四半期報告書-第37期第2四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において、当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う中国経済の減速に加え、インバウンド需要減や外出自粛を受けて大幅に悪化しております。今後の先行きに関しても、新型コロナウイルス感染拡大に終息の見通しが立たないことが景況感を下押し、感染が欧米などに拡散する中、世界経済の見通しは急速に悪化しており、景況感が一層悪化する見込みであります。
当社を取り巻く事業環境といたしましては、主要分野であるヘルスケア領域において、政府の成長戦略が掲げる新しい社会「Society5.0」の実現に向けた戦略分野の筆頭に「健康・医療・介護」が掲げられ、ICT(情報通信技術)を活用した医療サービス具体化への期待が高まってはきておりますが、消費税増税による反動減が少なからず影響している状況となっております。
これらの結果、当第2四半期累計期間における当社の業績は、売上高980百万円(前年同期比33.8%増)、営業損失225百万円(前年同期は61百万円の損失)、経常損失257百万円(同65百万円の損失)、四半期純損失266百万円(同352百万円の損失)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
ヘルスケアソリューション事業
ヘルスケアソリューション事業の当第2四半期累計期間は、売上高294百万円(前年同期比55.2%減)、セグメント損失23百万円(前年同期は67百万円の利益)となりました。
主力製品であるPACS(医用画像管理システム)は普及率が高く更新市場となっており、当セグメントの業績は減収及び赤字となりました。減収に関しまして、予定していたPACS更新案件の延期等によります。セグメント損失に関しまして、クラウド型電子カルテ「i・HIS」への先行投資による人件費増加等が要因となりますが、引合い、受注件数は増加してきております。また、今年4月の医療法改正を踏まえニーズが急速に高まっている線量管理システム「onti」は、特に核医学検査分野での機能を有する唯一のシステムであり市場で高い評価を得ており、今後の需要拡大が見込まれます。
地球環境ソリューション事業
地球環境ソリューション事業の当第2四半期累計期間は、売上高686百万円(前年同期比798.0%増)、セグメント損失27百万円(前年同期は4百万円の利益)となりました。
スイスのPix4D社製三次元画像処理およびオルソモザイク作成ソフトウェアPix4Dmapperは、測量・建設分野でのニーズが増加していること、代理店網の拡大、ならびに積極的な販促活動などにより昨年に引き続き堅調に推移しております。
再生可能エネルギー分野では、太陽光(低圧26 区画)発電所の売却による大幅な増収となりました。また今後も売電収入による安定的な収益が見込める状況です。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、1,824百万円(前事業年度末比25.1%減)となりました。これは、現金及び預金が128百万円、売掛金が608百万円減少したこと等によります。
固定資産は、1,175百万円(同18.4%増)となりました。これは、事業用となる土地288百万円を取得したこと等によります。また、長期前払費用が88百万円減少しています。
この結果、当第2四半期会計期間末における総資産は、3,000百万円(同12.5%減)となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、594百万円(前事業年度末比28.2%増)となりました。これは、買掛金が92百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が300百万円増加したこと等によります。
固定負債は、580百万円(同45.3%減)となりました。これは、長期割賦未払金が468百万円減少したこと等によります。
この結果、当第2四半期会計期間末における負債合計は、1,175百万円(同23.0%減)となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、1,824百万円(前事業年度末比4.1%減)となりました。これは、四半期純損失を266百万円を計上したことによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、1,160百万円となり、前事業年度末に対し、128百万円減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、営業活動の結果獲得した資金は304百万円(前年同期は67百万円の獲得)となりました。これは、売上債権の減少608百万円、仕入債務の減少92百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、投資活動の結果使用した資金は386百万円(前年同期は3百万円の獲得)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出311百万円等があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、財務活動の結果使用した資金は46百万円(前年同期は25百万円の使用)となりました。これは、割賦債務の返済による支出501百万円等があったことによるものです。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う中国経済の減速に加え、インバウンド需要減や外出自粛を受けて大幅に悪化しております。今後の先行きに関しても、新型コロナウイルス感染拡大に終息の見通しが立たないことが景況感を下押し、感染が欧米などに拡散する中、世界経済の見通しは急速に悪化しており、景況感が一層悪化する見込みであります。
当社を取り巻く事業環境といたしましては、主要分野であるヘルスケア領域において、政府の成長戦略が掲げる新しい社会「Society5.0」の実現に向けた戦略分野の筆頭に「健康・医療・介護」が掲げられ、ICT(情報通信技術)を活用した医療サービス具体化への期待が高まってはきておりますが、消費税増税による反動減が少なからず影響している状況となっております。
これらの結果、当第2四半期累計期間における当社の業績は、売上高980百万円(前年同期比33.8%増)、営業損失225百万円(前年同期は61百万円の損失)、経常損失257百万円(同65百万円の損失)、四半期純損失266百万円(同352百万円の損失)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
ヘルスケアソリューション事業
ヘルスケアソリューション事業の当第2四半期累計期間は、売上高294百万円(前年同期比55.2%減)、セグメント損失23百万円(前年同期は67百万円の利益)となりました。
主力製品であるPACS(医用画像管理システム)は普及率が高く更新市場となっており、当セグメントの業績は減収及び赤字となりました。減収に関しまして、予定していたPACS更新案件の延期等によります。セグメント損失に関しまして、クラウド型電子カルテ「i・HIS」への先行投資による人件費増加等が要因となりますが、引合い、受注件数は増加してきております。また、今年4月の医療法改正を踏まえニーズが急速に高まっている線量管理システム「onti」は、特に核医学検査分野での機能を有する唯一のシステムであり市場で高い評価を得ており、今後の需要拡大が見込まれます。
地球環境ソリューション事業
地球環境ソリューション事業の当第2四半期累計期間は、売上高686百万円(前年同期比798.0%増)、セグメント損失27百万円(前年同期は4百万円の利益)となりました。
スイスのPix4D社製三次元画像処理およびオルソモザイク作成ソフトウェアPix4Dmapperは、測量・建設分野でのニーズが増加していること、代理店網の拡大、ならびに積極的な販促活動などにより昨年に引き続き堅調に推移しております。
再生可能エネルギー分野では、太陽光(低圧26 区画)発電所の売却による大幅な増収となりました。また今後も売電収入による安定的な収益が見込める状況です。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、1,824百万円(前事業年度末比25.1%減)となりました。これは、現金及び預金が128百万円、売掛金が608百万円減少したこと等によります。
固定資産は、1,175百万円(同18.4%増)となりました。これは、事業用となる土地288百万円を取得したこと等によります。また、長期前払費用が88百万円減少しています。
この結果、当第2四半期会計期間末における総資産は、3,000百万円(同12.5%減)となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、594百万円(前事業年度末比28.2%増)となりました。これは、買掛金が92百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が300百万円増加したこと等によります。
固定負債は、580百万円(同45.3%減)となりました。これは、長期割賦未払金が468百万円減少したこと等によります。
この結果、当第2四半期会計期間末における負債合計は、1,175百万円(同23.0%減)となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、1,824百万円(前事業年度末比4.1%減)となりました。これは、四半期純損失を266百万円を計上したことによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、1,160百万円となり、前事業年度末に対し、128百万円減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、営業活動の結果獲得した資金は304百万円(前年同期は67百万円の獲得)となりました。これは、売上債権の減少608百万円、仕入債務の減少92百万円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、投資活動の結果使用した資金は386百万円(前年同期は3百万円の獲得)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出311百万円等があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において、財務活動の結果使用した資金は46百万円(前年同期は25百万円の使用)となりました。これは、割賦債務の返済による支出501百万円等があったことによるものです。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。