8801 三井不動産

8801
2024/04/26
時価
4兆4126億円
PER 予
20倍
2010年以降
8.17-43.77倍
(2010-2023年)
PBR
1.44倍
2010年以降
0.62-2.64倍
(2010-2023年)
配当 予
1.74%
ROE 予
7.18%
ROA 予
2.28%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
599億8500万
2011年9月30日 -21.59%
470億3700万
2012年9月30日 +30.07%
611億8100万
2013年9月30日 +13.12%
692億700万
2014年9月30日 +33.15%
921億4700万
2015年9月30日 +18.96%
1096億1400万
2016年9月30日 +4.69%
1147億5200万
2017年9月30日 -19.62%
922億3200万
2018年9月30日 +21.55%
1121億1000万
2019年9月30日 +5.79%
1186億400万
2020年9月30日 -45.88%
641億8900万
2021年9月30日 +57.31%
1009億7700万
2022年9月30日 +30.25%
1315億1800万
2023年9月30日 +36.66%
1797億3400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△23,901百万円には、セグメント間取引消去△1,139百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△22,762百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の一般管理費です。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/10 15:05
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。2023/11/10 15:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益・設備投資の改善や、雇用・所得環境の改善のもと、緩やかな回復基調が続いていますが、物価上昇、金融資本市場の変動等により、先行きが不透明な状況が続いています。
このような環境のなか、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は前年同期比1,081億円(10.2%)の増収、営業利益は同比482億円(36.7%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は同比291億円(29.1%)の増益となりました。
なお、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、いずれも第2四半期(累計)における過去最高を更新しました。
2023/11/10 15:05