有価証券報告書-第90期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)
(業績等の概要)
(1) 業績
当社の営業面では、2021年2月21日に閉店した横須賀店を、2021年3月6日に新生横須賀店「SAIKAYA YOKOSUKASHOPPING PLAZA」(以下、「横須賀店」という)としてリスタートしました。さらに横須賀店では、2021年5月17日より5階・6階フロアがコロナワクチン接種会場となったことにより入店客数が増加、ワクチン接種を受けられた方限定の特別サービスを継続しておこなっております。また、2021年10月20日に「娯楽の殿堂 さいか屋eSTAGE」、「サロン・ド・AFC」、「100円ショップSeria(セリア)」がオープンし、お客様から好評を得ております。藤沢店では、お客様の利便性向上、及び国内で進むキャッシュレス化への対応を図るため2021年5月26日より、国内6ブランドの「コード決済サービス」を導入、2021年9月30日の緊急事態宣言解除以降、オケージョン需要の高い服飾雑貨・衣料品の売上高が回復基調となり、売上高は年間を通して前年実績を上回る結果となりました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大によるまん延防止等重点措置(2021年4月20日から7月21日まで及び2022年1月21日から3月21日まで)、緊急事態宣言(2021年8月2日から9月30日まで)により外出自粛期間が長期にわたったこともあり、全店舗で計画した売上高を下回る結果となりました。
一方、費用面におきましてはローコストオペレーションを推進し、各種経費の削減と合理化に努めるとともに、効果的な経費運用に取り組みました。さらに、前年度に実施した希望退職に伴う人件費の減少も加わり、販売費及び一般管理費の合計は、前年同期比86.9%となりました。
この結果、当連結会計年度の連結業績に関しましては、売上高は13,814百万円(前連結会計年度比92.1%)、営業損失は348百万円(前連結会計年度は営業損失639百万円)、経常損失は464百万円(前連結会計年度は経常損失732百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は509百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失846百万円)となりました。
セグメントの業績については、当社グループは百貨店業の単一セグメントのため、記載しておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ624百万円増加し、1,486百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、872百万円の支出(前連結会計年度比419百万円の支出の増加)となりました。主な支出項目は、税金等調整前当期純損失503百万円、仕入債務の減少額377百万円等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、952百万円の支出(前連結会計年度比852百万円の支出の増加)となりました。主な支出項目は、差入保証金の差入による支出945百万円等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは2,449百万円の収入(前連結会計年度は1,717百万円の収入の増加)となりました。主な収入項目は、長期借入れによる収入8,625百万円等によるものであります。主な支出項目は、短期借入金の減少額1,590百万円、長期借入金の返済による支出5,081百万円等によるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 当社グループは、百貨店業の単一セグメントであり、生産及び受注については該当事項はありません。
(2) 販売の状況
当社グループは、百貨店業の単一セグメントであり、当連結会計年度における販売の状況は次のとおりであります。
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般的に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。
この連結財務諸表の作成にあたっては、当事業年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社は、過去の実績値や状況を踏まえ合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社の財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。
なお、会計上の見積もりを行うに際しての新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定については、「 第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
(固定資産の減損処理)
当社グループが保有する固定資産については、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しております。同会計基準に基づき、当社は原則として資産グループの単位ごとに、遊休資産等については個別資産ごとに判定を行っております。これらの資産グループの回収可能額が帳簿価額を下回った場合、資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損計上いたします。なお、回収可能価額については、資産のグループの単位ごとに将来のキャッシュ・フローまたは鑑定評価による正味売却価額などを基礎として評価しております。
