有価証券報告書-第64期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
デリバティブ取引関係
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成26年12月31日)
(注)1. 時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2. 上記の通貨スワップ取引は、子会社への貸付に伴う連結間取引をヘッジ対象として個別財務諸表上はヘッジ会計が適用されておりますが、連結財務諸表上は当該連結会社間取引が消去されるため、ヘッジ会計が適用されておりません。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
(注)1. 時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2. 上記の通貨スワップ取引は、子会社への貸付に伴う連結間取引をヘッジ対象として個別財務諸表上はヘッジ会計が適用されておりますが、連結財務諸表上は当該連結会社間取引が消去されるため、ヘッジ会計が適用されておりません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成26年12月31日)
(注)1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しております。
3.通貨オプション取引は、ゼロコストオプション取引であり、オプション料の授受はありません。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
(注)1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しております。
3.通貨オプション取引は、ゼロコストオプション取引であり、オプション料の授受はありません。
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成26年12月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち 1年超(千円) | 時価(千円) | 評価損益 (千円) |
市場取引以外の 取引 | 為替予約取引 | ||||
買建 | |||||
日本円 | 27,726 | - | △1,783 | △1,783 | |
通貨スワップ取引 受取円・支払香港ドル | |||||
276,560 | - | △52,461 | △52,461 | ||
合計 | 304,286 | - | △54,245 | △54,245 |
(注)1. 時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2. 上記の通貨スワップ取引は、子会社への貸付に伴う連結間取引をヘッジ対象として個別財務諸表上はヘッジ会計が適用されておりますが、連結財務諸表上は当該連結会社間取引が消去されるため、ヘッジ会計が適用されておりません。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等(千円) | 契約額等のうち 1年超(千円) | 時価(千円) | 評価損益 (千円) |
市場取引以外の 取引 | 為替予約取引 | ||||
買建 | |||||
日本円 | 72,074 | - | 1,968 | 1,968 | |
通貨スワップ取引 受取円・支払香港ドル | |||||
327,432 | - | △2,983 | △2,983 | ||
合計 | 399,506 | - | △1,014 | △1,014 |
(注)1. 時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2. 上記の通貨スワップ取引は、子会社への貸付に伴う連結間取引をヘッジ対象として個別財務諸表上はヘッジ会計が適用されておりますが、連結財務諸表上は当該連結会社間取引が消去されるため、ヘッジ会計が適用されておりません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成26年12月31日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち 1年超(千円) | 時価(千円) |
原則的処理方法 | 為替予約取引 | 外貨建予定取引 | |||
売建 | |||||
米ドル | 80,676 | - | △9,201 | ||
買建 | |||||
米ドル | 5,896 | - | 732 | ||
為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 | (注)1 | |||
売建 | |||||
米ドル | 売掛金 | 98,020 | - | ||
原則的処理方法 | 通貨オプション取引 | 外貨建予定取引 | |||
売建 プット | |||||
米ドル | 120,530 | - | △788 | ||
買建 コール | |||||
米ドル | 120,530 | - | 924 | ||
合計 | 425,653 | - | - |
(注)1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しております。
3.通貨オプション取引は、ゼロコストオプション取引であり、オプション料の授受はありません。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち 1年超(千円) | 時価(千円) |
原則的処理方法 | 為替予約取引 | 外貨建予定取引 | |||
売建 | |||||
米ドル | 81,230 | - | △694 | ||
為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 | (注)1 | |||
売建 | |||||
米ドル | 売掛金 | 14,851 | - | ||
原則的処理方法 | 通貨オプション取引 | 外貨建予定取引 | |||
売建 プット | |||||
米ドル | 120,540 | - | △1,311 | ||
買建 コール | |||||
米ドル | 120,540 | - | 247 | ||
合計 | 337,162 | - | - |
(注)1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しております。
3.通貨オプション取引は、ゼロコストオプション取引であり、オプション料の授受はありません。