四半期報告書-第75期第1四半期(令和2年12月1日-令和3年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、依然として厳しい状況にある中、設備投資や企業収益に持ち直しの動きがみられるものの、個人消費など一部に弱さが見られる状況にあります。政府による各種経済政策の効果やワクチン接種の開始等もあり、持ち直していくことが期待されるものの、当面は先行き不透明な状況が続くと見込まれます。
海外においては、中国経済は緩やかに回復し、米国は底堅く推移するなど持ち直しの動きが見られますが、感染の再拡大が経済活動に与える影響によっては景気が下振れするリスクがあり、今後も十分に注視する必要があります。
このような状況の中で、当社グループは、「MARUKA UNIQUE SОLUTIОNS '21 変革と創世 新たな時代の先駆者へ」を今年度のスローガンとして各種施策に取り組んでおり、前連結会計年度末には受注残高を大きく減らしたものの、当第1四半期連結累計期間に入って受注が回復傾向を示しました。
それらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,457百万円(前年同期比34.4%減)となりました。利益面につきましては、諸経費の削減等に努めたものの売上高の減少に伴う売上総利益の減少の影響もあり、営業利益は115百万円(同79.0%減)、経常利益は277百万円(同55.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は182百万円(同46.1%減)となりました。
また、当第1四半期連結会計期間末の財政状態は総資産40,715百万円(前年度末比1,915百万円の減少)、負債17,481百万円(前年度末比1,989百万円の減少)、純資産23,234百万円(前年度末比74百万円の増加)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(産業機械)
産業機械部門では、全般的な景気停滞による自動車関連業界を中心とした需要減少の影響及び営業活動の制限等により売上が大きく減少いたしました。
国内は自動車関連業界向けに工作機械の販売が減少いたしました。厳しい状況の中、成長戦略の柱として掲げております食品機械の売上が伸長いたしました。
米州では、精密機械・医療器具製造業界及び合成樹脂製品製造業界向けに射出成形機の販売が伸長いたしましたが、自動車関連業界向けに産業機械の販売が減少いたしました。
中国は営業活動の再開により回復基調にあり、アジア地域でもインドネシア及びマレーシアでの売上が伸長いたしました。
この結果、当部門の経営成績は売上高9,016百万円(前年同期比33.3%減)、営業利益は330百万円(同53.2%減)となり売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。なお、商品別売上高は下記の通りです。
(建設機械)
建設機械部門では、公共投資は底堅く推移しておりますが、民間設備投資は新型コロナウイルス感染症の影響により、新車の買い替え需要は減少いたしました。
この結果、当部門の経営成績は売上高1,428百万円(前年同期比40.7%減)、営業利益は37百万円(同67.1%減)となり売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。商品別の売上高は下記の通りです。
(その他)
当セグメントは、保険部門の経営成績を示しております。
当部門の経営成績は売上高12百万円(前年同期比10.2%増)となり、営業利益は5百万円(同34.1%増)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末に計画しておりましたソフトウェアについては2021年1月に完了いたしました。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、依然として厳しい状況にある中、設備投資や企業収益に持ち直しの動きがみられるものの、個人消費など一部に弱さが見られる状況にあります。政府による各種経済政策の効果やワクチン接種の開始等もあり、持ち直していくことが期待されるものの、当面は先行き不透明な状況が続くと見込まれます。
海外においては、中国経済は緩やかに回復し、米国は底堅く推移するなど持ち直しの動きが見られますが、感染の再拡大が経済活動に与える影響によっては景気が下振れするリスクがあり、今後も十分に注視する必要があります。
このような状況の中で、当社グループは、「MARUKA UNIQUE SОLUTIОNS '21 変革と創世 新たな時代の先駆者へ」を今年度のスローガンとして各種施策に取り組んでおり、前連結会計年度末には受注残高を大きく減らしたものの、当第1四半期連結累計期間に入って受注が回復傾向を示しました。
それらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,457百万円(前年同期比34.4%減)となりました。利益面につきましては、諸経費の削減等に努めたものの売上高の減少に伴う売上総利益の減少の影響もあり、営業利益は115百万円(同79.0%減)、経常利益は277百万円(同55.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は182百万円(同46.1%減)となりました。
また、当第1四半期連結会計期間末の財政状態は総資産40,715百万円(前年度末比1,915百万円の減少)、負債17,481百万円(前年度末比1,989百万円の減少)、純資産23,234百万円(前年度末比74百万円の増加)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(産業機械)
産業機械部門では、全般的な景気停滞による自動車関連業界を中心とした需要減少の影響及び営業活動の制限等により売上が大きく減少いたしました。
国内は自動車関連業界向けに工作機械の販売が減少いたしました。厳しい状況の中、成長戦略の柱として掲げております食品機械の売上が伸長いたしました。
米州では、精密機械・医療器具製造業界及び合成樹脂製品製造業界向けに射出成形機の販売が伸長いたしましたが、自動車関連業界向けに産業機械の販売が減少いたしました。
中国は営業活動の再開により回復基調にあり、アジア地域でもインドネシア及びマレーシアでの売上が伸長いたしました。
この結果、当部門の経営成績は売上高9,016百万円(前年同期比33.3%減)、営業利益は330百万円(同53.2%減)となり売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。なお、商品別売上高は下記の通りです。
| 商品名 | 前第1四半期連結会計期間 (自 2019年12月1日 至 2020年2月29日) | 当第1四半期連結会計期間 (自 2020年12月1日 至 2021年2月28日) | 増減率(%) |
| 工作機械(千円) | 4,725,730 | 2,815,376 | △40.4% |
| 鍛圧機械(千円) | 1,951,408 | 801,883 | △58.9% |
| 射出成形機(千円) | 1,976,651 | 1,200,627 | △39.3% |
| ロボット・搬送機械(千円) | 728,337 | 409,717 | △43.7% |
| 環境設備(千円) | 536,745 | 483,092 | △10.0% |
| 産業機械(千円) | 1,637,440 | 1,411,983 | △13.8% |
| 食品機械(千円) | 256,493 | 475,392 | 85.3% |
| その他(千円) | 1,699,895 | 1,418,326 | △16.6% |
| 合計(千円) | 13,512,703 | 9,016,399 | △33.3% |
(建設機械)
建設機械部門では、公共投資は底堅く推移しておりますが、民間設備投資は新型コロナウイルス感染症の影響により、新車の買い替え需要は減少いたしました。
この結果、当部門の経営成績は売上高1,428百万円(前年同期比40.7%減)、営業利益は37百万円(同67.1%減)となり売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。商品別の売上高は下記の通りです。
| 商品名 | 前第1四半期連結会計期間 (自 2019年12月1日 至 2020年2月29日) | 当第1四半期連結会計期間 (自 2020年12月1日 至 2021年2月28日) | 増減率(%) |
| 建設用クレーン(千円) | 1,073,768 | 424,130 | △60.5% |
| 基礎機械(千円) | 399,580 | 356,116 | △10.9% |
| 建機レンタル(千円) | 454,150 | 350,318 | △22.9% |
| 中古機械(千円) | 274,864 | 213,301 | △22.4% |
| 油圧ショベル(千円) | 3,700 | 155 | △95.8% |
| その他(千円) | 202,871 | 84,448 | △58.4% |
| 合計(千円) | 2,408,935 | 1,428,470 | △40.7% |
(その他)
当セグメントは、保険部門の経営成績を示しております。
当部門の経営成績は売上高12百万円(前年同期比10.2%増)となり、営業利益は5百万円(同34.1%増)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)主要な設備
前連結会計年度末に計画しておりましたソフトウェアについては2021年1月に完了いたしました。