有価証券報告書-第34期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 16:06
【資料】
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【項目】
128項目
13.無形資産及びのれん
(1)増減明細
無形資産及びのれんの取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

取得原価のれんソフト
ウェア
商標権フランチャイズ契約その他合計
2022年4月1日残高31,8751,37910,87315326344,542
取得-9--1422
ソフトウェア仮勘定からの振替-2---2
企業結合による取得128--77-206
為替レート変動の影響2,5811175814293,394
その他△48----△48
2023年3月31日残高34,5371,40011,63024530648,118
取得-13--2134
企業結合による取得14,132---26914,400
処分----00
為替レート変動の影響5,030511,20922726,384
その他-19--△613
2024年3月31日残高53,6991,48412,83926766168,950

(単位:百万円)

償却累計額及び
減損損失累計額
のれんソフト
ウェア
商標権フランチャイズ契約その他合計
2022年4月1日残高3251,204-117591,704
償却-89-661156
減損損失498----498
為替レート変動の影響6611-7691
その他△43----△43
2023年3月31日残高8451,303-191662,406
償却-67-545125
為替レート変動の影響7349-1842182
2024年3月31日残高9191,419-2621132,712

(単位:百万円)
帳簿価額のれんソフト
ウェア
商標権フランチャイズ契約その他合計
2022年4月1日残高31,55117510,8733620442,838
2023年3月31日残高33,6929711,6305523945,712
2024年3月31日残高52,7806512,839554966,237

(2)無形資産及びのれんの減損テスト
資金生成単位グループへ配分した重要なのれん及び耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
報告セグメント資金生成単位前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
のれん耐用年数を
確定できない
無形資産
のれん耐用年数を
確定できない
無形資産
国内その他アクティブソース687535687535
ZUND2,3311,6962,3311,696
海外事業WOK TO WALK
グループ
6472,6027182,890
Tam Jai International Co.Limitedグループ28,9316,36932,8947,242
MCグループ9634271,073476
Fulham Shoreグループ--14,935-

(注)Fulham Shoreグループの買収によって生じたのれん14,935百万円については、連結財務諸表の作成時点において、評価検証が未了のため暫定的な金額であり、資金生成単位グループへの配分は完了していません。
無形資産のうち、耐用年数を確定できない資産は、商標権であります。商標権は事業が存続する限り基本的に存続するため、耐用年数を確定できないと判断しております。
減損テストの回収可能価額は、処分コスト控除後の公正価値に基づき算定しております。処分コスト控除後の公正価値は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成され、原則として、経営者が承認した今後5年の事業計画を基礎にしたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位グループの割引率により現在価値に割り引いて算定しており、公正価値ヒエラルキーのレベルはレベル3であります。キャッシュ・フローの見積りにおいて、5年超のキャッシュ・フローは、5年目のキャッシュ・フローに対して所在地のインフレ率等を加味し、一定の成長率を用いて推定しております。
各資金生成単位グループの公正価値の算定に使用された割引率及び成長率は次のとおりです。
報告セグメント資金生成単位前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
割引率成長率割引率成長率
国内その他アクティブソース12.2%1.5%12.3%1.6%
ZUND13.4%1.5%14.8%1.6%
海外事業WOK TO WALK
グループ
11.5%2.3%10.8%2.0%
Tam Jai International Co.Limitedグループ14.0%2.5%12.3%2.5%
MCグループ9.8%2.0%10.8%2.0%
Fulham Shoreグループ--9.0%2.0%

減損テストの結果、前連結会計年度において、WOK TOK WALKグループにおいて、資金生成単位の回収可能価額3,241百万円が帳簿価額を下回ったため、498百万円を認識しております。回収可能価額である処分コスト控除後の公正価値の見積における主要な仮定は、事業計画における将来のフランチャイズ加盟店舗数の予測及び一店舗当たりのロイヤリティ収入の見積りであります。
なお、当連結会計年度において、すべての資金生成単位において、回収可能価額が帳簿価額を上回っていることから、減損損失を認識しておりません。
減損損失を認識していない資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を上回る金額は、前連結会計年度において、アクティブソースで1,708百万円、ZUNDで8,685百万円、Tam Jai International Co.Limitedグループで23,007百万円、MCグループで992百万円であります。
また、当連結会計年度において、アクティブソースで114百万円、ZUNDで10,755百万円、WOK TO WALKグループで133百万円、Tam Jai International Co.Limitedグループで12,489百万円、MCグループで154百万円、Fulham Shoreグループで46百万円であります。
ただし、減損が発生していないのれん及び耐用年数を確定できない無形資産について、減損テストに使用した主要な仮定が変更された場合に減損が発生するリスクがあります。
仮に割引率及び成長率の2つの仮定のうち1つの仮定が単独で変動した場合に、見積回収可能価額が帳簿価額と同額になる変動値は次のとおりです。
報告セグメント資金生成単位前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
割引率成長率割引率成長率
国内その他アクティブソース10.4%△24.5%0.6%△0.9%
ZUND11.8%△30.4%20.0%△197.3%
海外事業WOK TO WALK
グループ
--0.3%△0.4%
Tam Jai International Co.Limitedグループ7.2%△14.6%3.1%△4.8%
MCグループ3.4%△4.9%0.5%△0.7%
Fulham Shoreグループ--0.0%△0.0%

(3)その他の開示
無形資産の償却額は、連結純損益計算書において「販売費及び一般管理費」として認識しております。

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