8209 フレンドリー

8209
2024/09/18
時価
11億円
PER 予
29.8倍
2010年以降
赤字-80.62倍
(2010-2024年)
PBR
29.45倍
2010年以降
赤字-44.16倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
98.81%
ROA 予
4.21%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

個別

2008年3月31日
-1億6514万
2009年3月31日 -65.65%
-2億7356万
2010年3月31日 -99.12%
-5億4472万
2011年3月31日 -42.93%
-7億7855万
2012年3月31日
-1億7608万
2013年3月31日
-1億996万
2014年3月31日 -196.51%
-3億2604万
2015年3月31日 -83.72%
-5億9901万
2016年3月31日
2898万
2017年3月31日
-1億5338万
2018年3月31日
-1億945万
2019年3月31日 -91.03%
-2億908万
2020年3月31日 -159.06%
-5億4165万
2021年3月31日 -18.8%
-6億4348万
2022年3月31日
-3億167万
2023年3月31日
-1億5764万
2024年3月31日
-304万

有報情報

#1 事業等のリスク
(8) 継続企業の前提に関する事項について
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、前事業年度までに重要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しており、当事業年度においてもエネルギー価格や人件費、原材料価格の上昇などにより営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく、当社は以下の取組みを継続していきます。
2024/06/24 10:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度は新規出店を行っていないため、店舗数は25店舗で前事業年度末から変更ありません。
以上の結果、当事業年度の売上高は2,067,521千円(前期比1.1%増)、営業損失は3,048千円(前期は営業損失157,647千円)、経常利益は11,568千円(前期は経常損失141,430千円)、当期純損失は6,416千円(前期は当期純損失107,985千円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2024/06/24 10:00
#3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する事項について
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、前事業年度までに重要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しており、当事業年度においてもエネルギー価格や人件費、原材料価格の上昇などにより営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく、当社は以下の取組みを継続していきます。
2024/06/24 10:00