四半期報告書-第68期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出や外出自粛要請等の影響を受け、企業活動は大幅に制限され、個人消費が大きく落ち込んでおります。緊急事態宣言は9月末日をもって解除されたものの、感染拡大の収束の時期は依然見通しが立たず、経済環境の先行きは予断を許さない状況が続いております。
海外経済におきましては、同感染症の世界的な感染拡大により、コロナワクチンの接種が進んでいる地域においては個人消費が回復基調にあるものの、渡航制限や外出抑制など経済活動の制限が維持・強化される地域もあり、厳しい状況が継続しております。
外食産業におきましては、同感染症の拡大防止に向けた休業あるいは営業時間短縮や酒類提供自粛の要請による来店客数の減少等があり、非常に厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社グループは「新しい生活様式」に対応すべく、お客様、取引先、従業員の安全を第一に考え、従来よりも一段上げた安心安全対策についての新たなガイドラインを設けて店舗での営業を行っております。
営業施策としましては、在宅勤務の継続等によるテイクアウトやデリバリーの需要に応えるべく、新たな業態やメニューの開発にも取り組んでおります。また、売上の回復が見通せない中、損失を最小限に留めるべく、出店計画や設備投資の見直し及び営業継続に支障がない経費の削減を行い収益力の改善に努めております。
資金面におきましては、売上低迷が長期化するリスクのもと、安定的なグループ経営の備えとして手許資金を確保するため、家賃やロイヤリティの減免交渉、人件費の削減等を実行しております。
新規出店につきましては、国内において「カプリチョーザ」を墨田区のオリナス錦糸町に1店舗、「エッグスンシングス」を横浜市西区のクイーンズスクエア横浜に1店舗出店いたしました。
フランチャイズ展開につきましては、国内において「カプリチョーザ」を2店舗出店いたしました。
以上の結果により、財政状態、経営成績及びセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①財政状態
a.資産
当第2四半期連結会計期間における流動資産は9,292百万円となり、前連結会計年度より214百万円減少いたしました。これは、現金及び預金が431百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は5,003百万円となり、前連結会計年度より184百万円増加いたしました。これは有形固定資産が185百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、資産合計は14,295百万円となり、前連結会計年度より29百万円減少いたしました。
b.負債
当第2四半期連結会計期間における流動負債は3,118百万円となり、前連結会計年度より158百万円減少いたしました。これは、1年内返済予定の長期借入金が58百万円減少したこと等によるものであります。固定負債は6,977百万円となり、前連結会計年度より380百万円増加いたしました。これは長期借入金が241百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は10,095百万円となり、前連結会計年度より222百万円増加いたしました。
c.純資産
当第2四半期連結会計期間における純資産合計は4,200百万円となり、前連結会計年度より252百万円減少いたしました。これは、利益剰余金が213百万円減少したこと等によるものであります。また、減資により資本金535百万円をその他資本剰余金に振替えております。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間における売上高は7,907百万円(前年同期比5.7%増)、営業損失は887百万円(前年同期は営業損失915百万円)、経常損失は853百万円(前年同期は経常損失974百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は162百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,572百万円)となりました。
③セグメントごとの経営成績
a.日本
国内では、売上高は5,937百万円(前年同期比10.0%増)、営業損失は593百万円(前年同期は営業損失448百万円)となりました。
b.北米
北米では、売上高は1,675百万円(前年同期比4.0%増)、営業損失は86百万円(前年同期は営業損失238百万円)となりました。
c.ミクロネシア
ミクロネシアでは、売上高は316百万円(前年同期比25.2%減)、営業利益は6百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。
d.欧州
欧州では、営業損失は6百万円(前年同期は営業損失9百万円)となりました。
e.アジア
アジアでは、売上高は10百万円(前年同期比82.3%減)、営業損失は14百万円(前年同期は営業損失13百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、6,987百万円となり、前連結会計年度より431百万円減少いたしました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により減少した資金は50百万円(前年同期は45百万円の増加)となりました。これは税金等調整前四半期純利益237百万円、減価償却費246百万円、助成金の受取額663百万円等により増加した一方で、助成金収入1,137百万円等により減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は407百万円(前年同期は90百万円の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出342百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により増加した資金は16百万円(前年同期は3,467百万円の増加)となりました。これは長期借入れによる収入736百万円等があった一方で、長期借入金の返済による支出555百万円等があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出や外出自粛要請等の影響を受け、企業活動は大幅に制限され、個人消費が大きく落ち込んでおります。緊急事態宣言は9月末日をもって解除されたものの、感染拡大の収束の時期は依然見通しが立たず、経済環境の先行きは予断を許さない状況が続いております。
