四半期報告書-第39期第3四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/14 9:06
【資料】
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【項目】
28項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年10月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
外食事業テイクアウト事業外販事業
売上高
外部顧客への売上高13,589,6789,092,693964,30423,646,676-23,646,676
セグメント間の内部売上高又は振替高7,75622,021-29,778△29,778-
13,597,4359,114,715964,30423,676,454△29,77823,646,676
セグメント利益又は損失(△)754,519364,359△32,0491,086,829△656,008430,821

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△656,008千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第3四半期連結会計期間において、株式会社すし半の株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ、当第3四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「外食事業」において2,693,513千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「外販事業」において、株式会社丸平商店、ヤマグチ水産株式会社及び株式会社グッドマークトレーディングの株式を取得し、第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては318,989千円であります。
また、「外食事業」において、株式会社すし半の株式を取得し、当第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては124,282千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年10月1日 至 平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
外食事業テイクアウト事業外販事業
売上高
外部顧客への売上高14,566,9709,132,1591,158,99724,858,126-24,858,126
セグメント間の内部売上高又は振替高5,84021,07720,19447,113△47,113-
14,572,8109,153,2371,179,19124,905,240△47,11324,858,126
セグメント利益又は損失(△)894,644421,316△79,6171,236,342△656,975579,367

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△656,975千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
なお、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間から、「その他」に含まれていた株式会社丸平商店、ヤマグチ水産株式会社及び株式会社グッドマークトレーディングの営む水産加工品の製造販売事業及び「テイクアウト事業」に含まれていた外販事業について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。