四半期報告書-第41期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動などから一部に弱い動きが見られたものの、企業収益や雇用環境の改善などにより、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
当医療ガス業界においては、業界内の競争激化に加え、医療機関経営の効率化や医療技術の進歩による入院日数の短期化等もあり、厳しい事業環境が続いております。
このような環境のもと、グループ各社との効率的な連携を図りつつ現状の経営基盤の拡充を図るとともに、国の在宅医療促進政策を加味して、在宅医療や介護福祉関連など多岐にわたる分野における取扱業務の多様化推進と、経営環境に即した柔軟な経営、並びに社会貢献を念頭に営業力の強化に努めてまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は2,274百万円(前年同四半期比5.3%増)と増収、諸経費の削減に努めたことも寄与し、連結営業利益は222百万円(前年同四半期比33.5%増)、連結経常利益は236百万円(前年同四半期比38.7%増)、連結四半期純利益は135百万円(前年同四半期比35.2%増)と増益となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
①医療用ガス関連事業
当部門の取扱い商品である医療用ガスは、薬剤や医療機器及び医療技術の進歩などにより、従来に比して入院日数が短縮していることから、消費量は鈍化の傾向にあります。このような環境を踏まえ、生産性と収益性のバランスを勘案し、安定供給を旨とし、新規取引先の開拓と既存取引先への高付加価値サービスの提供に注力した結果、売上高は837百万円(前年同四半期比2.6%増)、セグメント利益は82百万円(前年同四半期比65.2%増)となりました。
②在宅医療関連事業
当部門では、患者様の日常生活を将来にわたってトータルサポートすることを目的に開発した「パレッツ」(無線通信機能を搭載した在宅酸素療法用酸素供給装置に付随する製品)の出荷数が順調に推移し、人口呼吸器やCPAP(持続陽圧呼吸療法:閉鎖型無呼吸症に対応する機器)と併せ販売強化に努めた結果、売上高は858百万円(前年同四半期比4.3%増)、セグメント利益は127百万円(前年同四半期比22.4%増)となりました。
③医療用ガス設備工事関連事業
当部門は、メンテナンス・工事の両部門において、多くの医療機関で耐震補強工事及び老朽化による増改築工事の需要が継続している状況です。売上高は248百万円(前年同四半期比32.3%増)、セグメント利益は1百万円(前年同四半期はセグメント損失2百万円)となりました。
④介護福祉関連事業
当部門では、現在注力中の「プロファンド」(歩行困難な方も、自身の両足でペダルを漕ぐことができ、リハビリ効果も期待できる足漕ぎ車椅子)をはじめとした幅広い商材の拡販に努めた結果、売上高は99百万円(前年同四半期比3.0%増)、商品構成の変化による粗利率の低下などから、セグメント利益は3百万円(前年同四半期比63.0%減)となりました。
⑤施設介護関連事業
有料老人ホーム「ライフステージ阿佐ヶ谷」(東京都杉並区)は、高度なサービスの提供と居宅介護支援事業者並びに病院の医療相談室へのアプローチが奏功し、入居率は増加傾向にあります。
通所介護施設は「あしつよ・文京」(東京都文京区)に続き、平成26年2月に「あしつよ巣鴨」(東京都豊島区)を開設し、業務範囲の更なる拡大を図りました。それらの結果、売上高は70百万円(前年同四半期比15.3%増)、利益面ではセグメント損失16百万円(前年同四半期セグメント損失17百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は12,456百万円(前連結会計年度末比239百万円増)となりました。これは主に現金及び預金が78百万円、受取手形及び売掛金が35百万円、投資有価証券が45百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計は3,258百万円(前連結会計年度末比150百万円増)となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が127百万円、賞与引当金が43百万円増加したこと等によるものであります。
純資産は9,198百万円(前連結会計年度末比89百万円増)となりました。これは主に、四半期純利益の計上や配当金の支払い等による利益剰余金の増加60百万円とその他有価証券評価差額金の増加等26百万円によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において研究開発費の支出はございません。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動などから一部に弱い動きが見られたものの、企業収益や雇用環境の改善などにより、景気は緩やかな回復基調で推移しました。
