四半期報告書-第71期第2四半期(令和3年6月21日-令和3年9月20日)
(継続企業の前提に関する重要事象等について)
当社グループは、前連結会計年度において、一連の事業構造改革によるグループあげてのコスト削減や、新たな収益事業の推進等により、各段階利益において黒字化を果たしましが、営業活動によるキャッシュ・フローは継続してマイナスとなっており、また、当第2四半期連結累計期間においても、営業損失、経常損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。
今後の見通しにつきましては、新型コロナワクチン接種の普及により感染収束が期待されるものの、その時期についてはいまだ予断を許さず、当社グループを取り巻く経営環境は引続き厳しい状況が続くものと予想されます。
特に、既存総合衣料卸売事業におきましては、総じて厳しい状況が今後も継続すると予想されますが、経営資源の選択と集中による変革を図り収益回復を果たしてまいります。また、その他の事業においても、経営資源の再分配を行うことで、新たな施策に取組み、グループ全体での黒字安定化を目指してまいります。
今後当社グループの各事業が注力する施策は、以下のとおりです。
総合衣料卸売事業
①EC比率の向上と取引先及び顧客をマッチングさせるECプラットフォーム事業の展開
②テレワークやイエナカなど消費者の新たなライフスタイルに合わせた商品開発
③レディースアパレルを中心とした、付加価値の高いプライベートブランド開発による新規売上の獲得
④インフルエンサー等のキャスティングによるD2Cアパレル商材のOEM・ODM生産
⑤ジーエフホールディングス株式会社との業務提携による「海外市場」商材を活用した新規顧客の開拓や新規販売チャンネルの構築及び物流改革によるコスト削減
⑥管理手法の強化による過剰在庫の抑制及び不採算取引の徹底管理による販売管理費の削減
ビューティー&ヘルスケア事業
①「カラタス」ブランド製品のコラボ企画による売上拡大及び国内シェア拡大
②ヘアケア商品を中心とした「マカリゾ」など新規ブランドの展開及びコスメ商材の開発
③新型コロナウイルス抗体・抗原検査キット及びPCR検査キットの拡充
④微量採血デバイスを使用したトータルヘルスケアチェック&ソリューション「Lifee」事業の拡大
⑤Vazyme Biotech Co.,LTD.の有するモノクローナル抗体細胞株を用いた新型コロナウイルス治療薬の創薬化に向けた日本の製薬企業へのアプローチ
③④⑤は、主として新規連結子会社となった株式会社マイクロブラッドサイエンスの事業となります。
エンターテイメント事業
①オリジナルコンテンツ育成による収益化
②高い知名度を有するアーティストのコンサートグッズの製造管理
③アーティストのブランディングやイベント・グッズ企画立案とコンサルティング
以上の諸施策に当社グループ一丸となって取組み、また、新経営体制のもと、既存事業の領域にとらわれない新規事業にも積極的にチャレンジし、グループ全体での黒字安定化並びに成長局面への移行を果たしてまいりたいと考えております。
また、事業資金面につきましても、既存取引金融機関と良好な関係にあることに加え、当第2四半期連結累計期間においては、新規金融機関より長期借入金の調達を行っており、当面の事業資金の確保もできていることから、継続企業の前提に関する不確実性は認められないものと判断しております。
当社グループは、前連結会計年度において、一連の事業構造改革によるグループあげてのコスト削減や、新たな収益事業の推進等により、各段階利益において黒字化を果たしましが、営業活動によるキャッシュ・フローは継続してマイナスとなっており、また、当第2四半期連結累計期間においても、営業損失、経常損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。
今後の見通しにつきましては、新型コロナワクチン接種の普及により感染収束が期待されるものの、その時期についてはいまだ予断を許さず、当社グループを取り巻く経営環境は引続き厳しい状況が続くものと予想されます。
特に、既存総合衣料卸売事業におきましては、総じて厳しい状況が今後も継続すると予想されますが、経営資源の選択と集中による変革を図り収益回復を果たしてまいります。また、その他の事業においても、経営資源の再分配を行うことで、新たな施策に取組み、グループ全体での黒字安定化を目指してまいります。
今後当社グループの各事業が注力する施策は、以下のとおりです。
総合衣料卸売事業
①EC比率の向上と取引先及び顧客をマッチングさせるECプラットフォーム事業の展開
②テレワークやイエナカなど消費者の新たなライフスタイルに合わせた商品開発
③レディースアパレルを中心とした、付加価値の高いプライベートブランド開発による新規売上の獲得
④インフルエンサー等のキャスティングによるD2Cアパレル商材のOEM・ODM生産
⑤ジーエフホールディングス株式会社との業務提携による「海外市場」商材を活用した新規顧客の開拓や新規販売チャンネルの構築及び物流改革によるコスト削減
⑥管理手法の強化による過剰在庫の抑制及び不採算取引の徹底管理による販売管理費の削減
ビューティー&ヘルスケア事業
①「カラタス」ブランド製品のコラボ企画による売上拡大及び国内シェア拡大
②ヘアケア商品を中心とした「マカリゾ」など新規ブランドの展開及びコスメ商材の開発
③新型コロナウイルス抗体・抗原検査キット及びPCR検査キットの拡充
④微量採血デバイスを使用したトータルヘルスケアチェック&ソリューション「Lifee」事業の拡大
⑤Vazyme Biotech Co.,LTD.の有するモノクローナル抗体細胞株を用いた新型コロナウイルス治療薬の創薬化に向けた日本の製薬企業へのアプローチ
③④⑤は、主として新規連結子会社となった株式会社マイクロブラッドサイエンスの事業となります。
エンターテイメント事業
①オリジナルコンテンツ育成による収益化
②高い知名度を有するアーティストのコンサートグッズの製造管理
③アーティストのブランディングやイベント・グッズ企画立案とコンサルティング
以上の諸施策に当社グループ一丸となって取組み、また、新経営体制のもと、既存事業の領域にとらわれない新規事業にも積極的にチャレンジし、グループ全体での黒字安定化並びに成長局面への移行を果たしてまいりたいと考えております。
また、事業資金面につきましても、既存取引金融機関と良好な関係にあることに加え、当第2四半期連結累計期間においては、新規金融機関より長期借入金の調達を行っており、当面の事業資金の確保もできていることから、継続企業の前提に関する不確実性は認められないものと判断しております。