有価証券報告書-第63期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)
(注)※1 取締役内倉栄三氏及び明石伸子氏の2名は、社外取締役であります。
※2 監査役増岡研介氏及び大橋修氏の2名は、社外監査役であります。
※3 2018年5月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
※4 2019年5月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
※5 2020年5月21日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
② 社外取締役及び社外監査役
現在、当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
当社では、企業価値の最大化を図るうえで、独立した客観的な視点から経営に対する提言をいただき、監督機能の一層の充実を図るうえで、社外役員の果たす役割は重要であるとの認識にたち、また、取締役会において活発な意見交換が行われることで、意思決定の透明性、妥当性が担保されることとなるため、当社では、各々の領域における高い専門的知見を有する方を社外役員として選任しております。
社外取締役内倉栄三氏(2011年5月就任)は、外食業界のマーケットに精通し、外食経営に関する長年にわたり培ってきた豊富な経験と専門的知見を有しております。また、明石伸子氏(2019年5月就任)は、男女共同参画等の女性活躍推進を中心とした企業経営環境に関する深い見識を有しております。内倉栄三氏は当社株式5,286株、明石伸子氏は当社株式273株をそれぞれ所有しておりますが、それ以外に当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役増岡研介氏(1994年5月就任)は弁護士としての法律的知見を、大橋修氏(2011年5月就任)は税理士、公認会計士として企業会計、税務全般に対する専門的知見を有しております。増岡研介氏は当社株式63,986株、大橋修氏は当社株式2,686株をそれぞれ所有しておりますが、それ以外に当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
当社では、独立取締役を選任するための独立性に関する基準を、当社HPにて開示をしております。また、㈱東京証券取引所等の定めに基づき、内倉取締役、明石取締役、増岡監査役及び大橋監査役の4名を独立役員として指定し、届け出ています。
① 役員一覧
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式 数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表 取締役 社長 | 河 村 泰 貴 | 1968年11月18日生 |
| ※5 | 29,096 | ||||||||||||||||||||||||||||||
常務 取締役 | 小 澤 典 裕 | 1970年1月22日生 |
| ※5 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 松 尾 俊 幸 | 1955年10月23日生 |
| ※5 | 14,672 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 成 瀨 哲 也 | 1967年7月25日生 |
| ※5 | 9,172 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 内 倉 栄 三 | 1958年12月14日生 |
| ※5 | 5,286 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 明 石 伸 子 | 1956年4月24日生 |
| ※5 | 273 | ||||||||||||||||||||||||
監査役 常勤 | 田 中 柳 介 | 1959年5月9日生 |
| ※3 | 12,537 | ||||||||||||||||||||||||
監査役 非常勤 | 増 岡 研 介 | 1957年5月18日生 |
| ※4 | 63,986 | ||||||||||||||||||||||||
監査役 非常勤 | 大 橋 修 | 1965年10月27日生 |
| ※4 | 2,686 | ||||||||||||||||||||||||
計 | 137,708 |
(注)※1 取締役内倉栄三氏及び明石伸子氏の2名は、社外取締役であります。
※2 監査役増岡研介氏及び大橋修氏の2名は、社外監査役であります。
※3 2018年5月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
※4 2019年5月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
※5 2020年5月21日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
② 社外取締役及び社外監査役
現在、当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
当社では、企業価値の最大化を図るうえで、独立した客観的な視点から経営に対する提言をいただき、監督機能の一層の充実を図るうえで、社外役員の果たす役割は重要であるとの認識にたち、また、取締役会において活発な意見交換が行われることで、意思決定の透明性、妥当性が担保されることとなるため、当社では、各々の領域における高い専門的知見を有する方を社外役員として選任しております。
社外取締役内倉栄三氏(2011年5月就任)は、外食業界のマーケットに精通し、外食経営に関する長年にわたり培ってきた豊富な経験と専門的知見を有しております。また、明石伸子氏(2019年5月就任)は、男女共同参画等の女性活躍推進を中心とした企業経営環境に関する深い見識を有しております。内倉栄三氏は当社株式5,286株、明石伸子氏は当社株式273株をそれぞれ所有しておりますが、それ以外に当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役増岡研介氏(1994年5月就任)は弁護士としての法律的知見を、大橋修氏(2011年5月就任)は税理士、公認会計士として企業会計、税務全般に対する専門的知見を有しております。増岡研介氏は当社株式63,986株、大橋修氏は当社株式2,686株をそれぞれ所有しておりますが、それ以外に当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
当社では、独立取締役を選任するための独立性に関する基準を、当社HPにて開示をしております。また、㈱東京証券取引所等の定めに基づき、内倉取締役、明石取締役、増岡監査役及び大橋監査役の4名を独立役員として指定し、届け出ています。