のれん
個別
- 2020年3月31日
- 88億8500万
- 2021年3月31日 -18.18%
- 72億7000万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、2021年3月31日現在、2006年4月のMBOを含む過去のM&A等により生じたのれん60,365百万円を連結貸借対照表に計上しているほか、その他の有形・無形の固定資産も有しています。今後、これらの固定資産に係る事業の収益性が低下する場合、当該固定資産の帳簿価額と公正価値の差を損失とする減損処理により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。2021/06/24 10:51
なお、当社グループが認識しているのれんは、各連結子会社を資金生成単位として配分し、減損テストを実施しております。当社グループにて実施しているのれんの減損テストについては後記「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 13.無形資産」を参照下さい。
(22)多額の借入金、金利変動及び有利子負債の財務制限条項への抵触に関するリスク - #2 注記事項-その他の収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 31.その他の収益2021/06/24 10:51
(注) 当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度の数値については、暫定的な会計処理の確定による取得対価の配分額の見直しが反映された後の金額によって記載しております。(単位:百万円) 固定資産売却益 362 413 負ののれん発生益(注) 2,687 - リース解約益 186 529 - #3 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1) 当連結会計年度の退店損失は、構造改革に関連して発生したものであるため、構造改革費用(原状回復費用及び早期解約違約金)に含めて計上しております。2021/06/24 10:51
(注2) 当連結会計年度において、構造改革施策の実施により、希望退職者の募集に伴う特別加算金、ブランドの終息や統廃合を含む低収益店の撤退により、店舗にかかる固定資産及びのれんの減損損失を計上する等、一時的な損失を認識しております。内訳は以下の通りです。
(単位:百万円) - #4 注記事項-のれんの減損テスト、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)のれん及び耐用年数が確定できない無形資産の減損テスト2021/06/24 10:51
①資金生成単位 - #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注4) その他の収益・費用(純額)の中には、持分法による投資利益が98百万円含められています。内訳は、ブランド事業が124百万円、デジタル事業が△27百万円であります。2021/06/24 10:51
(注5) その他の収益・費用(純額)の中には、構造改革費用として計上した店舗に係る固定資産及びのれんの減損損失、固定資産除却損が含まれております。なお、内訳は以下の通りであります。
(単位:百万円) - #6 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値2021/06/24 10:51
(注1) 支払対価は、前連結会計年度において、Original INC.と締結した株式譲渡契約に定めるエスクロー口座へ拠出しておりました。「(3)取得に伴うキャッシュ・フロー」の513百万円は取得時に受け入れたOriginal INC.保有の現金及び現金同等物の金額であります。(単位:百万円) 非支配持分(注2) 350 のれん(注3) 1,978
(注2) 非支配持分は、被取得企業の識別可能な純資産の公正価値に公正価値に対する非支配株主の持分割合で測定しております。 - #7 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 法定実効税率と連結損益計算書における平均実効税率との差異要因は次のとおりであります。2021/06/24 10:51
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 受取配当金等永久に益金算入されない項目 △0.0% 0.0% のれんの減損 △3.2% △8.7% 繰延税金資産が認識されなかった一時差異等の増減額 1.7% 2.5% - #8 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2021/06/24 10:51
(注) 詳細は「連結財務諸表注記 12.有形固定資産」、「連結財務諸表注記 13.無形資産」、「連結財務諸表注記 32.その他の費用」及び「連結財務諸表注記 39.リース」に記載しております。前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 減損損失 戻入れ 減損損失 戻入れ 無形資産 のれん 1,186 - 6,475 - その他 3 - 48 - - #9 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・棚卸資産の評価(「連結財務諸表注記 3.重要な会計方針 (6)棚卸資産」及び「連結財務諸表注記 10.棚卸資産」)2021/06/24 10:51
