四半期報告書-第46期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.「その他の収益」は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものであります。
3.セグメント利益の調整額△15,230千円には、セグメント間取引消去162,823千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△178,053千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.「その他の収益」は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものであります。
3.セグメント利益の調整額17,403千円には、セグメント間取引消去208,512千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△191,109千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、市場及び環境の変化等に伴う収益性の低下による減損の兆候が認められた店舗等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として7,791千円を特別損失に計上いたしました。セグメント別では「ブランド・ファッション事業」において、固定資産の減損損失7,108千円、「タイヤ・ホイール事業」において、固定資産の減損損失683千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)1 | |||
ブランド・ ファッション事業 | タイヤ・ ホイール 事業 | 不動産賃貸 事業 | ||||
売上高 | ||||||
顧客との契約から生じる収益 | 17,794,935 | 947,422 | - | 18,742,358 | - | 18,742,358 |
その他の収益 | - | - | 11,600 | 11,600 | - | 11,600 |
外部顧客への売上高 | 17,794,935 | 947,422 | 11,600 | 18,753,959 | - | 18,753,959 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 59,967 | 59,967 | △59,967 | - |
計 | 17,794,935 | 947,422 | 71,567 | 18,813,926 | △59,967 | 18,753,959 |
セグメント利益 | 730,323 | 2,778 | 21,706 | 754,808 | △15,230 | 739,578 |
(注)1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.「その他の収益」は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものであります。
3.セグメント利益の調整額△15,230千円には、セグメント間取引消去162,823千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△178,053千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)1 | |||
ブランド・ ファッション事業 | タイヤ・ ホイール 事業 | 不動産賃貸 事業 | ||||
売上高 | ||||||
顧客との契約から生じる収益 | 24,075,946 | 1,009,220 | - | 25,085,166 | - | 25,085,166 |
その他の収益 | - | - | 11,660 | 11,660 | - | 11,660 |
外部顧客への売上高 | 24,075,946 | 1,009,220 | 11,660 | 25,096,827 | - | 25,096,827 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 59,967 | 59,967 | △59,967 | - |
計 | 24,075,946 | 1,009,220 | 71,627 | 25,156,794 | △59,967 | 25,096,827 |
セグメント利益 | 1,683,289 | 2,219 | 21,709 | 1,707,218 | 17,403 | 1,724,621 |
(注)1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.「その他の収益」は企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくものであります。
3.セグメント利益の調整額17,403千円には、セグメント間取引消去208,512千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△191,109千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、市場及び環境の変化等に伴う収益性の低下による減損の兆候が認められた店舗等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として7,791千円を特別損失に計上いたしました。セグメント別では「ブランド・ファッション事業」において、固定資産の減損損失7,108千円、「タイヤ・ホイール事業」において、固定資産の減損損失683千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。