四半期報告書-第79期第2四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国の経済は、外需の減速を受け、国内景気の先行き不透明感が高まっているものの、米中貿易協議への進展への期待を抱き、国内の底堅い設備投資意欲を維持しながら、第2四半期累計期間末を迎えました。
このような環境の下、当社の主要商材である牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたものの、調達価格の高値継続もあり、収益が下がりました。畜肉調製品は販売が低調に推移したことから、取扱数量・売上高とも減少しました。鶏肉は、第1四半期での仕入量を抑制してきたこともあり、取扱数量・売上高とも減少となりましたが、国内相場が上昇に転じたこともあり、収益を上げることができました。加工食品につきましては、タイ産を中心に外食産業向けに堅調に推移したものの、デリバリーの抑制等もあり、取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は88億19百万円(前年同四半期累計期間比 11.1%減)、営業損失54百万円(前年同四半期累計期間は 営業利益7百万円)、経常損失91百万円(前年同四半期累計期間は 経常損失37百万円)、四半期純損失93百万円(前年同四半期累計期間は 四半期純損失38百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、当第2四半期会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(食料部)
牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたものの、仕入価格の高値が続いているため、収益率が低下しております。畜肉調製品は販売が低調に推移したことから取扱数量・売上高とも減少しました。鶏肉では、第1四半期に仕入数量を抑制してきたこともあり、取扱数量・売上高とも減少しましたが、年末から国内相場が上昇に転じたこともあり、収益を上げることができました。加工食品につきましては、タイ産を中心に外食産業向けに堅調に推移したものの、顧客側の在庫調整に伴うデリバリー抑制等もあり、取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第2四半期累計期間での売上高は、57億円(前年同四半期累計期間比8.8%減)となりました。
(営業開拓部)
中国向け車輌部品・エンジンにつきましては、エンジンの取引が終了したこともあり、取扱数量・売上高とも減少しました。農産品につきましては、緑豆等の販売は順調に推移したものの、大豆は価格が低迷したこと、玄蕎麦も販売先メーカーの生産が低調に推移していることから取扱数量・売上高とも減少しました。化学品につきましては、当社が取り扱っている商品の乙波価格は、海外勢の価格に太刀打ちできず、韓国産スマートフォン用塗料も取引が少なくなったことにより取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第2四半期累計期間での売上高は、12億48百万円(前年同四半期累計期間比42.9%減)となりました。
(生活産業部)
豚肉及び加工食品につきましては、スペイン産豚肉が順調に推移したことにより、取扱数量・売上高ともに増加しました。総合食品部で取り扱っていた中国産加工食品につきましては、中国産への風評に対する蟠りがある中、取扱数量・売上高とも前年とほぼ同じ水準で推移しました。
この結果、当第2四半期累計期間での売上高は、18億70百万円(前年同四半期累計期間比26.8%増)となりました。
②財政状態の状況
当第2四半期累計期間の資産につきましては、現金及び預金、商品及び製品や売掛債権の減少等に伴い、前事業年度末に比べ6億80百万円減少し、110億61百万円となりました。
負債につきましては、支払債務及び借入金の減少等により前事業年度末に比べ5億88百万円減少し、108億64百万円とりました。
純資産につきましては、当四半期純損失の計上等により前事業年度末に比べ92百万円減少し、1億96百万円となりました。自己資本比率は1.7%となり、前事業年度末に比べ0.7ポイント減少しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ、4億20百万円減少し、27億63百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、2億26百万円(前年同四半期累計期間は14億43百万円の獲得)となりました。これは主に、売上債権の減少(2億24百万円)等による収入に対し、税引前四半期純損失(91百万円)、仕入債務の減少(4億46百万円)等による支出によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、9百万円(前年同四半期累計期間は4百万円の使用)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入(5百万円)等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、2億3百万円(前年同四半期累計期間は2億71百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の純減(1億94百万円)によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)仕入、受注及び販売の実績
①商品仕入実績
営業開拓部の仕入実績が著しく減少しております。
これは、主に農産品と化学品の仕入が減少したことによります。
当第2四半期累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
営業開拓部の受注高・受注残高が著しく減少しております。
これは、主に三国間取引の受注が減少したことによります。
当第2四半期累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
営業開拓部の販売実績が著しく減少しております。
これは、主に農産品と化学品の売上が減少したことによります。
当第2四半期累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国の経済は、外需の減速を受け、国内景気の先行き不透明感が高まっているものの、米中貿易協議への進展への期待を抱き、国内の底堅い設備投資意欲を維持しながら、第2四半期累計期間末を迎えました。
このような環境の下、当社の主要商材である牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたものの、調達価格の高値継続もあり、収益が下がりました。畜肉調製品は販売が低調に推移したことから、取扱数量・売上高とも減少しました。鶏肉は、第1四半期での仕入量を抑制してきたこともあり、取扱数量・売上高とも減少となりましたが、国内相場が上昇に転じたこともあり、収益を上げることができました。加工食品につきましては、タイ産を中心に外食産業向けに堅調に推移したものの、デリバリーの抑制等もあり、取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は88億19百万円(前年同四半期累計期間比 11.1%減)、営業損失54百万円(前年同四半期累計期間は 営業利益7百万円)、経常損失91百万円(前年同四半期累計期間は 経常損失37百万円)、四半期純損失93百万円(前年同四半期累計期間は 四半期純損失38百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、当第2四半期会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(食料部)