・のれんの減損(「連結財務諸表注記 3.重要な会計方針 (10)資産の減損」及び「連結財務諸表注記 13.無形資産」)
・引当金の会計処理と評価(「連結財務諸表注記 3.重要な会計方針 (12)引当金」、「連結財務諸表注記 23.引当金(流動)」及び「連結財務諸表注記 24.引当金(非流動)」) - #10 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)企業結合2021/06/24 10:51
企業結合は取得法を用いて会計処理しております。取得対価は、被取得企業の支配と交換に譲渡した資産、引き受けた負債及び当社が発行する資本性金融商品の取得日の公正価値の合計として測定されます。取得対価が識別可能な資産及び負債の公正価値を超過する場合は、連結財政状態計算書においてのれんとして計上しております。反対に下回る場合には、直ちに連結損益計算書において収益として計上しております。
発生した取得費用は発生時に費用として処理しております。 - #11 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2021/06/24 10:51
(注)当事業年度について、税引前当期純損失を計上しているため、記載をしておりません。前事業年度(2020年3月31日) 当事業年度(2021年3月31日) 評価性引当額の増減額 80.8% - 損金不算入ののれん償却額 29.3% - その他 1.9% - - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上収益は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う店舗の臨時休業や、外出機会の減少を背景とした外出着需要の減少により大幅な減収となりました。特に、2020年4月と5月が大変厳しい出足でした。4月の緊急事態宣言を受け、4月末時点で当社グループ直営店舗の約9割に当たる2,227店舗が臨時休業となったほか、営業店舗においてもほぼ全店で時間短縮営業となりました。全店舗が営業を再開した6月の店舗の売上は、外出自粛の反動を受け想定以上のスピードで力強く回復しましたが、7月以降も感染再拡大を繰り返し、もともと集客力が高かった都心部の駅ビルや百貨店においては、お客様の戻りが緩慢な状況が続きました。また、コロナ収束の見通しが不透明な中、巣篭り需要の拡大を背景として、家での過ごし方を充実させる生活雑貨や自社ECサイトの牽引でEC販路の売上成長率が上昇しましたが、在宅勤務の拡がりによるビジネス需要減少への商品対応や、家ナカ需要にマッチした商品構成に大きく舵を切ることができずに苦戦しました。2021/06/24 10:51
利益面においては、2020年4月の緊急事態宣言時に店舗での販売機会を失った春物商品の在庫消化を推し進めた結果、春夏シーズンは値引き販売の増加で利益率の大幅な低下を招いたという反省を残しました。このため、秋冬シーズンにおいては、仕入を前年より約2割抑制し、プロパー中心の販売をすることによって、採算の改善に努めましたが、全てを打ち返すには至らず、売上総利益率は前年同期比4.7ポイントの低下となりました。一方、人件費では、雇用調整助成金収入の他、中途採用と賞与引当金の抑制により軽減しました。さらに、店舗の臨時休業等に伴う家賃・賃借料の減少や、出張やイベントの自粛など不要不急の支出の徹底した削減に努めましたが、売上総利益の大幅な減少をカバーするには至りませんでした。加えて、構造改革に伴うブランドの終息や統廃合及び低収益店の撤退などにより、退店に伴う損失、ブランド終息にかかるのれんの減損損失や商品廃棄損、また、希望退職者募集の実施による特別加算金等をその他の費用に計上したことにより、コア営業利益以下において損失を計上しました。
そのような中、ブランド事業では、生活雑貨業態の「ワンズテラス」や「212キッチンストア」が家ナカ需要を的確に捉えて収益を伸ばしたほか、今春新たに立ち上げたブランド「ローラアシュレイ」が順調な滑り出しを見せました。プラットフォーム事業でも医療用アイソレーションガウンを始め、コロナ禍に伴うニーズを取り込んだ生産プラットフォームが貢献しました。また、デジタル事業においては、B2Bソリューションにてデジタル・トランスフォーメーションの顧客ニーズを掴み複数の大型案件を獲得して将来の備えを着々と進め、B2Cネオエコノミーはオフプライスストアのアンドブリッジがテスト期間を経て大型店の出店にも挑戦するなど好調なスタートを切り、バッグレンタルのラクサスもテレビCMを展開して会員数を大きく伸ばしています。厳しい業績下でも、こうした弊社グループならではの成長の芽が見えた1年でもありました。 - #13 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2021/06/24 10:51
(単位:百万円) 固定資産除売却損 540 530 負ののれん発生益 △2,687 - 減損損失 2,364 1,186 - #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 為替予約においては、ヘッジ対象の相場変動とヘッジ手段の相場変動を半期ごとに比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。2021/06/24 10:51
8 のれんの償却に関する事項
のれんはその効果の発現する期間を個別に見積もり、償却期間を決定した上で均等償却することとしております。