四半期報告書-第47期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/08 15:55
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
ア 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、「同感染症」といいます。)の広がりは一定程度に抑えられ、経済活動の制限は徐々に緩和されたこと等により回復傾向で推移いたしました。しかしながら、足元では同感染症の変異株が急増し、また、原材料価格は引き続き上昇しており先行きは予断を許さない状況が続いております。
このような環境のなかで、当社グループは下記のような諸施策を実施した結果、売上高は392億27百万円(前年同期比19.2%増)、営業利益は15億47百万円(前年同期は営業損失14億57百万円)、経常利益は13億90百万円(前年同期は経常損失15億83百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億55百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失17億38百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(ファッション事業)
ファッション事業では、商品面において、洗えるスーツシリーズの涼しく軽い「エアクールスーツ」をはじめとした春夏用の機能性商品及び「パジャマスーツ・パジャマシューズ」シリーズや「スーツ屋が仕立てたTシャツ」等のカジュアル関連商品の品揃えを強化いたしました。レディースでは、「ワンピース見えセットアップ」や「360°きれいパンツ」などオンでもオフでも快適にお召しいただけるアイテムを拡充いたしました。また、2021年からスタートしご好評をいただいておりますオンライン上での「チャットスタイリングサービス」の営業時間を拡大し、お客様への利便性の向上を図りました。店舗面では、営業効率改善のためAOKIで4店舗及びORIHICAで2店舗を閉鎖した結果、当第1四半期末の店舗数は604店舗(前期末610店舗)となりました。
これらの諸施策の実施等により、スーツ・フォーマル等の重衣料やレディース関連商品が好調に推移したこと及び同感染症の影響が減少したこと等により、売上高は209億81百万円(前年同期比20.8%増)、営業利益は11億76百万円(前年同期は営業損失11億69百万円)と増収増益になりました。
(アニヴェルセル・ブライダル事業)
アニヴェルセル・ブライダル事業では、販促強化の一環としてWEBやSNSを活用した効率の良い集客施策を実施いたしました。また、お客様のお声をもとに「チャペルウエディング」、「ファミリーウエディング」や「フォトウエディング」など、それぞれのウエディングスタイルとアイテムの磨き上げを実施いたしました。
これらの諸施策を実施いたしましたが、施設数の減少等により、売上高は21億60百万円(前年同期比12.0%減)、営業利益は39百万円(前年同期比58.9%減)となりました。
(エンターテイメント事業)
複合カフェの快活CLUBでは、ビジネスに役立つ情報や利便性の高いツールを提供するなど引き続き「日本全国どこでもオフィス」プロジェクトを推進するとともに、「まぜそばフェア」の開催やグランドメニュー刷新など飲食メニューの充実を図りました。また、カラオケのコート・ダジュールでは、サブスク(歌い放題・飲み放題の定額プラン)導入等の新たな利用方法を提案いたしました。FiT24は、出店を継続するとともに、新コンテンツとしてインドアゴルフを導入いたしました。店舗面では、快活CLUBで4店舗及びFiT24で13店舗を新規出店した一方、業態転換及び営業効率改善のため快活CLUBで3店舗及びコート・ダジュールで5店舗を閉鎖した結果、当第1四半期末の店舗数は717店舗(前期末708店舗)となりました。
これらの諸施策の実施及び同感染症の影響が減少したこと等により、売上高は157億61百万円(前年同期比23.5%増)、営業利益は3億5百万円(前年同期は営業損失5億53百万円)と増収増益になりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業では、一部転貸店舗の原価が増加したこと等により、売上高は11億76百万円(前年同期比11.6%増)、営業利益は2億1百万円(前年同期比18.7%減)となりました。
イ 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、売掛金の減少等により前連結会計年度末と比べ26億27百万円減少し、2,303億80百万円となりました。
流動資産は、売掛金が季節的要因等により53億95百万円減少したこと等により、前連結会計年度末と比べ44億10百万円減少いたしました。固定資産は、有形固定資産が8億26百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比べ17億82百万円増加いたしました。
流動負債は、買掛金が季節的要因等により32億2百万円及び未払法人税等が法人税等の支払いにより21億48百万円減少した一方、1年内返済予定の長期借入金が53億31百万円及び未払費用等のその他が増加したこと等により、前連結会計年度末と比べ2億95百万円増加いたしました。固定負債は、長期借入金が1年内への振替え等で33億71百万円減少したこと等により、前連結会計年度末と比べ41億21百万円減少いたしました。
純資産の部は、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益及び配当金の支払いの結果8億31百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比べ11億98百万円増加しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因は第46期有価証券報告書に記載しましたとおりですが、前連結会計年度に新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置に伴う雇用調整助成金等の当第1四半期連結累計期間に受領した額を特別利益に計上しました。
(4)従業員の状況
① 連結会社の状況
当第1四半期連結累計期間において、主に人事制度の変更に伴い全社(共通)の従業員数が181名増加しております。
なお、従業員数は正社員であり、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数です。
② 提出会社の状況
当第1四半期累計期間において、主に人事制度の変更に伴い従業員数が158名増加しております。
なお、従業員数は正社員であり、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数です。

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