減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては慎重に検討を行っておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、固定資産の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(継続企業の前提に係る将来の資金繰りの検討)
当社は継続企業の前提に係る将来の資金繰りの検討において、将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。事業計画や経営環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、将来キャッシュ・フローの見積額に影響が出る可能性があります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 概要
当連結会計年度の経営成績の概要として、売上高は13,814百万円(前連結会計年度比92.1%)、営業損失は348百万円(前連結会計年度は営業損失639百万円)、経常損失は464百万円(前連結会計年度は経常損失732百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は509百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失846百万円)となりました。
② 売上高の状況
当社グループの連結売上高は13,814百万円(前連結会計年度比92.1%)となりました。
2021年2月21日に閉店した横須賀店を、2021年3月6日に新生横須賀店「SAIKAYA YOKOSUKASHOPPING PLAZA」(以下、「横須賀店」という)としてリスタートしました。さらに横須賀店では、2021年5月17日より5階・6階フロアがコロナワクチン接種会場となったことにより入店客数が増加、ワクチン接種を受けられた方限定の特別サービスを継続しておこなっております。また、2021年10月20日に「娯楽の殿堂 さいか屋eSTAGE」、「サロン・ド・AFC」、「100円ショップSeria(セリア)」がオープンし、お客様から好評を得ております。藤沢店では、お客様の利便性向上、及び国内で進むキャッシュレス化への対応を図るため2021年5月26日より、国内6ブランドの「コード決済サービス」を導入、2021年9月30日の緊急事態宣言解除以降、オケージョン需要の高い服飾雑貨・衣料品の売上高が回復基調となり、売上高は年間を通して前年実績を上回る結果となりました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大によるまん延防止等重点措置(2021年4月20日から7月21日まで及び2022年1月21日から3月21日まで)、緊急事態宣言(2021年8月2日から9月30日まで)により外出自粛期間が長期にわたったこともあり、全店舗で計画した売上高を下回る結果となり、前連結会計年度に比べて
1,188百万円の減収となりました。
③ 販売費及び一般管理費の状況
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、ローコストオペレーションを推進し、各種経費の削減と合理化に努めるとともに、効果的な経費運用に取り組みました。さらに、前年度に実施した希望退職に伴う人件費の減少も加わり、478百万円減少し3,171百万円(前連結会計年度比86.9%)となりました。
④ 営業外損益の状況
営業外収益の主なものは、受取配当2百万円であり、営業外費用の主なものは、支払利息70百万円等であります。
⑤ 特別損益の状況
特別損失の主なものは、固定資産除却損39百万円であります。
(3) 財政状態に関する分析
当連結会計年度の財政状態は、資産合計が12,245百万円(前連結会計年度比109.2%)となり、前連結会計年度に比べ1,032百万円の増加となりました。増加の主要な要因としましては、増資等による現預金の増加によるものであります。
負債合計は11,811百万円(前連結会計年度比110.4%)となり、前連結会計年度に比べ1,112百万円の増加となりました。増加の主な要因としましては、長期借入金の増加等によるものであります。
純資産合計は、増資による資本金及び資本剰余金の増加と当期純損失により、433百万円(前連結会計年度比84.3%)となり、前連結会計年度に比べ80百万円の減少となりました。
(4) キャッシュ・フローに関する分析
「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」(業績等の概要)(2) キャッシュ・フローの状況 をご覧ください。
(1) 業績
当社の営業面では、2021年2月21日に閉店した横須賀店を、2021年3月6日に新生横須賀店「SAIKAYA YOKOSUKASHOPPING PLAZA」(以下、「横須賀店」という)としてリスタートしました。さらに横須賀店では、2021年5月17日より5階・6階フロアがコロナワクチン接種会場となったことにより入店客数が増加、ワクチン接種を受けられた方限定の特別サービスを継続しておこなっております。また、2021年10月20日に「娯楽の殿堂 さいか屋eSTAGE」、「サロン・ド・AFC」、「100円ショップSeria(セリア)」がオープンし、お客様から好評を得ております。藤沢店では、お客様の利便性向上、及び国内で進むキャッシュレス化への対応を図るため2021年5月26日より、国内6ブランドの「コード決済サービス」を導入、2021年9月30日の緊急事態宣言解除以降、オケージョン需要の高い服飾雑貨・衣料品の売上高が回復基調となり、売上高は年間を通して前年実績を上回る結果となりました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大によるまん延防止等重点措置(2021年4月20日から7月21日まで及び2022年1月21日から3月21日まで)、緊急事態宣言(2021年8月2日から9月30日まで)により外出自粛期間が長期にわたったこともあり、全店舗で計画した売上高を下回る結果となりました。
