訂正有価証券報告書-第68期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2016/08/08 13:53
【資料】
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【項目】
105項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度は、中国経済の減速により上海現地法人の売上高と利益が大幅に減少したものの、国内市場においては、老朽化に伴う既設機械設備の更新需要や舶用機器製造業界が堅調で、子会社を含む当社グループの主要取扱商品である工業用計測制御機器の売上高が増加しました。それに加え、災害対策用特殊車両や一般産業車両、メガソーラー関連付帯機器他産業機械の販売が大きく伸長したことから、売上高は前連結会計年度比12.8%増となりました。一方、国内市場では新規大型設備投資が抑えられ、需要が限られていることから厳しい価格競争が展開されており、利益率の向上が大変難しい状況でありましたが、売上総利益率向上運動(M2運動)により利益率を前年度並みに維持し、経常利益は前連結会計年度比44.5%増となりました。
今後共景気は緩やかに回復すると予想され、当社グループの事業領域においては、企業収益の改善に伴う設備更新投資が継続されると見込んでおります。
(2) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
①財政状態
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ14億8百万円増加し217億58百万円となりました。これは受取手形及び売掛金が前連結会計年度末に比べ6億17百万円増加したこと、売掛債権の回収が進んだこと等から現金及び預金が前連結会計年度末に比べ4億89百万円増加したことが主な要因であります。
一方負債の部では、前連結会計年度末に比べ8億43百万円増加し140億3百万円となりました。これは支払手形及び買掛金が前連結会計年度末に比べ6億61百万円増加したことが主な要因であります。
純資産は剰余金の配当による減少が94百万円、退職給付に係る調整累計額の増加が36百万円、当期純利益が5億84百万円であること等により、前連結会計年度末に比べ5億64百万円増加し77億54百万円となりました。その結果、自己資本比率は35.6%となりました。
②キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況につきましては「第2 事業の状況、1.業績等の概要、(2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

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