四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/08 11:03
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大長期化に伴い経済活動の抑制が続くなど、厳しい状況で推移いたしました。政府による各種政策の効果やワクチン接種の進展により景気の持ち直しが期待されるものの、依然として新型コロナウイルス感染症の再拡大への懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。
宝飾品業界におきましても、こうした景況を反映し、企業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況でありました。
このような経営環境のもと、当社は、お客様及び従業員の安全・健康を最優先に考え、新型コロナウイルス感染症の感染防止策を講じたうえで店舗運営を行ってまいりました。また、ジュエリーツツミイオンモール川口店をはじめとする2店舗を新たに開設したほか、既存店2店舗のリニューアルを実施し、店舗の活性化等を図るとともに、多種多様なお客様のご要望にお応えできる体制の強化や新商品の企画・開発に取り組み、コロナ禍の状況においてもお客様にご満足いただける店舗づくりに努力してまいりました。
その結果、売上高は7,290百万円(前年同四半期比23.2%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は102百万円(前年同四半期営業損失215百万円)、経常利益は179百万円(前年同四半期経常損失186百万円)、四半期純利益は80百万円(前年同四半期純損失117百万円)となりました。
なお、当社の事業内容は、宝飾品の製造とその販売であり、区分すべき事業セグメントが存在しないため、セグメント情報ごとの業績の状況の記載を省略しております。
② 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は、67,349百万円となり、前事業年度末と比較して982百万円減少しております。これは主に、商品及び製品が363百万円、建設仮勘定が186百万円増加したものの、現金及び預金が759百万円、預け金が524百万円、売掛金が147百万円減少したことによるものです。
負債の部は、1,274百万円となり、前事業年度末と比較して303百万円減少しております。これは主に、未払法人税等が132百万円、未払消費税等が105百万円減少したことによるものです。
純資産の部は、66,075百万円となり、前事業年度末と比較して679百万円減少しております。これは主に、自己株式が518百万円増加し、利益剰余金が159百万円減少したことによるものです。利益剰余金の減少は、四半期純利益の計上に伴い増加したものの、配当金の支払に伴い減少したことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動及び投資活動並びに財務活動によりそれぞれ203百万円、316百万円、240百万円の資金を使用したことにより、前事業年度末に比べ759百万円減少し、37,677百万円となりました。
また、当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動により使用した資金は203百万円となり、前年同四半期と比べ497百万円の減少となりました。
これは主に、前年同四半期において、税引前四半期純損失を120百万円計上し、売上債権の増加135百万円、法人税等の支払額34百万円があったことに対し、当第2四半期累計期間において、税引前四半期純利益を175百万円計上し、売上債権の減少152百万円、法人税等の支払額217百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動により使用した資金は316百万円(前年同四半期は229百万円の資金の獲得)となりました。
これは主に、前年同四半期と比べ有形固定資産の取得による支出が186百万円増加し、保険積立金の解約による収入が211百万円減少したことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動により使用した資金は240百万円となり、前年同四半期と比べ8百万円の減少となりました。
これは主に、前年同四半期と比べ配当金の支払額が8百万円減少したことによるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費は、14百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期累計期間において、当社の資本の財源及び資金の流動性についての重要な変更はありません。

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