四半期報告書-第51期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

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2017/02/13 10:27
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有報資料

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日~平成28年12月31日)におけるわが国の経済環境は、個人消費の改善の動きは依然として緩やかであるものの、企業収益は持ち直しの動きをみせ、雇用環境等も改善の動きを続けている等、全体では緩やかに回復しつつある状況で推移しております。
このような環境のなか、当社グループにおいて中核事業である自動車販売関連事業が属する自動車販売業界では、届出車(軽自動車)の販売は燃費不正問題の影響により前期を下回る状況で推移しているものの、登録車(普通自動車)の販売は前期を上回る状況で推移していることから当第3四半期連結累計期間の国内新車販売台数は3,500,154台(登録車(普通自動車)・届出車(軽自動車)の合計。前年同四半期比0.9%増)となりました。
当社グループにおけるセグメント毎の状況につきましては以下のとおりであります。
新車販売につきましては、当社の販売するホンダ製の軽自動車については上記燃費不正問題の影響は無いことから届出車(軽自動車)の販売が増加しました。販売台数は1,471台(前年同四半期比0.3%増)となりました。また、軽自動車比率の増加により登録受取手数料等の手数料収入は減少したものの、整備業務を行うサービス売上は増加したことから売上高は41億24百万円(前年同四半期比0.7%増)となりました。
中古車販売につきましては、新車販売からの下取車の他、オークション等による外部仕入等により販売車両の確保に注力しましたが、販売台数は1,444台(前年同四半期比8.8%減。内訳:小売台数597台(前年同四半期比16.0%減)、卸売台数847台(前年同四半期比3.0%減))となりました。また、登録受取手数料等の手数料収入は減少しましたが、サービス売上は増加しました。売上高は9億40百万円(前年同四半期比0.8%増)となりました。
その他につきましては、生命保険・損害保険代理店業関連事業では、前年に開設いたしました新店舗が通期で売上に寄与したことから保険契約件数及び保険取扱手数料はともに増加しました。売上高は77百万円(前年同四半期比15.8%増)となりました。
以上の結果、当社グループの売上高は51億42百万円(前年同四半期比0.9%増)となりました。
また、損益につきましては、営業利益は2億86百万円(前年同四半期比4.2%増)、経常利益は2億93百万円(前年同四半期比6.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億85百万円(前年同四半期比6.6%増)となりました。これは、売上高は前年同四半期比微増となるなか、経費節減に努めたことによるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ42百万円減少し、当四半期連結会計期間末には13億86百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は3億74百万円(前年同四半期は1億59百万円の獲得)となりました。これは税金等調整前四半期純利益2億93百万円から主に減価償却費87百万円、売上債権の減少額4億79百万円、賞与引当金の減少額30百万円、たな卸資産の増加額1億25百万円、仕入債務の減少額1億68百万円、その他の資産の増加額14百万円、その他の負債の減少額33百万円及び法人税等の支払額1億18百万円等を調整したものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は15百万円(前年同四半期は7百万円の使用)となりました。これは貸付金の回収による収入8百万円、差入保証金の回収による収入5百万円、有形固定資産の取得による支出24百万円及び差入保証金の差入による支出4百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は4億円(前年同四半期は3億83百万円の使用)となりました。これは借入金の返済による支出3億52百万円及び配当金の支払による支出48百万円によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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