四半期報告書-第38期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
当社は、平成25年10月1日付で住金物産㈱と合併しております。この影響で当第2四半期連結累計期間の各計数は、前年同四半期と比較して大幅に変動しております。
これにより「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」においては対前年同四半期との比較は記載を省略しております。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間の世界経済は、中国・アジア新興国の景気低迷が見られましたが、雇用情勢の好転や堅調な個人消費を背景とした米国景気の回復に加え、ウクライナ情勢などへの懸念はあるものの欧州景気が全体として持ち直していることなどにより、緩やかに回復しました。
我が国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により、個人消費や住宅建設が落ち込み、設備投資の復調などがみられるものの、持ち直しの動きが鈍く弱含みで推移しました。
このような経営環境の下、当社グループの連結業績につきましては、売上高は1兆276億円、営業利益は137億円、経常利益は134億円となり、四半期純利益は83億円となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(鉄鋼)
鉄鋼事業におきましては、消費税増税や人手不足の影響があったものの、国内鉄鋼需要は、造船、電気機械などの製造業向け及び復興需要等を背景とした建設関連などが概ね堅調に推移し、販売価格も上昇しました。一方、輸出は、一部地域の供給過剰により当社の主力販売先であるアジア地域も需給緩和が継続し、海外市況は軟化しましたが、販売数量は増加しました。これらにより、売上高は8,224億円、経常利益は95億円となりました。
(産機・インフラ)
産機・インフラ事業におきましては、北米における工作機械、ヘッドレスト事業やロシア向け機械設備販売が堅調に推移しました。これらにより、売上高は429億円、経常利益は8億円となりました。
(繊維)
繊維事業におきましては、消費税率引き上げに伴う個人消費の減退などから、主要取引先への販売が減少しましたが、為替レートの安定などから利益率は改善しました。これらにより、売上高は842億円、経常利益は12億円となりました。
(食糧)
食糧事業におきましては、輸入豚肉の販売が増加し、輸入食肉事業は好調に推移しました。これらにより、売上高は772億円、経常利益は17億円となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、売上債権の減少があったものの、たな卸資産の増加及び消費税率引き上げによる未収消費税等の増加があり、前期末比97億円の増加となる6,520億円となりました。
負債合計は、仕入債務の減少があったものの、借入金の増加により、前期末比25億円の増加となる4,872億円となりました。
純資産合計は、配当金支払いがあったものの、当第2四半期連結累計期間での四半期純利益の計上があり、前期末比72億円の増加となる1,647億円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は前期末比61億円の減少となる198億円となりました。
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、四半期利益による収入があったものの、たな卸資産の増加に加え、売上債権の減少を上回る仕入債務の減少があり、74億円の支出となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、海外子会社の有形固定資産の取得等により、48億円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、運転資金の増加等に伴う借入金の増加により、55億円の収入となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、平成25年10月1日付の住金物産㈱との合併により、販売の実績が著しく増加しております。販売の状況につきましては、「第2 事業の状況 3財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の分析」における報告セグメントの業績に関連付けて記載しております。
(7)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であったBangkok Eastern Coil Center Co.,Ltd.の建屋及び鋼板加工設備並びにSB Coil Center (Thailand) Ltd.の建屋及び鋼板加工設備については、平成26年5月より稼働しております。
なお、SB Coil Center (Thailand) Ltd.は名称をNSSB Coil Center (Thailand) Ltd.に変更しております。
これにより「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」においては対前年同四半期との比較は記載を省略しております。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間の世界経済は、中国・アジア新興国の景気低迷が見られましたが、雇用情勢の好転や堅調な個人消費を背景とした米国景気の回復に加え、ウクライナ情勢などへの懸念はあるものの欧州景気が全体として持ち直していることなどにより、緩やかに回復しました。
我が国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により、個人消費や住宅建設が落ち込み、設備投資の復調などがみられるものの、持ち直しの動きが鈍く弱含みで推移しました。
このような経営環境の下、当社グループの連結業績につきましては、売上高は1兆276億円、営業利益は137億円、経常利益は134億円となり、四半期純利益は83億円となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(鉄鋼)
鉄鋼事業におきましては、消費税増税や人手不足の影響があったものの、国内鉄鋼需要は、造船、電気機械などの製造業向け及び復興需要等を背景とした建設関連などが概ね堅調に推移し、販売価格も上昇しました。一方、輸出は、一部地域の供給過剰により当社の主力販売先であるアジア地域も需給緩和が継続し、海外市況は軟化しましたが、販売数量は増加しました。これらにより、売上高は8,224億円、経常利益は95億円となりました。
(産機・インフラ)
産機・インフラ事業におきましては、北米における工作機械、ヘッドレスト事業やロシア向け機械設備販売が堅調に推移しました。これらにより、売上高は429億円、経常利益は8億円となりました。
(繊維)
繊維事業におきましては、消費税率引き上げに伴う個人消費の減退などから、主要取引先への販売が減少しましたが、為替レートの安定などから利益率は改善しました。これらにより、売上高は842億円、経常利益は12億円となりました。
(食糧)
食糧事業におきましては、輸入豚肉の販売が増加し、輸入食肉事業は好調に推移しました。これらにより、売上高は772億円、経常利益は17億円となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、売上債権の減少があったものの、たな卸資産の増加及び消費税率引き上げによる未収消費税等の増加があり、前期末比97億円の増加となる6,520億円となりました。
負債合計は、仕入債務の減少があったものの、借入金の増加により、前期末比25億円の増加となる4,872億円となりました。
純資産合計は、配当金支払いがあったものの、当第2四半期連結累計期間での四半期純利益の計上があり、前期末比72億円の増加となる1,647億円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は前期末比61億円の減少となる198億円となりました。
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、四半期利益による収入があったものの、たな卸資産の増加に加え、売上債権の減少を上回る仕入債務の減少があり、74億円の支出となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、海外子会社の有形固定資産の取得等により、48億円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、運転資金の増加等に伴う借入金の増加により、55億円の収入となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、平成25年10月1日付の住金物産㈱との合併により、販売の実績が著しく増加しております。販売の状況につきましては、「第2 事業の状況 3財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の分析」における報告セグメントの業績に関連付けて記載しております。
(7)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であったBangkok Eastern Coil Center Co.,Ltd.の建屋及び鋼板加工設備並びにSB Coil Center (Thailand) Ltd.の建屋及び鋼板加工設備については、平成26年5月より稼働しております。
なお、SB Coil Center (Thailand) Ltd.は名称をNSSB Coil Center (Thailand) Ltd.に変更しております。