四半期報告書-第66期第1四半期(平成28年3月21日-平成28年6月20日)
(継続企業の前提に関する重要事象等について)
当社グループは、平成28年3月期において3期継続して連結経常損失を計上しており、また、営業活動による連結キャッシュ・フローも2期継続してマイナスとなっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。
当社グループは、このような状況を早期に解消するために、下記の諸施策に取り組んでおります。
① 売場再編・VMD強化による利益率の向上ならびに売場売上拡大
売場再編により利益率の安定しているミセス商品群や季節性にとらわれない日用雑貨類を拡充するとともに、VMD強化により、シーズンごとに全社共通テーマを打ち出し、魅力ある売場演出を行っております。
② 新規顧客開拓
顧客開拓専任人員を配置し、ホームセンター、ドラッグストアー、衣料専門店チェーンを中心とした新規顧客開拓に注力するとともに、好調に推移しております台湾・香港を中心とする海外顧客へのサポートを充実し、売上拡大を図っております。
③ EC事業の本格稼働
BtoB市場規模は着実に拡大をみせており、他社仕入サイトへの出展等により、新規顧客を開拓しております。また、自社WEBサイトの再構築を進め、独自開発したアプリとの連携により、さらに情報発信を強化し、既存顧客に対する仕入サポートを充実させ、拡販を図っております。
④ 対中国貿易への本格的進出
卸貿易専門部署を新設し、これまで蓄積された集品力、ノウハウを最大限活かしながら、中国各地域の卸売企業やEC企業に対する販売攻勢を強め、新しい市場を創出しております。
⑤ 新規ブランドの開発
連結子会社であります株式会社サンマールとの協業により、ファミリー層をターゲットとした新ブランド「Kent House For Family」を開発し、服飾雑貨からアウターまで季節感に富んだアイテムをトータル提案することにより、グループ全体の収益力向上を目指しております。
⑥ 免税事業の収益力強化
団体バスでの集客力の増強や店頭販売力の強化につきまして、国内外の旅行社やバス運営会社との協議や新規提携先の開拓を進め改善を図っております。また、増加傾向にある個人旅行者の集客拡大に向けて、宿泊施設・空港施設・観光施設での広報活動強化及びSNSでのプロモーション活動に注力するとともに、訪日旅行客から求められる商品提供や売場演出を展開しております。さらに、免税事業で得られる情報を中国貿易事業と共有することによって、相乗効果を発揮し、互いの収益力向上に繋げてまいります。
⑦ コスト変革
物流、ITシステム等の基本的システムから人員体制、販売管理費まで徹底的にコストを見直し、継続的な利益確保ができるコスト構造へ変革してまいります。また、不採算の事業、商品分野についても統廃合を進めてまいります。
上記を中心とした諸施策を押し進めた結果、収益改善が進捗し、当第1四半期連結累計期間におきましては、連結経常利益の黒字化を果たしました。また、資金調達につきましては、全取引金融機関から借入残高の維持等による支援の応諾を得られていることから、安定した資金調達も可能であります。以上のことを勘案し、継続企業の前提に関する不確実性は認められないものと判断しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは、平成28年3月期において3期継続して連結経常損失を計上しており、また、営業活動による連結キャッシュ・フローも2期継続してマイナスとなっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。
当社グループは、このような状況を早期に解消するために、下記の諸施策に取り組んでおります。
① 売場再編・VMD強化による利益率の向上ならびに売場売上拡大
売場再編により利益率の安定しているミセス商品群や季節性にとらわれない日用雑貨類を拡充するとともに、VMD強化により、シーズンごとに全社共通テーマを打ち出し、魅力ある売場演出を行っております。
② 新規顧客開拓
顧客開拓専任人員を配置し、ホームセンター、ドラッグストアー、衣料専門店チェーンを中心とした新規顧客開拓に注力するとともに、好調に推移しております台湾・香港を中心とする海外顧客へのサポートを充実し、売上拡大を図っております。
③ EC事業の本格稼働
BtoB市場規模は着実に拡大をみせており、他社仕入サイトへの出展等により、新規顧客を開拓しております。また、自社WEBサイトの再構築を進め、独自開発したアプリとの連携により、さらに情報発信を強化し、既存顧客に対する仕入サポートを充実させ、拡販を図っております。
④ 対中国貿易への本格的進出
卸貿易専門部署を新設し、これまで蓄積された集品力、ノウハウを最大限活かしながら、中国各地域の卸売企業やEC企業に対する販売攻勢を強め、新しい市場を創出しております。
⑤ 新規ブランドの開発
連結子会社であります株式会社サンマールとの協業により、ファミリー層をターゲットとした新ブランド「Kent House For Family」を開発し、服飾雑貨からアウターまで季節感に富んだアイテムをトータル提案することにより、グループ全体の収益力向上を目指しております。
⑥ 免税事業の収益力強化
団体バスでの集客力の増強や店頭販売力の強化につきまして、国内外の旅行社やバス運営会社との協議や新規提携先の開拓を進め改善を図っております。また、増加傾向にある個人旅行者の集客拡大に向けて、宿泊施設・空港施設・観光施設での広報活動強化及びSNSでのプロモーション活動に注力するとともに、訪日旅行客から求められる商品提供や売場演出を展開しております。さらに、免税事業で得られる情報を中国貿易事業と共有することによって、相乗効果を発揮し、互いの収益力向上に繋げてまいります。
⑦ コスト変革
物流、ITシステム等の基本的システムから人員体制、販売管理費まで徹底的にコストを見直し、継続的な利益確保ができるコスト構造へ変革してまいります。また、不採算の事業、商品分野についても統廃合を進めてまいります。
上記を中心とした諸施策を押し進めた結果、収益改善が進捗し、当第1四半期連結累計期間におきましては、連結経常利益の黒字化を果たしました。また、資金調達につきましては、全取引金融機関から借入残高の維持等による支援の応諾を得られていることから、安定した資金調達も可能であります。以上のことを勘案し、継続企業の前提に関する不確実性は認められないものと判断しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。