全事業営業損失(△)
個別
- 2008年3月31日
- -1億6514万
- 2009年3月31日 -65.65%
- -2億7356万
- 2010年3月31日 -99.12%
- -5億4472万
- 2011年3月31日 -42.93%
- -7億7855万
- 2012年3月31日
- -1億7608万
- 2013年3月31日
- -1億996万
- 2014年3月31日 -196.51%
- -3億2604万
- 2015年3月31日 -83.72%
- -5億9901万
- 2016年3月31日
- 2898万
- 2017年3月31日
- -1億5338万
- 2018年3月31日
- -1億945万
- 2019年3月31日 -91.03%
- -2億908万
- 2020年3月31日 -159.06%
- -5億4165万
- 2021年3月31日 -18.8%
- -6億4348万
- 2022年3月31日
- -3億167万
- 2023年3月31日
- -1億5764万
- 2024年3月31日
- -304万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (8) 継続企業の前提に関する事項について2024/06/24 10:00
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、前事業年度までに重要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しており、当事業年度においてもエネルギー価格や人件費、原材料価格の上昇などにより営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく、当社は以下の取組みを継続していきます。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度は新規出店を行っていないため、店舗数は25店舗で前事業年度末から変更ありません。2024/06/24 10:00
以上の結果、当事業年度の売上高は2,067,521千円(前期比1.1%増)、営業損失は3,048千円(前期は営業損失157,647千円)、経常利益は11,568千円(前期は経常損失141,430千円)、当期純損失は6,416千円(前期は当期純損失107,985千円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する事項について2024/06/24 10:00
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、前事業年度までに重要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しており、当事業年度においてもエネルギー価格や人件費、原材料価格の上昇などにより営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく、当社は以下の取組みを継続していきます。