有価証券報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)
(4)【役員の報酬等】
①役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社の取締役報酬は、以下の「取締役の報酬に関する方針」に基づき、ガバナンス委員会において報酬の体系および水準等を検討し、取締役会に答申し決定しております。
②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
(注)1.株式報酬は、当事業年度に費用計上した金額を記載しております。
2.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額は、2019年6月21日開催の第72期定時株主総会決議に基づき7名以内、年額480百万円以内(うち、社外取締役年額50百万円以内)と決議いただいております。なお、当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の数は4名(うち社外取締役は1名)であります。
3.取締役(監査等委員)の報酬限度額は、2019年6月21日開催の第72期定時株主総会決議に基づき5名以内、年額120百万円以内と決議いただいております。なお、当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員)の数は3名(うち社外取締役は2名)であります。
4.取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬限度額は、2019年6月21日開催の第72期定時株主総会決議に基づき年額100百万円以内、対象となる取締役の数7名以内と決議いただいております。なお、当該定時株主総会終結時点の取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く。)の数は3名であります。
③当事業年度の変動報酬に係る評価指標及び実績
当社の「変動報酬_金銭報酬」は、業務執行の範囲や責任を考慮し、全役員共通の評価指標である単年度の全事業合計の経常利益・ROIC目標といった財務的な業績数値のほか、非財務目標として、ESG・SDGsの重要KPIを設定し、ガバナンス委員会の諮問を経て取締役会にて決議した報酬制度に基づき算出いたしております。なお、前事業年度の「変動報酬_金銭報酬」に係る全役員共通の指標である全事業合計の経常利益の目標および実績は、目標165.1億円に対し実績は194.4億円です。「株式報酬」は、中長期的な業績と企業価値向上および株主の皆様との一層の価値共有を目的とし、報酬テーブルごとに設定した金額に応じた譲渡制限付株式を事前に交付いたしております。
また、経営戦略や中期経営計画における中長期的な業績目標等と連動し、持続的な企業価値の向上および株主との価値共有を実現することを目的として、2024中期経営計画「Accelerating Towards Excellence」における営業利益計画の達成を支給条件とする中長期業績連動型報酬を、当社の業務執行を担う取締役を対象に、新たに導入しております。なお、当事業年度においては、本制度に基づく報酬の支給実績はありません。
④報酬等の額の決定過程における取締役会及びガバナンス委員会の活動内容
当事業年度の役員の報酬制度につき、ガバナンス委員会において審議を行い、その結果を取締役会に答申し、取締役会において決議を行いました。
①役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社の取締役報酬は、以下の「取締役の報酬に関する方針」に基づき、ガバナンス委員会において報酬の体系および水準等を検討し、取締役会に答申し決定しております。
| 《取締役の報酬に関する方針》 オートバックスグループの企業価値の維持、増大を図るとともに、業務執行の監督機能が適切に発揮されるよう、優秀な人材を、オートバックスセブンの取締役として確保することを、取締役報酬決定に関する基本方針としております。 a. 報酬水準 報酬水準は、第三者機関による役員報酬に関する調査データを参考とし、また、業界における当社のポジション、目標達成の難易度および役割等を勘案して設定しております。報酬水準および構成を含む報酬制度全般については、取締役会決議に先立ち、ガバナンス委員会に諮問しております。 b. 報酬の構成と基本的な考え方 当社の取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く。)に対する報酬は、「固定報酬」としての「金銭報酬」と「株式報酬」により構成しております。「固定報酬」に占める「金銭報酬」と「株式報酬」の割合は、代表取締役においては2:1、取締役においては7:3を目安としております。 社外取締役および監査等委員である取締役は、役割に応じて設定した「固定報酬」としての「金銭報酬」を支給しております。 イ. 固定報酬_金銭報酬 取締役としての基礎報酬に加え、個々の役割に応じて設定するその他委任職務の報酬により決定しております。 ロ. 固定報酬_株式報酬 中長期的な業績と企業価値向上および株主の皆様との一層の価値共有を目的として、株式の長期保有を促す仕組みである譲渡制限付株式を個々の役割に応じて設定した額面により事前交付しております。 当社の取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く。)のうち業務執行を担う取締役の報酬は、上記の取締役としての「固定報酬」(上記イ.およびロ.)