建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年11月30日
- 2億3186万
- 2009年11月30日 -1.58%
- 2億2820万
- 2010年11月30日 -4.67%
- 2億1755万
- 2011年11月30日 -4.59%
- 2億755万
- 2012年11月30日 +70.58%
- 3億5406万
- 2013年11月30日 +44.24%
- 5億1069万
- 2014年11月30日 -3.92%
- 4億9069万
- 2015年11月30日 -4.24%
- 4億6987万
- 2016年11月30日 -4.43%
- 4億4906万
- 2017年11月30日 +184.9%
- 12億7935万
- 2018年11月30日 -3.48%
- 12億3479万
- 2019年11月30日 -11.34%
- 10億9474万
- 2020年11月30日 -3.67%
- 10億5459万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 2.各セグメントに帰属しない管理部門であります。2021/02/25 16:29
3.事務所及びレンタル機械置場として、子会社であるジャパンレンタル㈱に貸与中の建物及び構築物6,574千円、土地298,587千円(1,512㎡)が含まれております。
4.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、貸与資産等であります。 - #2 固定資産の減価償却の方法
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2021/02/25 16:29
建物 7~47年
建物附属設備 6~18年 - #3 固定資産売却益の注記(連結)
- ※3.固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2021/02/25 16:29
前連結会計年度(自 2018年12月1日至 2019年11月30日) 当連結会計年度(自 2019年12月1日至 2020年11月30日) 土地・建物及び構築物 1,250,568千円 -千円 機械装置及び運搬具 18,603 6,002 - #4 固定資産除却損の注記(連結)
- ※5.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2021/02/25 16:29
前連結会計年度(自 2018年12月1日至 2019年11月30日) 当連結会計年度(自 2019年12月1日至 2020年11月30日) 建物及び構築物 550千円 2,807千円 機械装置及び運搬具 589 397 - #5 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2021/02/25 16:29
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(2019年11月30日) 当連結会計年度(2020年11月30日) 現金及び預金 30,000千円 30,000千円 建物及び構築物 934,055 890,469 土地 371,015 371,015
- #6 減損損失に関する注記(連結)
- なお、前連結会計年度については、該当事項はありません。2021/02/25 16:29
当社グループは、本社資産については管理会計上の事業区分を基準に、子会社資産については子会社ごとにグルーピングの単位としております。なお、処分が決定された資産、将来の使用が見込まれていない遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。会社及び場所 用途 種類 減損損失(千円) ㈱ミヤザワ(日本・長野県) 遊休資産 建物及び構築物機械装置及び運搬具 6,567128 マルカ・インドネシア(インドネシア・ブカシ県) 事業用資産 機械装置及び運搬具工具、器具及び備品ソフトウェア 2,87859873
当連結会計年度において、将来キャッシュ・フローの回収可能性が認められないと判断したため、該当資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2021/02/25 16:29
建物及び構築物 4~47年
貸与資産 4~16年 - #8 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 形固定資産
主として定額法。ただし、一部の連結子会社については定率法。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 4~47年
貸与資産 4~16年
② 無形固定資産
定額法
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法。2021/02/25 16:29