四半期報告書-第79期第1四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期累計期間における我が国の経済は、景況感は概ね高水準で推移したものの経済の成長率は伸び悩み、米中通商摩擦の激化などから、海外経済の不確実性が高まる中、景気の下方リスクも憂慮され、第1四半期累計期間末を迎えました。
このような環境の下、当社の主要商材である牛肉につきましては、輸入価格の高値が続いたため外食産業向けの販売が伸び悩み、畜肉調製品の販売も低調に推移したことから、売上高は減少しました。鶏肉につきましては、ブラジルからの輸入量が増加し、国内相場が不安定になる見通しから仕入数量を抑えた結果、取扱数量・売上高ともに減少しました。
加工食品につきましては、タイ産を中心に外食産業向けは堅調に推移し、売上高を増加させることができましたが、主要商材である牛肉・鶏肉の売上の低迷が影響し、当第1四半期累計期間における売上高は40億90百万円(前年同四半期累計期間比 23.7%減)、営業損失71百万円(前年同四半期累計期間は 営業利益42百万円)、経常損失94百万円(前年同四半期累計期間は 経常利益21百万円)、四半期純損失95百万円(前年同四半期累計期間は 四半期純利益18百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、当第1四半期会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(食料部)
牛肉につきましては、輸入価格の高値が続いたため外食産業向けの販売が伸び悩み、畜肉調製品の販売が低調に推移したことから、売上高は減少しました。鶏肉につきましては、ブラジルからの輸入量が増加し、国内相場が不安定になる見通しから仕入数量を抑えた結果、取扱数量・売上高ともに減少しました。
この結果、当第1四半期累計期間での売上高は、21億2百万円(前年同四半期累計期間比 29.7%減)となりました。
(総合食品部)
畜肉等の加工食品につきましては、タイ産加工食品の外食産業向けは堅調に推移し、売上高を増加させることができました。中国産加工食品につきましては、コンビニ向けの取引が低迷し、売上高は伸び悩んだものの、昨年以上の収益を確保することができました。
この結果、当第1四半期累計期間での売上高は、8億68百万円(前年同四半期累計期間比 2.9%減)となりました。
(営業開拓部)
中国向け車輌部品・エンジンにつきましては、日本製としての信頼は厚く根強い需要があるものの、取扱数量・売上高とも減少しました。農産品につきましては、中国産大豆は比較的順調に販売できたものの、中国産の玄蕎麦が豊作だったため価格が下落し、競争が厳しくなったことから取扱数量・売上高とも減少しました。化学品につきましては、販路も安定して仕入メーカーとの連携も良好になってきましたが、韓国産スマートフォン向け原料の販売が減少したため売上高は減少しました。新規商品の取り扱いとしては化粧品や菓子類の中国向け輸出が順調に進みました。
この結果、当第1四半期累計期間での売上高は、6億33百万円(前年同四半期累計期間比 36.5%減)となりました。
(生活産業部)
スペイン産豚肉の輸入につきましては、順調に拡大してきましたが、現地工場の商品品質の改善が進まないことから仕入先工場と商流を変更し、別の工場と輸出業者からの輸入へ切り替えた結果、11月と12月は、一時的に取引が減少したことで、取扱数量・売上高ともに伸び悩みました。
この結果、当第1四半期累計期間での売上高は、4億85百万円(前年同四半期累計期間比 2.1%増)となりました。
②財政状態の状況
当第1四半期累計期間末の資産につきましては、現金及び預金の増加があったものの、売掛債権及び商品の減少等に伴い、前事業年度末に比べ12億23百万円減少し、105億18百万円となりました。
負債につきましては、支払債務及び借入金の減少等により前事業年度末に比べ11億3百万円減少し、103億49百万円となりました。
純資産につきましては、当四半期純損失の計上及び為替予約の時価評価益の減少等により前事業年度末に比べ1億19百万円減少し1億69百万円となりました。自己資本比率は1.6%となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 仕入、受注及び販売の実績
①商品仕入実績
当第1四半期累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
食料部の受注残高が著しく増加しております。
これは、主に第2四半期以降に販売する外食向け牛肉の受注が増加したためであります。
当第1四半期累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期累計期間における我が国の経済は、景況感は概ね高水準で推移したものの経済の成長率は伸び悩み、米中通商摩擦の激化などから、海外経済の不確実性が高まる中、景気の下方リスクも憂慮され、第1四半期累計期間末を迎えました。
このような環境の下、当社の主要商材である牛肉につきましては、輸入価格の高値が続いたため外食産業向けの販売が伸び悩み、畜肉調製品の販売も低調に推移したことから、売上高は減少しました。鶏肉につきましては、ブラジルからの輸入量が増加し、国内相場が不安定になる見通しから仕入数量を抑えた結果、取扱数量・売上高ともに減少しました。
加工食品につきましては、タイ産を中心に外食産業向けは堅調に推移し、売上高を増加させることができましたが、主要商材である牛肉・鶏肉の売上の低迷が影響し、当第1四半期累計期間における売上高は40億90百万円(前年同四半期累計期間比 23.7%減)、営業損失71百万円(前年同四半期累計期間は 営業利益42百万円)、経常損失94百万円(前年同四半期累計期間は 経常利益21百万円)、四半期純損失95百万円(前年同四半期累計期間は 四半期純利益18百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
なお、当第1四半期会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(食料部)