海外経済におきましては、同感染症の世界的な感染拡大により、コロナワクチンの接種が進んでいる地域においては個人消費が回復基調にあるものの、渡航制限や外出抑制など経済活動の制限が維持・強化される地域もあり、厳しい状況が継続しております。
外食産業におきましては、同感染症の拡大防止に向けた休業あるいは営業時間短縮や酒類提供自粛の要請による来店客数の減少等があり、非常に厳しい経営環境が続いております。
このような状況の中、当社グループは「新しい生活様式」に対応すべく、お客様、取引先、従業員の安全を第一に考え、従来よりも一段上げた安心安全対策についての新たなガイドラインを設けて店舗での営業を行っております。
営業施策としましては、在宅勤務の継続等によるテイクアウトやデリバリーの需要に応えるべく、新たな業態やメニューの開発にも取り組んでおります。また、売上の回復が見通せない中、損失を最小限に留めるべく、出店計画や設備投資の見直し及び営業継続に支障がない経費の削減を行い収益力の改善に努めております。
資金面におきましては、売上低迷が長期化するリスクのもと、安定的なグループ経営の備えとして手許資金を確保するため、家賃やロイヤリティの減免交渉、人件費の削減等を実行しております。
新規出店につきましては、国内において「カプリチョーザ」を墨田区のオリナス錦糸町に1店舗、「エッグスンシングス」を横浜市西区のクイーンズスクエア横浜に1店舗出店いたしました。
フランチャイズ展開につきましては、国内において「カプリチョーザ」を2店舗出店いたしました。
以上の結果により、財政状態、経営成績及びセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①財政状態
a.資産
当第2四半期連結会計期間における流動資産は9,292百万円となり、前連結会計年度より214百万円減少いたしました。これは、現金及び預金が431百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は5,003百万円となり、前連結会計年度より184百万円増加いたしました。これは有形固定資産が185百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、資産合計は14,295百万円となり、前連結会計年度より29百万円減少いたしました。
b.負債
当第2四半期連結会計期間における流動負債は3,118百万円となり、前連結会計年度より158百万円減少いたしました。これは、1年内返済予定の長期借入金が58百万円減少したこと等によるものであります。固定負債は6,977百万円となり、前連結会計年度より380百万円増加いたしました。これは長期借入金が241百万円増加したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は10,095百万円となり、前連結会計年度より222百万円増加いたしました。
c.純資産
当第2四半期連結会計期間における純資産合計は4,200百万円となり、前連結会計年度より252百万円減少いたしました。これは、利益剰余金が213百万円減少したこと等によるものであります。また、減資により資本金535百万円をその他資本剰余金に振替えております。
②経営成績
当第2四半期連結累計期間における売上高は7,907百万円(前年同期比5.7%増)、営業損失は887百万円(前年同期は営業損失915百万円)、経常損失は853百万円(前年同期は経常損失974百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は162百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,572百万円)となりました。
③セグメントごとの経営成績
a.日本
国内では、売上高は5,937百万円(前年同期比10.0%増)、営業損失は593百万円(前年同期は営業損失448百万円)となりました。
b.北米
北米では、売上高は1,675百万円(前年同期比4.0%増)、営業損失は86百万円(前年同期は営業損失238百万円)となりました。
c.ミクロネシア
ミクロネシアでは、売上高は316百万円(前年同期比25.2%減)、営業利益は6百万円(前年同期は営業損失1百万円)となりました。
d.欧州
欧州では、営業損失は6百万円(前年同期は営業損失9百万円)となりました。
e.アジア
アジアでは、売上高は10百万円(前年同期比82.3%減)、営業損失は14百万円(前年同期は営業損失13百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、6,987百万円となり、前連結会計年度より431百万円減少いたしました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により減少した資金は50百万円(前年同期は45百万円の増加)となりました。これは税金等調整前四半期純利益237百万円、減価償却費246百万円、助成金の受取額663百万円等により増加した一方で、助成金収入1,137百万円等により減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は407百万円(前年同期は90百万円の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出342百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により増加した資金は16百万円(前年同期は3,467百万円の増加)となりました。これは長期借入れによる収入736百万円等があった一方で、長期借入金の返済による支出555百万円等があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。