四半期報告書-第46期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

【提出】
2023/11/14 15:52
【資料】
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【項目】
41項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額四半期連結損益計算書計上額(注)1
ブランド・
ファッション
事業
タイヤ・
ホイール
事業
不動産賃貸事業
売上高
顧客との契約から生じる収益37,314,6201,882,627-39,197,247-39,197,247
その他の収益--23,19923,199-23,199
外部顧客への売上高37,314,6201,882,62723,19939,220,447-39,220,447
セグメント間の内部売上高又は振替高--119,934119,934△119,934-
37,314,6201,882,627143,13339,340,381△119,93439,220,447
セグメント利益または損失(△)1,733,014△6,72942,3521,768,638△24,3561,744,282

(注)1.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.「その他の収益」は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものであります。
3.セグメント利益の調整額△24,356千円には、セグメント間取引消去339,693千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△364,049千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、市場及び環境の変化等に伴う収益性の低下による減損の兆候が認められたソフトウエア等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として52,211千円を特別損失に計上いたしました。セグメント別では、「ブランド・ファッション事業」において44,136千円、「タイヤ・ホイール事業」において8,075千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「ブランド・ファッション事業」セグメントにおいて、第2四半期連結会計期間に株式会社セルビーの株式を取得しグループ会社化したため、連結の範囲に含めております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、第2四半期連結累計期間において152,317千円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額四半期連結損益計算書計上額(注)1
ブランド・
ファッション
事業
タイヤ・
ホイール
事業
不動産賃貸事業
売上高
顧客との契約から生じる収益50,800,4931,940,304-52,740,797-52,740,797
その他の収益--23,32023,320-23,320
外部顧客への売上高50,800,4931,940,30423,32052,764,117-52,764,117
セグメント間の内部売上高又は振替高--119,934119,934△119,934-
50,800,4931,940,304143,25452,884,051△119,93452,764,117
セグメント利益または損失(△)3,125,600△6,47943,1783,162,30048,3153,210,615

(注)1.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.「その他の収益」は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものであります。
3.セグメント利益の調整額48,315千円には、セグメント間取引消去438,185千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△389,869千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、市場及び環境の変化等に伴う収益性の低下による減損の兆候が認められた店舗等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として39,643千円を特別損失に計上いたしました。セグメント別では、「ブランド・ファッション事業」において38,960千円、「タイヤ・ホイール事業」において683千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。