一方、費用面におきましてはローコストオペレーションを推進し、各種経費の削減と合理化に努めるとともに、効果的な経費運用に取り組みました。さらに、前年度に実施した希望退職に伴う人件費の減少も加わり、販売費及び一般管理費の合計は、前年同期比86.9%となりました。
この結果、当連結会計年度の連結業績に関しましては、売上高は13,814百万円(前連結会計年度比92.1%)、営業損失は348百万円(前連結会計年度は営業損失639百万円)、経常損失は464百万円(前連結会計年度は経常損失732百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は509百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失846百万円)となりました。
セグメントの業績については、当社グループは百貨店業の単一セグメントのため、記載しておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ624百万円増加し、1,486百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、872百万円の支出(前連結会計年度比419百万円の支出の増加)となりました。主な支出項目は、税金等調整前当期純損失503百万円、仕入債務の減少額377百万円等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、952百万円の支出(前連結会計年度比852百万円の支出の増加)となりました。主な支出項目は、差入保証金の差入による支出945百万円等によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは2,449百万円の収入(前連結会計年度は1,717百万円の収入の増加)となりました。主な収入項目は、長期借入れによる収入8,625百万円等によるものであります。主な支出項目は、短期借入金の減少額1,590百万円、長期借入金の返済による支出5,081百万円等によるものであります。
(生産、受注及び販売の状況)
(1) 当社グループは、百貨店業の単一セグメントであり、生産及び受注については該当事項はありません。
(2) 販売の状況
当社グループは、百貨店業の単一セグメントであり、当連結会計年度における販売の状況は次のとおりであります。
| 連結売上高の内訳 | ||||||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前年増減対比 | ||||
| 自 2020年3月1日 至 2021年2月28日 | 自 2021年3月1日 至 2022年2月28日 | |||||
| 売上高 (千円) | 構成比 (%) | 売上高 (千円) | 構成比 (%) | 前年増減額 (千円) | 前年対比 (%) | |
| ㈱さいか屋 | 14,988,606 | 96.9 | 13,800,636 | 96.7 | △1,187,970 | 92.1 |
| アルファトレンド㈱ | 460,335 | 3.0 | 471,248 | 3.3 | 10,913 | 102.4 |
| ㈱さいか屋友の会 | 13,118 | 0.1 | 6,316 | 0.0 | △6,802 | 48.1 |
| 小 計 | 15,462,060 | 100.0 | 14,278,200 | 100.0 | △1,183,859 | 92.3 |
| 内部売上高の消去 | △459,383 | ― | △463,547 | ― | △4,163 | ― |
| 合 計 | 15,002,677 | ― | 13,814,653 | ― | △1,188,023 | 92.1 |
| 店別売上高(単体) |
| 前事業年度 | 当事業年度 | 前年増減対比 | ||||
| 自 2020年3月1日 至 2021年2月28日 | 自 2021年3月1日 至 2022年2月28日 | |||||
| 売上高 (千円) | 構成比 (%) | 売上高 (千円) | 構成比 (%) | 前年増減額 (千円) | 前年対比 (%) | |
| 藤沢店 | 7,977,070 | 54.9 | 8,379,729 | 62.9 | 402,659 | 105.0 |
| 横須賀店 | 5,805,747 | 39.9 | 4,181,335 | 31.4 | △1,624,412 | 72.0 |
| 川崎店 | 757,288 | 5.2 | 753,496 | 5.7 | △3,792 | 99.5 |
| 小 計 | 14,540,106 | 100.0 | 13,314,561 | 100.0 | △1,225,545 | 91.6 |
| テナント及び手数料収入 | 448,500 | ― | 486,075 | ― | 37,575 | 108.4 |
| 合 計 | 14,988,606 | ― | 13,800,636 | ― | △1,187,970 | 92.1 |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般的に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。
この連結財務諸表の作成にあたっては、当事業年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社は、過去の実績値や状況を踏まえ合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社の財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。
