有価証券報告書-第114期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 15:05
【資料】
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【項目】
125項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
通貨スワップの
振当処理
通貨スワップ取引
日本円支払・米ドル受取
社債・長期借入金14,46314,463△666

(注)時価の算定方法 取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金29,58829,588122
金利スワップの
特例処理
金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金264,042259,708(*)

(注)時価の算定方法 取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金68,61468,614679
金利スワップの
特例処理
金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金264,628248,954(*)

(注)時価の算定方法 取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
(*) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(3) 金利通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ取引
受取固定・支払変動
通貨スワップ取引
日本円支払・米ドル受取
長期借入金57,41257,412△5,381

(注)時価の算定方法 取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利通貨スワップ
の一体処理(振当
処理・特例処理)
金利スワップ取引
支払固定・受取変動
通貨スワップ取引
日本円支払・米ドル受取
長期借入金49,40049,400△6,940

(注)時価の算定方法 取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。