四半期報告書-第44期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、市場及び環境の変化等に伴う収益性の低下による減損の兆候が認められた店舗等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として29,087千円を特別損失に計上いたしました。セグメント別では、「ブランド・ファッション事業」において26,236千円、「タイヤ・ホイール事業」において2,851千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.「その他の利益」は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものであります。
2.報告セグメントの変更に関する事項
前第3四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「不動産賃貸事業」について量的な重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、当第2四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識に関する会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの売上高の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「ブランド・ファッション事業」の売上高は135,305千円減少しておりますが、セグメント利益に与える影響はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額(注) | |||
ブランド・ ファッション 事業 | タイヤ・ ホイール 事業 | 不動産賃貸事業 | ||||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 19,296,703 | 1,491,359 | 30,950 | 20,819,013 | - | 20,819,013 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 5,454 | 5,454 | △5,454 | - |
計 | 19,296,703 | 1,491,359 | 36,405 | 20,824,468 | △5,454 | 20,819,013 |
セグメント損失(△) | △870,240 | △80,891 | △5,377 | △956,509 | - | △956,509 |
(注)セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、市場及び環境の変化等に伴う収益性の低下による減損の兆候が認められた店舗等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として29,087千円を特別損失に計上いたしました。セグメント別では、「ブランド・ファッション事業」において26,236千円、「タイヤ・ホイール事業」において2,851千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 | 四半期連結損益計算書計上額(注)1 | |||
ブランド・ ファッション 事業 | タイヤ・ ホイール 事業 | 不動産賃貸事業 | ||||
売上高 | ||||||
顧客との契約から生じる利益 | 28,940,159 | 1,654,300 | - | 30,594,460 | - | 30,594,460 |
その他の収益 | - | - | 40,671 | 40,671 | - | 40,671 |
外部顧客への売上高 | 28,940,159 | 1,654,300 | 40,671 | 30,635,132 | - | 30,635,132 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 36 | 128,316 | 128,352 | △128,352 | - |
計 | 28,940,159 | 1,654,337 | 168,987 | 30,763,484 | △128,352 | 30,635,132 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,042,037 | △56,396 | 50,646 | 1,036,286 | 74,494 | 1,110,781 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.「その他の利益」は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものであります。
2.報告セグメントの変更に関する事項
前第3四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「不動産賃貸事業」について量的な重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
なお、当第2四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識に関する会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの売上高の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「ブランド・ファッション事業」の売上高は135,305千円減少しておりますが、セグメント利益に与える影響はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。