有価証券報告書

【提出】
2018/05/30 11:29
【資料】
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【項目】
104項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成29年2月28日)
当事業年度
(平成30年2月28日)
(繰延税金資産)
①流動資産
未払事業税13,277千円12,482千円
未払事業所税4,6104,562
未払消費税3,167-
設備未払金4,643-
資産除去債務-8,862
貸倒引当金81,70281,530
ポイント引当金7,5256,029
株主優待引当金17,86819,182
有価証券評価差額金-10
小計132,796132,660
評価性引当額△21,420△21,420
繰延税金資産計111,375111,240
②固定資産
減価償却超過額563千円216千円
貸倒引当金11,67712,507
株式報酬費用6,4319,799
子会社株式評価損275,620275,620
投資有価証券評価損3,0593,059
減損損失40,94880,140
資産除去債務145,437145,358
未収利息7,5968,012
固定資産売却益修正損13,5289,701
小計504,862544,419
評価性引当額△289,472△396,409
繰延税金資産計215,390148,009
繰延税金資産合計326,767259,249
(繰延税金負債)
①固定負債
資産除去債務に対応する除去費用70,65557,163
その他有価証券評価差額金4755
繰延税金負債合計70,70357,219
繰延税金資産の純額256,064202,030

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(平成29年2月28日)
当事業年度
(平成30年2月28日)
法定実効税率33.1%-
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目9.1-
住民税均等割11.8-
評価性引当額の増減△46.8-
のれん償却額5.6-
税率変更の影響額8.0-
その他△0.4-
税効果会計適用後の法人税等の負担率20.4-

注)当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。