なお、会計上の見積もりを行うに際しての新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定については、「 第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
(固定資産の減損処理)
当社グループが保有する固定資産については、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しております。同会計基準に基づき、当社は原則として資産グループの単位ごとに、遊休資産等については個別資産ごとに判定を行っております。これらの資産グループの回収可能額が帳簿価額を下回った場合、資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損計上いたします。なお、回収可能価額については、資産のグループの単位ごとに将来のキャッシュ・フローまたは鑑定評価による正味売却価額などを基礎として評価しております。
減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては慎重に検討を行っておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、固定資産の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(継続企業の前提に係る将来の資金繰りの検討)
当社は継続企業の前提に係る将来の資金繰りの検討において、将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。事業計画や経営環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、将来キャッシュ・フローの見積額に影響が出る可能性があります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 概要
当連結会計年度の経営成績の概要として、売上高は13,814百万円(前連結会計年度比92.1%)、営業損失は348百万円(前連結会計年度は営業損失639百万円)、経常損失は464百万円(前連結会計年度は経常損失732百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は509百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失846百万円)となりました。
② 売上高の状況
当社グループの連結売上高は13,814百万円(前連結会計年度比92.1%)となりました。
2021年2月21日に閉店した横須賀店を、2021年3月6日に新生横須賀店「SAIKAYA YOKOSUKASHOPPING PLAZA」(以下、「横須賀店」という)としてリスタートしました。さらに横須賀店では、2021年5月17日より5階・6階フロアがコロナワクチン接種会場となったことにより入店客数が増加、ワクチン接種を受けられた方限定の特別サービスを継続しておこなっております。また、2021年10月20日に「娯楽の殿堂 さいか屋eSTAGE」、「サロン・ド・AFC」、「100円ショップSeria(セリア)」がオープンし、お客様から好評を得ております。藤沢店では、お客様の利便性向上、及び国内で進むキャッシュレス化への対応を図るため2021年5月26日より、国内6ブランドの「コード決済サービス」を導入、2021年9月30日の緊急事態宣言解除以降、オケージョン需要の高い服飾雑貨・衣料品の売上高が回復基調となり、売上高は年間を通して前年実績を上回る結果となりました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大によるまん延防止等重点措置(2021年4月20日から7月21日まで及び2022年1月21日から3月21日まで)、緊急事態宣言(2021年8月2日から9月30日まで)により外出自粛期間が長期にわたったこともあり、全店舗で計画した売上高を下回る結果となり、前連結会計年度に比べて
1,188百万円の減収となりました。
③ 販売費及び一般管理費の状況
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、ローコストオペレーションを推進し、各種経費の削減と合理化に努めるとともに、効果的な経費運用に取り組みました。さらに、前年度に実施した希望退職に伴う人件費の減少も加わり、478百万円減少し3,171百万円(前連結会計年度比86.9%)となりました。
④ 営業外損益の状況
営業外収益の主なものは、受取配当2百万円であり、営業外費用の主なものは、支払利息70百万円等であります。
⑤ 特別損益の状況
特別損失の主なものは、固定資産除却損39百万円であります。
(3) 財政状態に関する分析
当連結会計年度の財政状態は、資産合計が12,245百万円(前連結会計年度比109.2%)となり、前連結会計年度に比べ1,032百万円の増加となりました。増加の主要な要因としましては、増資等による現預金の増加によるものであります。
負債合計は11,811百万円(前連結会計年度比110.4%)となり、前連結会計年度に比べ1,112百万円の増加となりました。増加の主な要因としましては、長期借入金の増加等によるものであります。
純資産合計は、増資による資本金及び資本剰余金の増加と当期純損失により、433百万円(前連結会計年度比84.3%)となり、前連結会計年度に比べ80百万円の減少となりました。
(4) キャッシュ・フローに関する分析
「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」(業績等の概要)(2) キャッシュ・フローの状況 をご覧ください。