四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)連結経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国を含む世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として極めて厳しい状況でしたが、持ち直しの動きもみられました。今後、感染拡大の防止策を講じるなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待されますが、感染拡大は収束しておらず、先行きは不透明な状況です。
また、中古車業界におきましては、2021年1月から2021年3月までの国内中古車登録台数は1,042,035台(前年同期比2.5%増)と前年を上回る結果となりました。(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会統計データ)中古車輸出業界におきましては、2021年1月から2021年3月までの中古車輸出台数は225,230台(前年同期比6.7%減)と前年を下回る結果となりました。(出典:財務省貿易統計データ)
このような状況の中、当社グループは、従来と同様、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に、多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めてまいりました。
また、当第1四半期連結累計期間において東南アジア各国にて、モーターショー等のイベントや税制特別政策及び景気刺激政策により消費喚起が行われたため、自動車市場の需要が高まり、当初予定していた売上高及び営業利益が著しく増加しました。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は6,427百万円(前年同期比25.1%増)、営業利益は195百万円、前年同期は5百万円の利益、経常利益は262百万円、前年同期は28百万円の利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は208百万円、前年同期は12百万円の利益となりました。
(2)連結財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末(2020年12月末)と比較して1,498百万円増加して14,872百万円となりました。
これは、現金及び預金が238百万円増加、売掛金が799百万円増加、前渡金が182百万円増加したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比較して1,338百万円増加して8,251百万円となりました。これは、短期借入金が700百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が58百万円増加、長期借入金が271百万円増加したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して159百万円増加して6,621百万円となり、自己資本比率は41.8%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)販売の実績
当第1四半期連結累計会計における販売実績は、前第1四半期連結累計期間と比較して販売実績が著しく増加いたしました。詳細につきましては「(1)連結経営成績の状況」をご参照下さい。
(1)連結経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国を含む世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として極めて厳しい状況でしたが、持ち直しの動きもみられました。今後、感染拡大の防止策を講じるなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待されますが、感染拡大は収束しておらず、先行きは不透明な状況です。
また、中古車業界におきましては、2021年1月から2021年3月までの国内中古車登録台数は1,042,035台(前年同期比2.5%増)と前年を上回る結果となりました。(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会統計データ)中古車輸出業界におきましては、2021年1月から2021年3月までの中古車輸出台数は225,230台(前年同期比6.7%減)と前年を下回る結果となりました。(出典:財務省貿易統計データ)
このような状況の中、当社グループは、従来と同様、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に、多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めてまいりました。
また、当第1四半期連結累計期間において東南アジア各国にて、モーターショー等のイベントや税制特別政策及び景気刺激政策により消費喚起が行われたため、自動車市場の需要が高まり、当初予定していた売上高及び営業利益が著しく増加しました。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は6,427百万円(前年同期比25.1%増)、営業利益は195百万円、前年同期は5百万円の利益、経常利益は262百万円、前年同期は28百万円の利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は208百万円、前年同期は12百万円の利益となりました。
(2)連結財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末(2020年12月末)と比較して1,498百万円増加して14,872百万円となりました。
これは、現金及び預金が238百万円増加、売掛金が799百万円増加、前渡金が182百万円増加したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比較して1,338百万円増加して8,251百万円となりました。これは、短期借入金が700百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が58百万円増加、長期借入金が271百万円増加したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して159百万円増加して6,621百万円となり、自己資本比率は41.8%となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)販売の実績
当第1四半期連結累計会計における販売実績は、前第1四半期連結累計期間と比較して販売実績が著しく増加いたしました。詳細につきましては「(1)連結経営成績の状況」をご参照下さい。