有価証券報告書-第65期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/23 11:31
【資料】
PDFをみる
【項目】
140項目
16.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
各年度における「繰延税金資産」及び「繰延税金負債」の発生の主な原因別の内訳及び増減は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:百万円)
2021年
4月1日
純損益を通じて認識その他の包括利益において認識企業結合2022年
3月31日
繰延税金資産
未払賞与187△13-73247
棚卸資産評価損46330-161655
確定給付債務529△26△2094577
未払事業税152△30-29152
資産除去債務1,587199--1,786
固定資産679121-81881
繰越欠損金7,471△757--6,714
有給休暇457△164--293
リース負債11,090△847--10,243
清算予定子会社の投資等に係る税効果-----
その他284867-381,189
合計22,900△618△2047622,737
繰延税金負債
固定資産△2,013△210-△2,642△4,865
使用権資産△10,733747--△9,986
その他△160△4273△0△585
合計△12,9071103△2,642△15,435
繰延税金資産純額9,993△508△18△2,1667,301

(注)当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
2022年
4月1日
純損益を通じて認識その他の包括利益において認識企業結合2023年
3月31日
繰延税金資産
未払賞与247245--491
棚卸資産評価損65557--712
確定給付債務577△25△270526
未払事業税152104--255
資産除去債務1,786△21--1,765
固定資産881△168--713
繰越欠損金6,714△1,987--4,727
有給休暇293△11--282
リース負債10,243△326--9,916
清算予定子会社の投資等に係る税効果-1,015--1,015
その他1,189△110-01,080
合計22,737△1,228△27121,483
繰延税金負債
固定資産△4,865106--△4,759
使用権資産△9,986230--△9,756
その他△5857248△45△509
合計△15,43540848△45△15,024
繰延税金資産純額7,301△81922△446,460

連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は次のとおりであります。
なお、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異又は繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の判断においては、当社グループはグループ通算制度を適用しているため、法人税(国税)は通算グループ全体の将来課税所得、地方税は各通算対象法人の将来課税所得に基づいて回収可能性の判断を行っており、それぞれ事業計画に基づいて予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。当社グループは、認識された繰延税金資産については、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が認識できる期間における将来課税所得の予測に基づき、税務便益が実現する可能性は高いと判断しております。
また、繰延税金資産の回収可能性が当連結会計年度末に現存する将来加算一時差異の解消による生じる課税所得を上回る将来課税所得の有無に依存しておりますが、これは通算グループ全体、又は各通算対象法人において繰越欠損金及び将来減算一時差異を解消できるだけの課税所得を稼得する可能性が高いとする経営者の評価(事業計画に基づいて予測される将来課税所得)に基づいております。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
繰延税金資産
1年内3,4283,742
1年超3,8742,718
合計7,3016,460

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。なお、グループ通算制度の対象外である地方税(住民税及び事業税)にかかる繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は、適用される税率が異なるため以下に含めておりません。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
繰越欠損金3,4293,576
その他1,0431,923
合計4,4735,500

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の金額と繰越期限は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
1年目15348
2年目47268
3年目263306
4年目301138
5年目超2,6662,816
合計3,4293,576

グループ通算制度(前連結会計年度は連結納税制度)の対象外である地方税(住民税及び事業税)にかかる繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
繰越欠損金12,58011,794
その他1,1961,496
合計13,77613,291

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の金額と繰越期限は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
1年目158156
2年目17496
3年目14552
4年目112594
5年目超11,99010,895
合計12,58011,794

当社は子会社の投資に係る将来加算一時差異については、原則、繰延税金負債を認識しておりません。これは、当社が一時差異の取崩しの時期をコントロールする立場にあり、このような差異を予測可能な期間内に取崩さないことが確実であるためであります。
繰延税金負債を認識していない子会社の投資に係る将来加算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
8995

(2)法人所得税
① 法人所得税の内訳
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当期法人所得税7373,120
繰延法人所得税508819
合計1,2453,940

② 実効税率の調整
法定実効税率と連結損益計算書における平均実効税率との差異要因は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
法定実効税率30.6%30.6%
(調整)
交際費等永久に損金算入されない項目4.8%0.2%
受取配当金等永久に益金算入されない項目△2.4%△0.1%
のれんの減損21.7%5.3%
段階取得に係る差損29.0%-%
持分法投資利益△5.0%△0.2%
繰延税金資産が認識されなかった一時差異等の増減額2.8%△1.9%
子会社税率差異3.3%2.6%
住民税均等割2.8%0.6%
その他0.8%1.1%
平均実効税率の負担率88.4%38.2%

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。