四半期報告書-第51期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善傾向、雇用環境の改善や株価の上昇などに伴い、個人消費が緩やかな回復基調にあります。一方で、国内では小売り・サービス業を中心として人手不足が見られる中、海外経済の不確実性など、景気の先行きは依然として不透明な状況となっております。
当第1四半期累計期間では、前事業年度から行っている積極的な新規出店により、前事業年度を大きく上回る売上を確保しております。また、商品と品揃えの改編を推し進めた結果、粗利益を改善することができております。さらに、新規出店に係るコストの適正化・条件の改善を図ることで、安定的に利益を生み出しております。その結果、売上高の増加、営業利益、経常利益、四半期純利益の黒字化を達成しております。
当第1四半期累計期間の出退店の状況は、短期契約である催事店舗も含めて、直営店が「HAPiNS」ブランドで11店舗、FC店舗が「HAPiNS」ブランドで4店舗出店し、直営店で1店舗退店いたしました。また、直営店で2店舗改装を実施いたしました。その結果、当第1四半期累計期間の店舗数(短期契約を含む)は、直営店が157店舗、FC店舗が16店舗の計173店舗となっております。
これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は2,282百万円(前年同四半期12.7%増)となり、営業利益は49百万円(前年同四半期229.4%増)、経常利益は33百万円(前年同四半期114.7%増)、四半期純利益は17百万円(前期は4百万円の四半期純損失)となりました。
② 財政状態
(資産)
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べて408百万円増加し、5,790百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べて175百万円増加し、3,123百万円となりました。これは、主に現金及び預金が58百万円減少したものの、商品が157百万円、その他に含まれる未収入金が75百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べて232百万円増加し、2,666百万円となりました。これは、主に無形資産に含まれるソフトウエアが減価償却により6百万円減少したものの、有形固定資産が202百万円、敷金及び保証金が36百万円増加したことなどによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債総額は、前事業年度末に比べ391百万円増加し、4,988百万円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べて280百万円増加し、3,330百万円となりました。これは、主に未払法人税等が19百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が145百万円、短期借入金が122百万円、賞与引当金が30百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べて110百万円増加し、1,657百万円となりました。これは、主に社債が10百万円、長期借入金が9百万円減少したものの、その他に含まれる長期未払金が102百万円、資産除去債務が25百万円増加したことなどによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べて17百万円増加し、802百万円となりました。これは、四半期純利益17百万円の計上により利益剰余金が増加したことなどによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第1四半期累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前事業年度末における計画の著しい変更はありません。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」をご参照ください。