牛肉につきましては、外食産業向けに順調に販売できたものの、仕入価格の高値が続いているため、収益率が低下しております。畜肉調製品は販売が低調に推移したことから取扱数量・売上高とも減少しました。鶏肉では、第1四半期に仕入数量を抑制してきたこともあり、取扱数量・売上高とも減少しましたが、年末から国内相場が上昇に転じたこともあり、収益を上げることができました。加工食品につきましては、タイ産を中心に外食産業向けに堅調に推移したものの、顧客側の在庫調整に伴うデリバリー抑制等もあり、取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第2四半期累計期間での売上高は、57億円(前年同四半期累計期間比8.8%減)となりました。
(営業開拓部)
中国向け車輌部品・エンジンにつきましては、エンジンの取引が終了したこともあり、取扱数量・売上高とも減少しました。農産品につきましては、緑豆等の販売は順調に推移したものの、大豆は価格が低迷したこと、玄蕎麦も販売先メーカーの生産が低調に推移していることから取扱数量・売上高とも減少しました。化学品につきましては、当社が取り扱っている商品の乙波価格は、海外勢の価格に太刀打ちできず、韓国産スマートフォン用塗料も取引が少なくなったことにより取扱数量・売上高とも減少しました。
この結果、当第2四半期累計期間での売上高は、12億48百万円(前年同四半期累計期間比42.9%減)となりました。
(生活産業部)
豚肉及び加工食品につきましては、スペイン産豚肉が順調に推移したことにより、取扱数量・売上高ともに増加しました。総合食品部で取り扱っていた中国産加工食品につきましては、中国産への風評に対する蟠りがある中、取扱数量・売上高とも前年とほぼ同じ水準で推移しました。
この結果、当第2四半期累計期間での売上高は、18億70百万円(前年同四半期累計期間比26.8%増)となりました。
②財政状態の状況
当第2四半期累計期間の資産につきましては、現金及び預金、商品及び製品や売掛債権の減少等に伴い、前事業年度末に比べ6億80百万円減少し、110億61百万円となりました。
負債につきましては、支払債務及び借入金の減少等により前事業年度末に比べ5億88百万円減少し、108億64百万円とりました。
純資産につきましては、当四半期純損失の計上等により前事業年度末に比べ92百万円減少し、1億96百万円となりました。自己資本比率は1.7%となり、前事業年度末に比べ0.7ポイント減少しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ、4億20百万円減少し、27億63百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、2億26百万円(前年同四半期累計期間は14億43百万円の獲得)となりました。これは主に、売上債権の減少(2億24百万円)等による収入に対し、税引前四半期純損失(91百万円)、仕入債務の減少(4億46百万円)等による支出によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は、9百万円(前年同四半期累計期間は4百万円の使用)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入(5百万円)等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、2億3百万円(前年同四半期累計期間は2億71百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の純減(1億94百万円)によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)仕入、受注及び販売の実績
①商品仕入実績
営業開拓部の仕入実績が著しく減少しております。
これは、主に農産品と化学品の仕入が減少したことによります。
当第2四半期累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 前第2四半期累計期間 自 2017年10月1日 至 2018年3月31日 | 当第2四半期累計期間 自 2018年10月1日 至 2019年3月31日 | 前年同四半期増減 | |
| 金額(千円) | 金額(千円) | 金額(千円) | 比率(%) | |
| 食料部 | 5,323,075 | 5,806,761 | 483,685 | 9.0 |
| 営業開拓部 | 2,126,465 | 1,282,438 | △844,026 | △39.6 |
| 生活産業部 | 1,436,683 | 1,537,839 | 101,156 | 7.0 |
| 合計 | 8,886,224 | 8,627,039 | △259,184 | △2.9 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
営業開拓部の受注高・受注残高が著しく減少しております。
これは、主に三国間取引の受注が減少したことによります。
当第2四半期累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 受注高 | 前年同四半期比 (%) | 受注残高 | 前年同四半期比 (%) |
| 食料部 | 5,854,468 | 101.4 | 2,103,231 | 109.9 |
| 営業開拓部 | 1,693,250 | 47.2 | 862,910 | 39.3 |
| 生活産業部 | 1,723,896 | 108.8 | 202,520 | 118.5 |
| 合計 | 9,271,615 | 84.7 | 3,168,661 | 74.1 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
営業開拓部の販売実績が著しく減少しております。
これは、主に農産品と化学品の売上が減少したことによります。
当第2四半期累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 前第2四半期累計期間 自 2017年10月1日 至 2018年3月31日 | 当第2四半期累計期間 自 2018年10月1日 至 2019年3月31日 | 前年同四半期増減 | |
| 金額(千円) | 金額(千円) | 金額(千円) | 比率(%) | |
| 食料部 | 6,257,313 | 5,700,634 | △556,679 | △8.8 |
| 営業開拓部 | 2,189,284 | 1,248,485 | △940,799 | △42.9 |
| 生活産業部 | 1,475,311 | 1,870,776 | 395,465 | 26.8 |
| 合計 | 9,921,909 | 8,819,896 | △1,102,012 | △11.1 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。