四半期報告書-第50期第3四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(平成26年3月1日~平成26年11月30日)におけるわが国の経済は、個人消費などに弱さがみられるものの、雇用・所得環境の改善傾向が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかに回復していくことが期待されています。しかしながら、消費マインドの低下や海外景気の下振れ等が、わが国の景気を下押しするリスクになっております。
このような状況の中、当社グループにおきましては、顧客数の拡大と継続的関係性の構築に積極的に取り組んでまいりました。新規顧客との接点拡大を目的とするサイトの開設や、店舗の開設、外部ECサイトへの出店等を行なってまいりました。また、ダイレクトメールの方式変換などにより休止顧客の呼び戻しを強化いたしました。
顧客数につきましては、ダイレクトメールによる獲得数は前年同期を上回ったものの、期首の顧客数が前年を下回ってスタートしたことと、新聞広告や書店カタログ等による獲得数が想定を下回ったため、延べ顧客数は前年同期と比べて減少いたしました。顧客の購入単価につきましては、高単価商品の購入比率が高まったことにより前年同期を上回りました。
これらの活動の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、27,514百万円(前年同期比8.2%減)となりました。売上高が減少したことで、返品調整引当金繰入額及び戻入額調整後の売上総利益は14,333百万円(前年同期比 7.1%減)となりました。
売上高を品目別にみますと、生活関連分野では、「しあわせ生活プログラム」や「Couturier(クチュリエ)」の長期お届け型の商品や余暇関連商品が好調で前年同期を上回りましたが、生活関連分野全体では前年同期を下回りました。また、子ども衣料品、婦人衣料品を含む服飾・服飾雑貨分野全体では前年同期を下回りました。
販売費及び一般管理費につきましては、ダイレクトメールに関する経費効率を改善させたことにより広告費は前年同期より減少いたしました。さらに、延べ顧客数が減少したことと、商品充足率の改善による別便配送数の減少により、総配送数が減少し、出荷関連費用は減少いたしました。その結果、販売費及び一般管理費は15,218百万円(前年同期比 5.6%減)となり、営業損失は885百万円(前年同期は営業損失683百万円)となりました。
営業外損益では、為替差益等の営業外収益が167百万円となり、経常損失は718百万円(前年同期は経常損失383百万円)となりました。また、特別損失として中国子会社である芬理希梦(北京)商貿有限公司及び北京幸福生活貿易有限公司をそれぞれ解散・清算することを決議したことにより関係会社清算損60百万円を計上したことと、新基幹システム稼働に伴い旧基幹システム及び一部のWeb関連システム等を除却したことによる固定資産除却損62百万円を計上したことで、税金等調整前四半期純損失は841百万円(前年同期は税金等調整前四半期純損失386百万円)となり、四半期純損失は754百万円(前年同期は四半期純損失334百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、現金及び預金等の金融資産の減少により前連結会計年度末と比べ797百万円減少し、39,997百万円となりました。なお、平成26年8月に前連結会計年度末に計画中であった基幹システムの改修が完成し稼働を開始しております。
負債合計は、仕入債務の減少等により前連結会計年度末と比べ309百万円減少し、13,928百万円となりました。
純資産合計は、四半期純損失の計上及び剰余金の配当等により前連結会計年度末と比べ487百万円減少し、26,069百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(平成26年3月1日~平成26年11月30日)におけるわが国の経済は、個人消費などに弱さがみられるものの、雇用・所得環境の改善傾向が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかに回復していくことが期待されています。しかしながら、消費マインドの低下や海外景気の下振れ等が、わが国の景気を下押しするリスクになっております。
このような状況の中、当社グループにおきましては、顧客数の拡大と継続的関係性の構築に積極的に取り組んでまいりました。新規顧客との接点拡大を目的とするサイトの開設や、店舗の開設、外部ECサイトへの出店等を行なってまいりました。また、ダイレクトメールの方式変換などにより休止顧客の呼び戻しを強化いたしました。
顧客数につきましては、ダイレクトメールによる獲得数は前年同期を上回ったものの、期首の顧客数が前年を下回ってスタートしたことと、新聞広告や書店カタログ等による獲得数が想定を下回ったため、延べ顧客数は前年同期と比べて減少いたしました。顧客の購入単価につきましては、高単価商品の購入比率が高まったことにより前年同期を上回りました。
これらの活動の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、27,514百万円(前年同期比8.2%減)となりました。売上高が減少したことで、返品調整引当金繰入額及び戻入額調整後の売上総利益は14,333百万円(前年同期比 7.1%減)となりました。
売上高を品目別にみますと、生活関連分野では、「しあわせ生活プログラム」や「Couturier(クチュリエ)」の長期お届け型の商品や余暇関連商品が好調で前年同期を上回りましたが、生活関連分野全体では前年同期を下回りました。また、子ども衣料品、婦人衣料品を含む服飾・服飾雑貨分野全体では前年同期を下回りました。
販売費及び一般管理費につきましては、ダイレクトメールに関する経費効率を改善させたことにより広告費は前年同期より減少いたしました。さらに、延べ顧客数が減少したことと、商品充足率の改善による別便配送数の減少により、総配送数が減少し、出荷関連費用は減少いたしました。その結果、販売費及び一般管理費は15,218百万円(前年同期比 5.6%減)となり、営業損失は885百万円(前年同期は営業損失683百万円)となりました。
営業外損益では、為替差益等の営業外収益が167百万円となり、経常損失は718百万円(前年同期は経常損失383百万円)となりました。また、特別損失として中国子会社である芬理希梦(北京)商貿有限公司及び北京幸福生活貿易有限公司をそれぞれ解散・清算することを決議したことにより関係会社清算損60百万円を計上したことと、新基幹システム稼働に伴い旧基幹システム及び一部のWeb関連システム等を除却したことによる固定資産除却損62百万円を計上したことで、税金等調整前四半期純損失は841百万円(前年同期は税金等調整前四半期純損失386百万円)となり、四半期純損失は754百万円(前年同期は四半期純損失334百万円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、現金及び預金等の金融資産の減少により前連結会計年度末と比べ797百万円減少し、39,997百万円となりました。なお、平成26年8月に前連結会計年度末に計画中であった基幹システムの改修が完成し稼働を開始しております。
負債合計は、仕入債務の減少等により前連結会計年度末と比べ309百万円減少し、13,928百万円となりました。
純資産合計は、四半期純損失の計上及び剰余金の配当等により前連結会計年度末と比べ487百万円減少し、26,069百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。