四半期報告書-第46期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/11 11:17
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい状況が続いております。ワクチン接種の促進など感染拡大の防止策を講じるなかで持ち直しの動きも期待されますが、引き続き感染拡大の影響が経済を下振れさせるリスクに十分注意していく必要があります。
当社グループが属する食品宅配業界におきましては、コロナ禍における内食需要の高まりが売上を押し上げる要因となりました。これまでも、少子高齢化や女性の社会進出といった社会的要請を受けて、食品宅配サービスは年々、その重要性を増してきておりましたが、コロナ禍で一気に注目を集め、引き続き異業種のみならず、業態間の競争も激化し、食品宅配業界をとりまく環境は大きく変化していくものと思われます。
このような状況のもと、当社グループといたしましては、お客様のニーズにあったサービスの提供、また、新たなお客様の開拓を早急に進めるため、新規営業所開設、アルコール販売等、新規事業を積極的に実施してまいります。
①財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、短期借入金及び長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)の返済による支出等で現金及び預金が2億9百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ2億11百万円減少の56億48百万円になりました。
負債につきましては、短期借入金及び長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)が合わせて1億53百万円減少したこと、及び未払法人税等と未払消費税等が合わせて62百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ2億50百万円減少の32億97百万円になりました。
純資産につきましては、利益剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ39百万円増加の23億50百万円となりました。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間におきましては、主力のメニュー商品売上高は31億58百万円(前年同四半期比101.4%)、特売商品売上高については、1億59百万円(前年同四半期比106.3%)になりました。
また、販売費及び一般管理費は営業所の統廃合により人件費や賃借料が減少した一方、広告宣伝費用が増加した結果、前年同四半期より25百万円増加し、12億52百万円となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は33億18百万円(前年同四半期比101.6%)、営業利益は80百万円(前年同四半期比136.0%)、経常利益は73百万円(前年同四半期比105.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46百万円(前年同四半期比120.5%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、18億92百万円になりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果、減少した資金は32百万円(前年同四半期は1億11百万円の増加)になりました。この主な内訳として、税金等調整前四半期純利益74百万円を計上した一方、未払消費税等の減少額36百万円、仕入債務の減少額26百万円、及び法人税等の支払額29百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果、増加した資金は29百万円(前年同四半期は4億15百万円の増加)になりました。この主な内訳として、有形固定資産の取得による支出32百万円がありましたが、有形固定資産の売却による収入60百万円等により資金が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果、減少した資金は2億6百万円(前年同四半期は3億78百万円の減少)になりました。この主な内訳として、短期借入金の純減少額81百万円、長期借入金の返済による支出72百万円、リース債務の返済による支出35百万円等により資金が減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、12百万円であります。

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