全事業営業利益
連結
- 2021年12月20日
- 1億9734万
- 2022年12月20日 -64.53%
- 6999万
- 2023年12月20日 +64.99%
- 1億1548万
個別
- 2009年11月20日
- -3億4714万
- 2010年11月20日
- -3億3610万
- 2011年11月20日 -64.54%
- -5億5301万
- 2012年11月20日
- -4億5590万
- 2013年11月20日
- -2億4874万
- 2014年11月20日 -70.29%
- -4億2359万
- 2015年11月20日
- -2億6243万
- 2016年12月20日 -150.14%
- -6億5644万
- 2017年12月20日
- -2810万
- 2018年12月20日 -308.99%
- -1億1495万
- 2019年12月20日 -23.88%
- -1億4240万
- 2020年12月20日
- 3592万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、流通戦略として、有力ショップ限定のプロモーション、新製品の先行販売、専用什器・プロモーション什器導入による売場スペースの確保など、大手バラエティストアでの販売強化、存在感UPに取り組みました。2024/02/05 10:51
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は6,198百万円(前年同四半期比23.3%増)、総額表示による売上高は6,948百万円(前年同四半期比17.0%増)となり、営業利益は115百万円(前年同四半期比65.0%増)となりました。また、引続き円安の影響は大きいものの、助成金収入65百万円の計上もあり、経常利益は111百万円(前年同四半期比479.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は68百万円(前年同四半期は55百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。