牛肉につきましては、輸入価格の高値が続いたため外食産業向けの販売が伸び悩み、畜肉調製品の販売が低調に推移したことから、売上高は減少しました。鶏肉につきましては、ブラジルからの輸入量が増加し、国内相場が不安定になる見通しから仕入数量を抑えた結果、取扱数量・売上高ともに減少しました。
この結果、当第1四半期累計期間での売上高は、21億2百万円(前年同四半期累計期間比 29.7%減)となりました。
(総合食品部)
畜肉等の加工食品につきましては、タイ産加工食品の外食産業向けは堅調に推移し、売上高を増加させることができました。中国産加工食品につきましては、コンビニ向けの取引が低迷し、売上高は伸び悩んだものの、昨年以上の収益を確保することができました。
この結果、当第1四半期累計期間での売上高は、8億68百万円(前年同四半期累計期間比 2.9%減)となりました。
(営業開拓部)
中国向け車輌部品・エンジンにつきましては、日本製としての信頼は厚く根強い需要があるものの、取扱数量・売上高とも減少しました。農産品につきましては、中国産大豆は比較的順調に販売できたものの、中国産の玄蕎麦が豊作だったため価格が下落し、競争が厳しくなったことから取扱数量・売上高とも減少しました。化学品につきましては、販路も安定して仕入メーカーとの連携も良好になってきましたが、韓国産スマートフォン向け原料の販売が減少したため売上高は減少しました。新規商品の取り扱いとしては化粧品や菓子類の中国向け輸出が順調に進みました。
この結果、当第1四半期累計期間での売上高は、6億33百万円(前年同四半期累計期間比 36.5%減)となりました。
(生活産業部)
スペイン産豚肉の輸入につきましては、順調に拡大してきましたが、現地工場の商品品質の改善が進まないことから仕入先工場と商流を変更し、別の工場と輸出業者からの輸入へ切り替えた結果、11月と12月は、一時的に取引が減少したことで、取扱数量・売上高ともに伸び悩みました。
この結果、当第1四半期累計期間での売上高は、4億85百万円(前年同四半期累計期間比 2.1%増)となりました。
②財政状態の状況
当第1四半期累計期間末の資産につきましては、現金及び預金の増加があったものの、売掛債権及び商品の減少等に伴い、前事業年度末に比べ12億23百万円減少し、105億18百万円となりました。
負債につきましては、支払債務及び借入金の減少等により前事業年度末に比べ11億3百万円減少し、103億49百万円となりました。
純資産につきましては、当四半期純損失の計上及び為替予約の時価評価益の減少等により前事業年度末に比べ1億19百万円減少し1億69百万円となりました。自己資本比率は1.6%となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 仕入、受注及び販売の実績
①商品仕入実績
当第1四半期累計期間の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 前第1四半期累計期間 自 2017年10月1日 至 2017年12月31日 | 当第1四半期累計期間 自 2018年10月1日 至 2018年12月31日 | 前年同四半期増減 | |||||
| 金額(千円) | 金額(千円) | 金額(千円) | 比率(%) | |||||
| 食料部 | 1,871,955 | 2,056,436 | 184,481 | 9.8 | ||||
| 総合食品部 | 910,471 | 778,386 | △132,085 | △14.5 | ||||
| 営業開拓部 | 907,834 | 632,362 | △275,472 | △30.3 | ||||
| 生活産業部 | 500,572 | 142,543 | △358,028 | △71.5 | ||||
| 合計 | 4,190,833 | 3,609,729 | △581,104 | △13.8 | ||||
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
食料部の受注残高が著しく増加しております。
これは、主に第2四半期以降に販売する外食向け牛肉の受注が増加したためであります。
当第1四半期累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 受注高 | 前年同四半期比(%) | 受注残高 | 前年同四半期比(%) | ||||
| 食料部 | 2,428,154 | 126.0 | 1,355,218 | 337.2 | ||||
| 総合食品部 | 1,425,399 | 82.5 | 1,512,000 | 85.8 | ||||
| 営業開拓部 | 708,665 | 86.6 | 492,862 | 79.5 | ||||
| 生活産業部 | 226,558 | 35.0 | 55,000 | 23.5 | ||||
| 合計 | 4,788,777 | 93.5 | 3,415,080 | 113.1 | ||||
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次の通りであります。
| セグメントの名称 | 前第1四半期累計期間 自 2017年10月1日 至 2017年12月31日 | 当第1四半期累計期間 自 2018年10月1日 至 2018年12月31日 | 前年同四半期増減 | |||||
| 金額(千円) | 金額(千円) | 金額(千円) | 比率(%) | |||||
| 食料部 | 2,993,738 | 2,102,333 | △891,405 | △29.7 | ||||
| 総合食品部 | 895,150 | 868,399 | △26,751 | △2.9 | ||||
| 営業開拓部 | 998,754 | 633,948 | △364,805 | △36.5 | ||||
| 生活産業部 | 475,792 | 485,958 | 10,165 | 2.1 | ||||
| 合計 | 5,363,435 | 4,090,639 | △1,272,795 | △23.7 | ||||
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。