8387 四国銀行

有報資料
33項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

四半期報告書-第203期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)

【提出】
2016/08/08 9:16
【資料】
PDFをみる
【項目】
33項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、円高や株価低迷の影響を受け、個人消費や輸出は力強さを欠く状況が続きましたが、雇用や設備投資に持ち直しの動きがみられ、緩やかな回復基調が続きました。
当行の主要地盤であります四国地区の経済におきましても、住宅投資や生産に弱めの動きがありましたが、設備投資や個人消費が緩やかに持ち直すなど、緩やかな回復基調が続きました。
金融面では、円・ドル相場は、期首の111円台から中国経済の減速等を背景としたリスク回避の円買いが進み、その後英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票の結果を受け、さらに円高が進行し、6月末には103円台となりました。日経平均株価は、期首の1万6千円台から一時1万7千円台まで回復しましたが、円高の進行等を背景に下落し、6月末には1万5千円台となりました。長期金利は、期首から徐々にマイナス幅が拡大し、6月末にはマイナス0.2%台となりました。
このような金融経済情勢のもとにありまして、当行グループ(当行、連結子会社及び持分法適用会社)は業績の向上と経営の効率化に努めました結果、当第1四半期連結累計期間におきまして次の業績をあげることができました。
主要勘定につきましては、預金は、法人預金が減少しましたが、個人預金と地方公共団体預金の増加により、前連結会計年度末比10億円増加し2兆5,150億円となりました。譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比488億円増加し2兆6,288億円となりました。また、公共債・投資信託・個人年金保険等の預り資産は、個人年金保険等は増加しましたが、投資信託と公共債の減少により、前連結会計年度末比43億円減少し2,593億円となりました。貸出金は、個人向け貸出金は増加しましたが、事業性貸出金や地方公共団体向け貸出金の減少により、前連結会計年度末比373億円減少し1兆6,097億円となりました。有価証券は、外国証券等の購入により、前連結会計年度末比223億円増加し1兆1,057億円となりました。
損益につきましては、経常収益は、有価証券利息配当金の減少等により、前年同連結累計期間比8億99百万円減少し117億2百万円となりました。経常費用は、貸倒引当金繰入額の増加等により、前年同連結累計期間比2億95百万円増加し84億43百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同連結累計期間比11億94百万円減少し32億58百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同7億83百万円減少し19億81百万円となりました。
四半期包括利益は、その他有価証券評価差額金は増加しましたが、繰延ヘッジ損益の減少等により、前年同連結累計期間比11億11百万円減少し10億93百万円となりました。
なお、セグメント情報ごとの業績の状況につきましては、報告セグメントは銀行業単一であり、記載を省略しております。
国内・国際業務部門別収支
(国内業務部門)
資金運用収支は、資金運用収益が有価証券利息配当金の減少等により前年同連結累計期間比11億71百万円減少し、資金調達費用が同29百万円減少したため、同11億42百万円減少し63億53百万円となりました。
役務取引等収支は、役務取引等収益が投資信託窓口販売手数料や生命保険関係手数料の減少等により前年同連結累計期間比2億24百万円減少し、役務取引等費用が同67百万円増加したため、同2億90百万円減少し11億36百万円となりました。
その他業務収支は、その他業務収益が前年同連結累計期間比38百万円減少し、その他業務費用が同55百万円増加したため、同92百万円減少し5億70百万円となりました。
(国際業務部門)
資金運用収支は、資金運用収益が有価証券利息配当金の増加等により前年同連結累計期間比1億72百万円増加し、資金調達費用が同14百万円増加したため、同1億59百万円増加し7億88百万円となりました。
役務取引等収支は、前年同連結累計期間比5百万円増加し13百万円となりました。
その他業務収支は、その他業務収益が外国為替売買益の減少等により前年同連結累計期間比1億83百万円減少しましたが、その他業務費用が国債等債券売却損の減少等により同3億65百万円減少したため、同1億81百万円増加し97百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間7,4956298,125
当第1四半期連結累計期間6,3537887,141
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間8,07973329
8,782
当第1四半期連結累計期間6,90890545
7,768
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間58310329
657
当第1四半期連結累計期間55411745
626
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間1,42681,435
当第1四半期連結累計期間1,136131,149
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間1,791191,810
当第1四半期連結累計期間1,567201,587
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間36410374
当第1四半期連結累計期間4317438
その他業務収支前第1四半期連結累計期間662△84578
当第1四半期連結累計期間57097668
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間7214031,124
当第1四半期連結累計期間683220903
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間58487546
当第1四半期連結累計期間113122235