に加え、業務執行に係る報酬としての「固定報酬_金銭報酬」および「変動報酬_金銭報酬」「変動報酬_株式報酬」により構成しております。 当社の取締役に対する「固定報酬_金銭報酬」「変動報酬_金銭報酬」および「株式報酬(固定および変動)」の割合は、最高経営責任者である代表取締役社長においては42%:28%:30%を目安とし、業務執行取締役としての役位が高いほど「変動報酬」の割合を高く設定しております。 ハ. 固定報酬_金銭報酬 業務執行の範囲や責任、連結グループ経営への影響度のほか、前年度の功績を勘案し報酬テーブルより決定いたします。 ニ. 変動報酬_金銭報酬 単年度の連結営業利益目標の達成を対象役員共通の支給条件とし、全事業合計の経常利益目標、ESG・SDGsの全KPIによる非財務目標を設定し、その達成度に応じて基準額の0~150%の幅で変動します。 ホ. 変動報酬_株式報酬 単年度業績等の達成と連動させ、個々の役割に応じて設定した額面により、中長期的な業績と企業価値向上、株主の皆様との一層の価値共有を目的とする譲渡制限付株式(業績連動型 株式報酬)を事前交付しております。 c.報酬決定のプロセス イ. 当社の取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く。)の報酬は、あらかじめ株主総会で決議された報酬限度枠の範囲内で、ガバナンス委員会の諮問を経て客観性・透明性を確保した報酬体系と共に、取締役会で決定しております。 ロ. 取締役の業務執行に係る報酬は、ガバナンス委員会の諮問を経て取締役会で報酬方針および報酬体系を審議・決議しています。個人別の報酬等の内容は、業務執行全般を統括し、各取締役の業務執行の状況や貢献度等を最も的確に把握できる立場にあることを踏まえ、社長が個別の報酬額を決定しております。 ハ. 取締役(監査等委員である取締役を除く。)が受ける報酬等については、監査等委員会において確認がなされております。 ニ.監査等委員である取締役に対する報酬は、あらかじめ株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で、監査等委員会において各監査等委員による協議の上、決定しております。 |
②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる 役員の員数(人) | ||
| 固定報酬 金銭 | 変動報酬 金銭 | 株式報酬 (固定・変動) | |||
| 取締役(監査等委員及び社外取締役を除く。) | 241 | 113 | 67 | 60 | 3 |
| 取締役(監査等委員) (社外取締役を除く。) | 25 | 25 | - | - | 1 |
| 社外役員 | 60 | 60 | - | - | 5 |
(注)1.株式報酬は、当事業年度に費用計上した金額を記載しております。
2.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額は、2019年6月21日開催の第72期定時株主総会決議に基づき7名以内、年額480百万円以内(うち、社外取締役年額50百万円以内)と決議いただいております。なお、当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の数は4名(うち社外取締役は1名)であります。
3.取締役(監査等委員)の報酬限度額は、2019年6月21日開催の第72期定時株主総会決議に基づき5名以内、年額120百万円以内と決議いただいております。なお、当該定時株主総会終結時点の取締役(監査等委員)の数は3名(うち社外取締役は2名)であります。
4.取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬限度額は、2019年6月21日開催の第72期定時株主総会決議に基づき年額100百万円以内、対象となる取締役の数7名以内と決議いただいております。なお、当該定時株主総会終結時点の取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く。)の数は3名であります。
③当事業年度の変動報酬に係る評価指標及び実績
当社の「変動報酬_金銭報酬」は、業務執行の範囲や責任を考慮し、全役員共通の評価指標である単年度の全事業合計の経常利益・ROIC目標といった財務的な業績数値のほか、非財務目標として、ESG・SDGsの重要KPIを設定し、ガバナンス委員会の諮問を経て取締役会にて決議した報酬制度に基づき算出いたしております。なお、前事業年度の「変動報酬_金銭報酬」に係る全役員共通の指標である全事業合計の経常利益の目標および実績は、目標165.1億円に対し実績は194.4億円です。「株式報酬」は、中長期的な業績と企業価値向上および株主の皆様との一層の価値共有を目的とし、報酬テーブルごとに設定した金額に応じた譲渡制限付株式を事前に交付いたしております。
また、経営戦略や中期経営計画における中長期的な業績目標等と連動し、持続的な企業価値の向上および株主との価値共有を実現することを目的として、2024中期経営計画「Accelerating Towards Excellence」における営業利益計画の達成を支給条件とする中長期業績連動型報酬を、当社の業務執行を担う取締役を対象に、新たに導入しております。なお、当事業年度においては、本制度に基づく報酬の支給実績はありません。
④報酬等の額の決定過程における取締役会及びガバナンス委員会の活動内容
当事業年度の役員の報酬制度につき、ガバナンス委員会において審議を行い、その結果を取締役会に答申し、取締役会において決議を行いました。