四半期報告書-第47期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/11 10:34
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に緩やかな景気回復基調で推移いたしましたが、米中間の貿易摩擦の拡大、欧州や中国などの海外経済の減速及び日韓関係の悪化など不安要素が多数存在し、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
宝飾品業界におきましても、消費税増税前の駆け込み需要による個人消費の拡大などがみられたものの、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況でありました。
このような経済情勢のもと、当社は、原材料の買い付けから、製造・販売に至るすべてを一貫して行う「バーティカル インテグレーション システム」の利点を活かし、品揃えを一層充実させるとともに、ホスピタリティ溢れる店舗運営の実践に取り組み、お客様に喜んでいただける店舗づくりに努めてまいりました。
その結果、売上高は9,189百万円(前年同期比16.0%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は428百万円(前年同期比194.1%増)、経常利益は460百万円(前年同期比141.0%増)、法人税等調整額を△216百万円計上した結果、四半期純利益は529百万円(前年同期比115.5%増)となりました。
なお、当社の事業内容は、宝飾品の製造とその販売であり、区分すべき事業セグメントが存在しないため、セグメント情報ごとの業績の状況の記載を省略しております。
② 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は、70,027百万円となり、前事業年度末と比較して641百万円減少しております。これは主に、預け金が372百万円増加したものの、現金及び預金が636百万円、商品及び製品が377百万円減少したことによるものです。預け金の増加は、自己株式取得のための預託金が増加したことによるものです。現金及び預金の減少は、主に自己株式の取得、法人税等及び配当金の支払によるものです。
負債の部は、1,567百万円となり、前事業年度末と比較して294百万円減少しております。これは主に、未払法人税等が106百万円、未払消費税等が92百万円減少したことによるものです。未払法人税等の減少は、法人税等の支払によるものです。
純資産の部は、68,460百万円となり、前事業年度末と比較して347百万円減少しております。これは主に、利益剰余金が272百万円増加したものの、自己株式が606百万円増加したことによるものです。利益剰余金の増加は、配当金の支払に伴い減少したものの、四半期純利益の計上に伴い増加したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動及び投資活動によりそれぞれ504百万円、103百万円の資金が得られ、財務活動により1,243百万円の資金を使用したことにより、前事業年度末に比べ636百万円減少し、39,252百万円となりました。
また、当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動により得られた資金は504百万円となり、前年同期と比べ127百万円の減少となりました。
これは主に、前年同期において、税引前四半期純利益を217百万円計上し、売上債権の減少206百万円、たな卸資産の減少586百万円があったことに対し、当第2四半期累計期間において、税引前四半期純利益を495百万円計上し、売上債権の増加82百万円、たな卸資産の減少384百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動により得られた資金は103百万円となり、前年同期と比べ116百万円の増加となりました。
これは主に、前年同期と比べ無形固定資産の取得による支出が16百万円減少し、差入保証金の回収による収入が73百万円増加したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動により使用した資金は1,243百万円となり、前年同期と比べ20百万円の減少となりました。
これは主に、前年同期と比べ自己株式の取得による支出が442百万円増加し、自己株式取得のための預託金の増加額が455百万円減少したことによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費は、12百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期累計期間において、当社の資本の財源及び資金の流動性についての重要な変更はありません。

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