9903 カンセキ

9903
2024/05/31
時価
78億円
PER 予
18.74倍
2010年以降
赤字-169.08倍
(2010-2024年)
PBR
1.2倍
2010年以降
0.26-2.7倍
(2010-2024年)
配当 予
2.04%
ROE 予
6.4%
ROA 予
1.53%
資料
Link
CSV,JSON

営業収益 - 店舗開発

【期間】

連結

2013年2月28日
8億1402万
2013年5月31日 -75.75%
1億9739万
2013年8月31日 +100.41%
3億9561万
2013年11月30日 +48.48%
5億8741万
2014年2月28日 +32.86%
7億8045万
2014年5月31日 -75.82%
1億8868万
2014年8月31日 +97.24%
3億7216万
2014年11月30日 +47.28%
5億4811万
2015年2月28日 +32.17%
7億2446万
2015年5月31日 -76.38%
1億7114万
2015年8月31日 +98.37%
3億3950万
2015年11月30日 +48%
5億247万
2016年2月29日 +33.63%
6億7143万
2016年5月31日 -74.82%
1億6904万
2016年8月31日 +100.82%
3億3947万
2016年11月30日 +49.12%
5億622万
2017年2月28日 +33.72%
6億7692万
2017年5月31日 -77.28%
1億5383万
2017年8月31日 +94.34%
2億9895万
2017年11月30日 +40.9%
4億2121万
2018年2月28日 +29.74%
5億4649万
2018年5月31日 -77.83%
1億2114万
2018年8月31日 +98.58%
2億4057万
2018年11月30日 +46.97%
3億5358万
2019年2月28日 +33.03%
4億7035万
2019年5月31日 -76.93%
1億851万
2019年8月31日 +97.77%
2億1460万
2019年11月30日 +39.97%
3億36万
2020年2月29日 +30.86%
3億9306万
2020年5月31日 -81.97%
7088万
2020年8月31日 +120.78%
1億5649万
2020年11月30日 +56.32%
2億4464万
2021年2月28日 +37.73%
3億3694万
2021年5月31日 -73.17%
9041万
2021年8月31日 +103.3%
1億8381万
2021年11月30日 +50.13%
2億7596万
2022年2月28日 +34.59%
3億7142万
2022年5月31日 -75.13%
9236万
2022年8月31日 +105.24%
1億8956万
2022年11月30日 +48.6%
2億8169万

個別

2023年2月28日
3億7886万
2023年5月31日 -76.26%
8994万
2023年8月31日 +102.39%
1億8203万
2023年11月30日 +47.87%
2億6917万
2024年2月29日 +34.15%
3億6109万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「ホームセンター事業」は、ホームセンターの経営をしております。「WILD-1事業」はアウトドアライフ用品の専門店を経営しております。「専門店事業」は、主にフランチャイズ契約によるリユース商品販売のオフハウス及び業務用食品等の販売の業務スーパー並びに飲食店の経営をしております。「店舗開発事業」は、不動産賃貸管理及びアミューズメント施設の経営をしております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2024/05/31 10:22
#2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格や仕入原価に基づいております。2024/05/31 10:22
#3 報告セグメントの概要
当社の事業については、取り扱う商品・サービスについての事業展開・戦略を立案し、事業活動を行っております。
従って、当社は事業本部を基礎とした商品・サービス別セグメントから構成されており「ホームセンター事業」、「WILD-1事業」、「専門店事業」及び「店舗開発事業」を報告セグメントとしております。
「ホームセンター事業」は、ホームセンターの経営をしております。「WILD-1事業」はアウトドアライフ用品の専門店を経営しております。「専門店事業」は、主にフランチャイズ契約によるリユース商品販売のオフハウス及び業務用食品等の販売の業務スーパー並びに飲食店の経営をしております。「店舗開発事業」は、不動産賃貸管理及びアミューズメント施設の経営をしております。
2024/05/31 10:22
#4 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(名)
(37)
店舗開発3
(―)
(注) 1 従業員数欄の(外書)は、定時社員(パートタイマー)の年間平均雇用人数(1人1日8時間換算)であります。
2 従業員数は、準社員(148名)を除いた就業人員であります。
2024/05/31 10:22
#5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1987年4月当社入社
2019年3月人事部長兼労務グループ統括マネージャー
2021年3月執行役員店舗開発部長
2022年5月取締役就任店舗開発部長(現)
2024/05/31 10:22
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
WILD-1事業におきましては、「人間と自然」のあり方をテーマに、豊かなアウトドアライフの実現に貢献してまいります。
専門店事業におきましては、社会環境の変化と多様化するお客様のニーズに応えて、新たな視点での業態開発と店舗開発にチャレンジしてまいります。
(4) 会社の対処すべき課題
2024/05/31 10:22
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ホームセンター事業においては、地域密着型サービスである「スマイル便」(宅配事業)、「スマイル応援隊」(リフォーム事業)に積極的に取り組むと同時に、ペットイベント「ワンダフルとちぎ」、全日本自転車競技選手権大会「シクロクロス宇都宮」などのイベント参加を通じて、地域のお客様へのサービス向上とカンセキブランドの浸透を図ってまいりました。商品面では、ペットフードや園芸用品、ポイントセールなどの販促活動強化による日用品などの売上が好調に推移いたしました。しかしながら、DIYブームの沈静化から、木材・素材・工具の売上が不振であったこと、1年を通じて気温が高温であった影響により、季節商材の動きが鈍かったことなどから、売上高が減少することとなりました。
これらの結果、ホームセンター事業の営業収益は、158億38百万円(前年同期比2.9%減)、セグメント利益は、4億7百万円(前年同期比14.1%減)となりました。
[WILD-1事業]
2024/05/31 10:22
#8 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
当社では、栃木県その他の地域において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)を有しております。
2023年2月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は67,242千円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。
2024年2月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は72,227千円(賃貸収益は営業収益に、主な賃貸費用は販売費及び一般管理費に計上)であります。
2024/05/31 10:22