四半期報告書-第19期第1四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)

【提出】
2021/07/15 9:00
【資料】
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【項目】
36項目
(1) 経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、2021年1月―3月期の四半期別GDP実質成長率がマイナスに転じておりますが、企業収益は、新型コロナウイルス感染症による業績への影響度合いが軽減されてきており、雇用情勢は、完全失業率が減少する傾向にあります。一方で、有効求人倍率は低水準に留まっており、また個人消費は、実質消費支出額が減少するなどしております。
当社の事業セグメントは、バイク事業、フィットネス事業及び飲食事業となっております。当第1四半期累計期間におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。
(バイク事業)
当事業のバイク買取台数は3,016台(前年同期比11.5%増)、販売台数は2,896台(同20.9%増)となりました。業者間オークションの相場は好況であり、小売販売も好調であったことから、売却単価は前年同期比15.4%増、粗利単価は同27.0%増となりました。また、販売費及び一般管理費は、人件費は前年同期比3.6%増となりましたが、買取りに係る広告費は同24.4%減となり、その他の費目は金額的には横這いで推移しました。
バイク事業の当第1四半期累計期間の業績は、売上高712百万円(前年同期比39.6%増)、セグメント利益83百万円(前年同期はセグメント損失24百万円)となりました。
(フィットネス事業)
当事業のエニタイムフィットネス及びステップゴルフの各店舗数の増減はありません。前第1四半期累計期間は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために東京都などからの休業要請を全店舗で受け入れて、4月中旬から5月末日までの期間を休業いたしましたが、当事業年度は休業要請対象外となりましたので、休業期間はありませんでした。その結果、売上高は大幅に増加しました。
フィットネス事業の当第1四半期累計期間の業績は、売上高101百万円(前年同期比79.5%増)、セグメント利益9百万円(前年同期はセグメント損失39百万円)となりました。
(飲食事業)
当事業は、2020年9月にワタミ株式会社との間で「から揚げの天才」のフランチャイズ契約を締結して開始しました。当第1四半期累計期間において新たに3店出店し、当第1四半期累計期間末時点では7店舗を運営しております。
飲食事業の当第1四半期累計期間の業績は、新規出店費用等が発生したことにより、売上高114百万円、セグメント損失31百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は売上高928百万円(前年同期比63.7%増)、営業利益62百万円(前年同期は営業損失63百万円)、経常利益58百万円(前年同期は経常損失59百万円)、四半期純利益46百万円(前年同期は四半期純損失61百万円)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末において総資産は1,549百万円となり、前事業年度末と比較して124百万円増加しました。主な要因としては、バイク事業の買取台数が好調に推移したことにより商品が57百万円増加したこと、飲食事業の店舗数増加に伴い有形固定資産が45百万円、投資その他資産が20百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末において負債は1,173百万円となり、前事業年度末と比較して77百万円増加しました。主な要因としては、社債の発行により1年内償還予定の社債を含む社債が150百万円増加し、借入金の返済により1年内返済予定の長期借入金を含む長期借入金が61百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末において純資産は375百万円となり、前事業年度末と比較して46百万円増加しております。これは、四半期純利益46百万円を計上したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間末の現金及び現金同等物は762百万円(前年同期末は478百万円)となっております。当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は10百万円(前年同期は支出した資金14百万円)となりました。主な要因は、得られた資金としては税引前四半期純利益58百万円及び減価償却費10百万円の計上であり、支出した資金としてはたな卸資産の増加額57百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は83百万円(前年同期は支出した資金0百万円)となりました。主な要因は、支出した資金としては飲食事業の出店に伴う有形固定資産の取得による支出55百万円、差入保証金の差入による支出27百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は81百万円(前年同期は支出した資金52百万円)となりました。主な要因は、得られた資金としては社債の発行による収入144百万円、支出した資金としては長期借入金の返済による支出61百万円によるものであります。

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