四半期報告書-第36期第1四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において、当社が判断したものであります。なお、当社は前年第3四半期会計期間より四半期財務諸表を作成しており、前年第1四半期は個別の経営成績を開示しておりませんでしたが、参考として前年同四半期の個別の経営成績との比較分析を記載しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、底堅い企業収益や雇用環境の改善等を背景に回復基調で推移しておりますが、人手不足による人件費上昇や海外の政治・経済情勢により不透明感が増しております。
一方、当社を取り巻く事業環境といたしましては、主要分野であるヘルスケア領域において、政府の成長戦略が掲げる新しい社会「Society5.0」の実現に向けた戦略分野の筆頭に「健康・医療・介護」が掲げられ、ICTを活用した医療サービス具体化への期待が高まってきております。
また、GEOソリューション事業分野において、国土交通省は、土木測量分野等の生産性を飛躍的に高める目的で「i-Construction」を推進し、やはりICTが戦略の中心に置かれておりますが、とくにUAV(小型無人航空機)に大きな役割を担わせる戦略となっております。
これらを背景に、当第1四半期累計期間における当社の業績は、売上高421百万円(前年同期比81.0%増)、営業損失52百万円(前年同期は28百万円の損失)、経常損失54百万円(同30百万円の損失)、四半期純損失55百万円(同32百万円の損失)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
ヘルスケアソリューション事業
ヘルスケアソリューション事業の当第1四半期累計期間は、売上高394百万円(前年同期比99.9%増)、セグメント利益11百万円(前年同期比15.8%減)となりました。
これまで取り組んできた営業強化策により、VNA(Vender Neutral Archive)としての製品価値が市場で認知されつつあり、モダリティメーカーや医療情報システムメーカーとの協業を通した成果が出てきております。当セグメントの売上高が伸張した要因は、前期に受注したPACS(医療画像保管・配信・表示システム)の大型案件が売上計上されたこと等によります。しかし、「医療画像システム商品」の価格競争は継続した加速傾向にあり、セグメント利益は減益となりました。
GEOソリューション事業
GEOソリューション事業の当第1四半期累計期間は、売上高26百万円(前年同期比24.0%減)、セグメント利益1百万円(同74.0%減)となりました。
Pix4Dmapper(UAV撮影画像等の自動オルソモザイク&3D処理ソフトウェア)は、国内のUAV運用の増加を背景に販売量は着実に前期より成長加速しており、昨年度から中期的な販売増を目指した契約代理店網の組成に注力したことなどにより、前期より着実に成長しております。
一方、Fieldspec4(携帯型分光放射計)の主要な販売先は官公庁や研究機関であり、当期は前期に比較し引き合い、受注ともに減少したため、当セグメントの売上高、セグメント利益は減収減益となりました。
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は、1,574百万円(前事業年度末比4.2%減)となりました。これは、現金及び預金が21百万円増加し、売掛金が102百万円減少したこと等によります。
固定資産は、562百万円(同1.9%増)となりました。これは、無形固定資産のその他が8百万円、投資その他の資産のその他が6百万円増加したこと等によります。
この結果、当第1四半期会計期間末における総資産は、2,137百万円(同2.6%減)となりました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は、409百万円(前事業年度末比1.6%増)となりました。これは、買掛金が22百万円増加したこと等によります。
固定負債は、123百万円(同6.6%減)となりました。これは、長期借入金が8百万円減少したこと等によります。
この結果、当第1四半期会計期間末における負債合計は、533百万円(同0.5%減)となりました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、1,603百万円(前事業年度末比3.4%減)となりました。これは、利益剰余金が55百万円減少したこと等によります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、底堅い企業収益や雇用環境の改善等を背景に回復基調で推移しておりますが、人手不足による人件費上昇や海外の政治・経済情勢により不透明感が増しております。
一方、当社を取り巻く事業環境といたしましては、主要分野であるヘルスケア領域において、政府の成長戦略が掲げる新しい社会「Society5.0」の実現に向けた戦略分野の筆頭に「健康・医療・介護」が掲げられ、ICTを活用した医療サービス具体化への期待が高まってきております。
また、GEOソリューション事業分野において、国土交通省は、土木測量分野等の生産性を飛躍的に高める目的で「i-Construction」を推進し、やはりICTが戦略の中心に置かれておりますが、とくにUAV(小型無人航空機)に大きな役割を担わせる戦略となっております。
これらを背景に、当第1四半期累計期間における当社の業績は、売上高421百万円(前年同期比81.0%増)、営業損失52百万円(前年同期は28百万円の損失)、経常損失54百万円(同30百万円の損失)、四半期純損失55百万円(同32百万円の損失)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
ヘルスケアソリューション事業
ヘルスケアソリューション事業の当第1四半期累計期間は、売上高394百万円(前年同期比99.9%増)、セグメント利益11百万円(前年同期比15.8%減)となりました。
これまで取り組んできた営業強化策により、VNA(Vender Neutral Archive)としての製品価値が市場で認知されつつあり、モダリティメーカーや医療情報システムメーカーとの協業を通した成果が出てきております。当セグメントの売上高が伸張した要因は、前期に受注したPACS(医療画像保管・配信・表示システム)の大型案件が売上計上されたこと等によります。しかし、「医療画像システム商品」の価格競争は継続した加速傾向にあり、セグメント利益は減益となりました。
GEOソリューション事業
GEOソリューション事業の当第1四半期累計期間は、売上高26百万円(前年同期比24.0%減)、セグメント利益1百万円(同74.0%減)となりました。
Pix4Dmapper(UAV撮影画像等の自動オルソモザイク&3D処理ソフトウェア)は、国内のUAV運用の増加を背景に販売量は着実に前期より成長加速しており、昨年度から中期的な販売増を目指した契約代理店網の組成に注力したことなどにより、前期より着実に成長しております。
一方、Fieldspec4(携帯型分光放射計)の主要な販売先は官公庁や研究機関であり、当期は前期に比較し引き合い、受注ともに減少したため、当セグメントの売上高、セグメント利益は減収減益となりました。
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は、1,574百万円(前事業年度末比4.2%減)となりました。これは、現金及び預金が21百万円増加し、売掛金が102百万円減少したこと等によります。
固定資産は、562百万円(同1.9%増)となりました。これは、無形固定資産のその他が8百万円、投資その他の資産のその他が6百万円増加したこと等によります。
この結果、当第1四半期会計期間末における総資産は、2,137百万円(同2.6%減)となりました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は、409百万円(前事業年度末比1.6%増)となりました。これは、買掛金が22百万円増加したこと等によります。
固定負債は、123百万円(同6.6%減)となりました。これは、長期借入金が8百万円減少したこと等によります。
この結果、当第1四半期会計期間末における負債合計は、533百万円(同0.5%減)となりました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、1,603百万円(前事業年度末比3.4%減)となりました。これは、利益剰余金が55百万円減少したこと等によります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。