当医療ガス業界においては、業界内の競争激化に加え、医療機関経営の効率化や医療技術の進歩による入院日数の短期化等もあり、厳しい事業環境が続いております。
このような環境のもと、グループ各社との効率的な連携を図りつつ現状の経営基盤の拡充を図るとともに、国の在宅医療促進政策を加味して、在宅医療や介護福祉関連など多岐にわたる分野における取扱業務の多様化推進と、経営環境に即した柔軟な経営、並びに社会貢献を念頭に営業力の強化に努めてまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は2,274百万円(前年同四半期比5.3%増)と増収、諸経費の削減に努めたことも寄与し、連結営業利益は222百万円(前年同四半期比33.5%増)、連結経常利益は236百万円(前年同四半期比38.7%増)、連結四半期純利益は135百万円(前年同四半期比35.2%増)と増益となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
①医療用ガス関連事業
当部門の取扱い商品である医療用ガスは、薬剤や医療機器及び医療技術の進歩などにより、従来に比して入院日数が短縮していることから、消費量は鈍化の傾向にあります。このような環境を踏まえ、生産性と収益性のバランスを勘案し、安定供給を旨とし、新規取引先の開拓と既存取引先への高付加価値サービスの提供に注力した結果、売上高は837百万円(前年同四半期比2.6%増)、セグメント利益は82百万円(前年同四半期比65.2%増)となりました。
②在宅医療関連事業
当部門では、患者様の日常生活を将来にわたってトータルサポートすることを目的に開発した「パレッツ」(無線通信機能を搭載した在宅酸素療法用酸素供給装置に付随する製品)の出荷数が順調に推移し、人口呼吸器やCPAP(持続陽圧呼吸療法:閉鎖型無呼吸症に対応する機器)と併せ販売強化に努めた結果、売上高は858百万円(前年同四半期比4.3%増)、セグメント利益は127百万円(前年同四半期比22.4%増)となりました。
③医療用ガス設備工事関連事業
当部門は、メンテナンス・工事の両部門において、多くの医療機関で耐震補強工事及び老朽化による増改築工事の需要が継続している状況です。売上高は248百万円(前年同四半期比32.3%増)、セグメント利益は1百万円(前年同四半期はセグメント損失2百万円)となりました。
④介護福祉関連事業
当部門では、現在注力中の「プロファンド」(歩行困難な方も、自身の両足でペダルを漕ぐことができ、リハビリ効果も期待できる足漕ぎ車椅子)をはじめとした幅広い商材の拡販に努めた結果、売上高は99百万円(前年同四半期比3.0%増)、商品構成の変化による粗利率の低下などから、セグメント利益は3百万円(前年同四半期比63.0%減)となりました。
⑤施設介護関連事業
有料老人ホーム「ライフステージ阿佐ヶ谷」(東京都杉並区)は、高度なサービスの提供と居宅介護支援事業者並びに病院の医療相談室へのアプローチが奏功し、入居率は増加傾向にあります。
通所介護施設は「あしつよ・文京」(東京都文京区)に続き、平成26年2月に「あしつよ巣鴨」(東京都豊島区)を開設し、業務範囲の更なる拡大を図りました。それらの結果、売上高は70百万円(前年同四半期比15.3%増)、利益面ではセグメント損失16百万円(前年同四半期セグメント損失17百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は12,456百万円(前連結会計年度末比239百万円増)となりました。これは主に現金及び預金が78百万円、受取手形及び売掛金が35百万円、投資有価証券が45百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計は3,258百万円(前連結会計年度末比150百万円増)となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が127百万円、賞与引当金が43百万円増加したこと等によるものであります。
純資産は9,198百万円(前連結会計年度末比89百万円増)となりました。これは主に、四半期純利益の計上や配当金の支払い等による利益剰余金の増加60百万円とその他有価証券評価差額金の増加等26百万円によるものであります。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において研究開発費の支出はございません。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。