6千7百万円と前年同四半期と比べ、2億7千万円(15.0%)の増収、セグメント損失(営業損失)は3千6百万円と前年同四半期と比べ、1億6千1百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)1億9千7百万円)の改善となりました。
<建物の賃貸業>株式会社ツカモトコーポレーションにおける建物の賃貸業につきましては、堀留ビルの賃貸借契約終了に伴う転貸収入の減少と平成29年4月に賃貸用不動産のリブラビルの売却により減収となりましたが、修繕費が減少したこともあり増益となりました。
その結果、売上高は7億1千4百万円と前年同四半期と比べ、2億3百万円(22.2%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、3億7千4百万円と前年同四半期と比べ、2百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)3億7千1百万円)の増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間の資産の部は、前連結会計年度末に比べ6億3千2百万円増加し、285億9千8百万円となりました。これは固定資産を売却したこと等により、建物及び構築物が8億4千4百万円、土地が7億3千5百万円それぞれ減少し、流動資産における現金及び預金が20億2千9百万円増加したこと、並びに受取手形及び売掛金が8億1千1百万円減少したことが主な要因となります。
また負債の部は、短期借入金が10億6千8百万円減少、前受金、未払金等その他が4億2千1百万円減少したことにより流動負債が14億8千7百万円の減少となりました。また、長期借入金が9億7千万円増加したこと等により、固定負債としては11億6千3百万円増加いたしました。その結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ3億2千3百万円減少し、168億2千万円となりました。
純資産の部は、利益剰余金の増加により株主資本合計が5億2千万円増加し、その他の包括利益累計額におけるその他有価証券評価差額金が4億4千6百万円増加したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ9億5千5百万円増加し、117億7千8百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画していた重要な設備の売却は、次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益、雇用情勢、個人所得環境の改善が見られるなど、景気は緩やかな回復基調で推移しておりますが、物流コストや海外調達コストの高騰など不安定な海外情勢などの懸念材料もあり、依然として先行き不透明な状況であります。
このような環境下にあって当社グループは、現行の2016~2018年を計画期間とする中期経営計画の2年目に当たります。2016~2018年をより活性化し、変革するための基礎作りの3ヵ年と位置付け、経営基盤の再構築に引き続き取り組んでまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は143億7千6百万円と前年同四半期と比べ、22億1千3百万円(13.3%)の減収、営業損失は7千4百万円と前年同四半期と比べ、1億3千3百万円(前年同四半期営業利益5千9百万円)の減益、経常損失は9千4百万円と前年同四半期と比べ、1億1千9百万円(前年同四半期経常利益2千5百万円)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億千4千1百万円と前年同四半期と比べ、6億1千万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益3千1百万円)の増益となりました。
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
<和装事業>ツカモト株式会社、市田株式会社及びツカモト市田株式会社における和装事業につきましては、営業管理体制・組織運営の合理化の推進のもと平成29年7月にツカモト市田株式会社を設立し、10月1日より新体制でスタートいたしましたが、不採算催事からの撤退、催事以外での売上拡大策が計画通りに進まず減収減益となりました。
その結果、売上高は29億6千6百万円と前年同四半期と比べ8億3千1百万円(21.9%)の減収、セグメント損失(営業損失)は9千7百万円と前年同四半期と比べ、5千2百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千4百万円)の減益となりました。
<洋装事業>ツカモトアパレル株式会社におけるメンズ事業及びレディス・OEM事業につきましては、メンズ事業の受注額が減少した分をレディス・OEM事業にて補うことに注力しましたが、利益率の低下もあり、減収減益となりました。ツカモトユーエス株式会社におけるユニフォーム事業につきましては、前年同四半期と比べて受注物件がやや少なく、黒字基調は維持しておりますが減収減益となりました。
その結果、洋装事業全体としましては、売上高は56億7千7百万円と前年同四半期と比べ、8億7千7百万円(13.4%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、3千8百万円と前年同四半期と比べ、7千6百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)1億1千4百万円)の減益となりました。
<ホームファニシング事業>市田株式会社におけるホームファニシング事業につきましては、効率の良い店舗への絞込み等を図りましたが、販売不振の店舗を補うまでには至らず、また滞留在庫の削減を推進したこともあり減収減益となりました。
その結果、売上高は30億6千1百万円と前年同四半期と比べ、6億3千3百万円(17.1%)の減収、セグメント損失(営業損失)は2億7千5百万円と前年同四半期と比べ、2億2千7百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)4千8百万円)の減益となりました。
<健康・生活事業>ツカモトエイム株式会社における健康・生活事業につきましては、新型健康機器の販売が好調に推移し、増収となり損益は改善しました。
その結果、売上高は20億6千7百万円と前年同四半期と比べ、2億7千万円(15.0%)の増収、セグメント損失(営業損失)は3千6百万円と前年同四半期と比べ、1億6千1百万円(前年同四半期セグメント損失(営業損失)1億9千7百万円)の改善となりました。
<建物の賃貸業>株式会社ツカモトコーポレーションにおける建物の賃貸業につきましては、堀留ビルの賃貸借契約終了に伴う転貸収入の減少と平成29年4月に賃貸用不動産のリブラビルの売却により減収となりましたが、修繕費が減少したこともあり増益となりました。
その結果、売上高は7億1千4百万円と前年同四半期と比べ、2億3百万円(22.2%)の減収、セグメント利益(営業利益)は、3億7千4百万円と前年同四半期と比べ、2百万円(前年同四半期セグメント利益(営業利益)3億7千1百万円)の増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間の資産の部は、前連結会計年度末に比べ6億3千2百万円増加し、285億9千8百万円となりました。これは固定資産を売却したこと等により、建物及び構築物が8億4千4百万円、土地が7億3千5百万円それぞれ減少し、流動資産における現金及び預金が20億2千9百万円増加したこと、並びに受取手形及び売掛金が8億1千1百万円減少したことが主な要因となります。
また負債の部は、短期借入金が10億6千8百万円減少、前受金、未払金等その他が4億2千1百万円減少したことにより流動負債が14億8千7百万円の減少となりました。また、長期借入金が9億7千万円増加したこと等により、固定負債としては11億6千3百万円増加いたしました。その結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ3億2千3百万円減少し、168億2千万円となりました。
純資産の部は、利益剰余金の増加により株主資本合計が5億2千万円増加し、その他の包括利益累計額におけるその他有価証券評価差額金が4億4千6百万円増加したこと等により、純資産合計は前連結会計年度末に比べ9億5千5百万円増加し、117億7千8百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
また、当社では、会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について特に定めておりません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画していた重要な設備の売却は、次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の 内容 | 帳簿価格(千円) | 売却の 年月日 | |||
| 建物及び構築物 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | |||||
| 提出会社 | リブラビル (東京都中央区) | 建物の 賃貸業 | 事務所 | 760,658 | 735,090 (571.61) | 0 | 1,495,748 | 平成29年 4月20日 |
(注) 上記の金額には、消費税は含まれておりません。