有価証券報告書-第112期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/19 15:38
【資料】
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【項目】
187項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として規約型確定給付企業年金制度、適格退職年金制度(閉鎖型)及び退職一時金制度等を、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けており、一部の在外連結子会社においても確定拠出型年金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して、割増退職金を支払う場合があります。なお、当社においては、退職給付信託を設定しております。
なお、当社及び一部の連結子会社は、2019年6月に退職給付制度を改定いたしました。改定に伴う会計処理については、「退職給付制度間の移行等に関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1号 2016年12月16日)及び「退職給付制度間の移行等の会計処理に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第2号 2007年2月7日)を適用し、改定前の退職給付制度について一部終了の会計処理を行いました。
一部の連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しておりますが、重要性が乏しいため、原則法による注記に含めて記載しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
退職給付債務の期首残高23,831百万円22,741百万円
勤務費用742637
利息費用163230
数理計算上の差異の発生額△211△1,100
退職給付の支払額△1,785△1,616
退職給付債務の期末残高22,74120,891

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
年金資産の期首残高31,695百万円32,761百万円
期待運用収益460474
数理計算上の差異の発生額1,110△731
事業主からの拠出額920914
退職給付の支払額△1,536△1,462
その他111△17
年金資産の期末残高32,76131,939

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
積立型制度の退職給付債務22,584百万円20,761百万円
年金資産△32,761△31,939
△10,177△11,177
非積立型制度の退職給付債務156130
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△10,020△11,047
退職給付に係る負債249568
退職給付に係る資産△10,270△11,615
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△10,020△11,047


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
勤務費用742百万円637百万円
利息費用163230
期待運用収益△460△474
数理計算上の差異の費用処理額△266△315
その他△11117
確定給付制度に係る退職給付費用6796

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
数理計算上の差異△1,054百万円54百万円
合計△1,05454

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
未認識数理計算上の差異△3,198百万円△3,253百万円
合計△3,198△3,253

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
債券12%12%
株式4242
現金及び預金32
一般勘定1614
特別勘定22
その他2529
合計100100

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が、前連結会計年度41%、当連結会計年度39%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
当連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
割引率1.1%1.8%
長期期待運用収益率1.51.5
予想昇給率1.2~4.01.2~4.0

3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度516百万円、当連結会計年度528百万円であります。

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