営業収益 - 店舗開発
連結
- 2013年2月28日
- 8億1402万
- 2013年5月31日 -75.75%
- 1億9739万
- 2013年8月31日 +100.41%
- 3億9561万
- 2013年11月30日 +48.48%
- 5億8741万
- 2014年2月28日 +32.86%
- 7億8045万
- 2014年5月31日 -75.82%
- 1億8868万
- 2014年8月31日 +97.24%
- 3億7216万
- 2014年11月30日 +47.28%
- 5億4811万
- 2015年2月28日 +32.17%
- 7億2446万
- 2015年5月31日 -76.38%
- 1億7114万
- 2015年8月31日 +98.37%
- 3億3950万
- 2015年11月30日 +48%
- 5億247万
- 2016年2月29日 +33.63%
- 6億7143万
- 2016年5月31日 -74.82%
- 1億6904万
- 2016年8月31日 +100.82%
- 3億3947万
- 2016年11月30日 +49.12%
- 5億622万
- 2017年2月28日 +33.72%
- 6億7692万
- 2017年5月31日 -77.28%
- 1億5383万
- 2017年8月31日 +94.34%
- 2億9895万
- 2017年11月30日 +40.9%
- 4億2121万
- 2018年2月28日 +29.74%
- 5億4649万
- 2018年5月31日 -77.83%
- 1億2114万
- 2018年8月31日 +98.58%
- 2億4057万
- 2018年11月30日 +46.97%
- 3億5358万
- 2019年2月28日 +33.03%
- 4億7035万
- 2019年5月31日 -76.93%
- 1億851万
- 2019年8月31日 +97.77%
- 2億1460万
- 2019年11月30日 +39.97%
- 3億36万
- 2020年2月29日 +30.86%
- 3億9306万
- 2020年5月31日 -81.97%
- 7088万
- 2020年8月31日 +120.78%
- 1億5649万
- 2020年11月30日 +56.32%
- 2億4464万
- 2021年2月28日 +37.73%
- 3億3694万
- 2021年5月31日 -73.17%
- 9041万
- 2021年8月31日 +103.3%
- 1億8381万
- 2021年11月30日 +50.13%
- 2億7596万
- 2022年2月28日 +34.59%
- 3億7142万
- 2022年5月31日 -75.13%
- 9236万
- 2022年8月31日 +105.24%
- 1億8956万
- 2022年11月30日 +48.6%
- 2億8169万
個別
- 2023年2月28日
- 3億7886万
- 2023年5月31日 -76.26%
- 8994万
- 2023年8月31日 +102.39%
- 1億8203万
- 2023年11月30日 +47.87%
- 2億6917万
- 2024年2月29日 +34.15%
- 3億6109万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 「ホームセンター事業」は、ホームセンターの経営をしております。「WILD-1事業」はアウトドアライフ用品の専門店を経営しております。「専門店事業」は、主にフランチャイズ契約によるリユース商品販売のオフハウス及び業務用食品等の販売の業務スーパー並びに飲食店の経営をしております。「店舗開発事業」は、不動産賃貸管理及びアミューズメント施設の経営をしております。2024/05/31 10:22
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。 - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格や仕入原価に基づいております。2024/05/31 10:22 - #3 報告セグメントの概要
- 当社の事業については、取り扱う商品・サービスについての事業展開・戦略を立案し、事業活動を行っております。2024/05/31 10:22
従って、当社は事業本部を基礎とした商品・サービス別セグメントから構成されており「ホームセンター事業」、「WILD-1事業」、「専門店事業」及び「店舗開発事業」を報告セグメントとしております。
「ホームセンター事業」は、ホームセンターの経営をしております。「WILD-1事業」はアウトドアライフ用品の専門店を経営しております。「専門店事業」は、主にフランチャイズ契約によるリユース商品販売のオフハウス及び業務用食品等の販売の業務スーパー並びに飲食店の経営をしております。「店舗開発事業」は、不動産賃貸管理及びアミューズメント施設の経営をしております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2024/05/31 10:22
(注) 1 従業員数欄の(外書)は、定時社員(パートタイマー)の年間平均雇用人数(1人1日8時間換算)であります。セグメントの名称 従業員数(名) (37) 店舗開発 3 (―)
2 従業員数は、準社員(148名)を除いた就業人員であります。 - #5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/05/31 10:22
1987年4月 当社入社 2019年3月 人事部長兼労務グループ統括マネージャー 2021年3月 執行役員店舗開発部長 2022年5月 取締役就任店舗開発部長(現) - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- WILD-1事業におきましては、「人間と自然」のあり方をテーマに、豊かなアウトドアライフの実現に貢献してまいります。2024/05/31 10:22
専門店事業におきましては、社会環境の変化と多様化するお客様のニーズに応えて、新たな視点での業態開発と店舗開発にチャレンジしてまいります。
(4) 会社の対処すべき課題 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ホームセンター事業においては、地域密着型サービスである「スマイル便」(宅配事業)、「スマイル応援隊」(リフォーム事業)に積極的に取り組むと同時に、ペットイベント「ワンダフルとちぎ」、全日本自転車競技選手権大会「シクロクロス宇都宮」などのイベント参加を通じて、地域のお客様へのサービス向上とカンセキブランドの浸透を図ってまいりました。商品面では、ペットフードや園芸用品、ポイントセールなどの販促活動強化による日用品などの売上が好調に推移いたしました。しかしながら、DIYブームの沈静化から、木材・素材・工具の売上が不振であったこと、1年を通じて気温が高温であった影響により、季節商材の動きが鈍かったことなどから、売上高が減少することとなりました。2024/05/31 10:22
これらの結果、ホームセンター事業の営業収益は、158億38百万円(前年同期比2.9%減)、セグメント利益は、4億7百万円(前年同期比14.1%減)となりました。
[WILD-1事業] - #8 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
- 当社では、栃木県その他の地域において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)を有しております。2024/05/31 10:22
2023年2月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は67,242千円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。
2024年2月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は72,227千円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。