(注) 1 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円、当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引は、そのほとんどを国内業務部門で占めており、主要な役務取引の内訳は次のとおりであります。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間1,791191,810
当第1四半期連結累計期間1,567201,587
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間337337
当第1四半期連結累計期間3590359
うち為替業務前第1四半期連結累計期間48018499
当第1四半期連結累計期間47816494
うち信託関連業務前第1四半期連結累計期間00
当第1四半期連結累計期間00
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間266266
当第1四半期連結累計期間152152
うち代理業務前第1四半期連結累計期間345345
当第1四半期連結累計期間253253
うち保護預り・貸金庫
業務
前第1四半期連結累計期間2020
当第1四半期連結累計期間1919
うち保証業務前第1四半期連結累計期間57057
当第1四半期連結累計期間53053
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間36410374
当第1四半期連結累計期間4317438
うち為替業務前第1四半期連結累計期間76885
当第1四半期連結累計期間75682

(注) 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間2,463,90439,6132,503,518
当第1四半期連結会計期間2,464,90250,1162,515,018
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間1,224,8951,224,895
当第1四半期連結会計期間1,241,2551,241,255
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間1,224,0261,224,026
当第1四半期連結会計期間1,215,5671,215,567
うちその他前第1四半期連結会計期間14,98239,61354,596
当第1四半期連結会計期間8,07950,11658,195
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間132,709132,709
当第1四半期連結会計期間113,821113,821
総合計前第1四半期連結会計期間2,596,61439,6132,636,228
当第1四半期連結会計期間2,578,72450,1162,628,840

(注) 1 国内業務部門は円建取引、国際業務部門は外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)1,592,556100.001,609,700100.00
製造業209,84213.18211,90313.16
農業、林業1,4260.091,5960.10
漁業2,6790.172,5070.16
鉱業、採石業、砂利採取業1,9910.121,9850.12
建設業45,8352.8844,6732.78
電気・ガス・熱供給・水道業37,5642.3641,6982.59
情報通信業10,4510.668,9030.55
運輸業、郵便業41,7982.6240,5952.52
卸売業103,1516.4894,7905.89
小売業96,9156.0999,9966.21
金融業、保険業31,4541.9831,5801.96
不動産業200,88712.61210,37713.07
物品賃貸業41,1152.5844,3952.76
学術研究、専門・技術サービス業2,7740.173,7040.23
宿泊業8,7100.558,1110.50
飲食業9,1550.579,2540.58
生活関連サービス業、娯楽業27,6681.7428,1201.75
教育、学習支援業7,2030.457,2270.45
医療・福祉93,9465.9097,9626.09
その他のサービス25,4761.6024,6121.53
地方公共団体269,17216.90261,79516.26
その他323,33520.30333,90720.74
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計1,592,5561,609,700


「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は提出会社1社であります。
信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前連結会計年度
(平成28年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(平成28年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
現金預け金83100.0082100.00
合計83100.0082100.00

負債
科目前連結会計年度
(平成28年3月31日)
当第1四半期連結会計期間
(平成28年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託83100.0082100.00
合計83100.0082100.00

(注) 元本補填契約のある信託については、前連結会計年度及び当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題、研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において、連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。また、研究開発活動については該当ありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。