半期報告書-第54期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
業績等の概要
(1)業績
当中間会計期間の世界経済は、新型コロナウィルス感染症による渡航禁止や都市封鎖の実施により、経済活動が停滞し大幅に減速、大恐慌以来の低成長となっております。
また、日本経済も内外需ともに大きく減少、戦後最悪のマイナス成長となる見込みとなっています。
一方、不動産業界は、東京23区商業地の基準地価が昨年より8.4%上昇するとともに、東京ビジネス地区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区の5区)の6月末の空室率は1.97%と満床状況が続いております。
このような環境下で、当社中間会計期間の営業概況は、営業収益49,672千円(前年同期比99.9%)、営業費用34,645千円(前年同期比106.4%)となり、経常利益では16,584千円(前年同期比87.2%)、税引後の中間純利益では11,386千円(前年同期比87.2%)を計上し、減益となりました。これは、屋上防水層補修工事による修繕費や固定資産税等の租税公課の増加等によるものです。
今後とも、引き続きテナントの安定確保と経費の節減に努めてまいりますので、株主の皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ12,713千円減少し、当中間会計期間末は、11,847千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により、資金は12,820千円増加しました(前年同期比14,793千円の減少)。
これは、主に未収入金の増加、預り敷金及び保証金並びに未払消費税等の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、資金は350千円減少しました(前年同期比130千円の増加)。
これは、有形固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、資金は25,184千円減少しました(前年同期比6,918千円の減少)。
これは、主に自己株式の取得によるものです。
資本の財源及び資本の流動性
当社の運転資金のうち主なものは、設備の更新、一般管理費等の営業費用です。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本設計としており、運転資金は、現状、自己資金を基本としています。
営業収入の実績
①営業収入の内訳
当社は単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、種類別に示すと次の通りである。
(注)1.家賃収入及び駐車場収入には、消費税等を含んでいます。
2.「前年同期比(%)」は、前年同期の各項目の消費税等を控除して算定しています。
3.前中間会計期間及び当中間会計期間における主な相手先別の営業収入の総営業収入に対する割合は次のとおりです。
4.本表の金額には、消費税等は含まれていません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態
①資産の部
資産合計は、992,419千円となり、前事業年度末比17,293千円の減少となりました。
これは、主に建物等の減価償却がすすみ有形固定資産が減少したことによるものです。
②負債の部
負債合計は、106,784千円となり、前事業年度末比5,297千円の減少となりました。
これは、主にリース債務の減少によるものです。
③純資産の部
純資産合計は、885,634千円となり、前事業年度末比11,997千円の減少となりました。
これは、主に自己株式の増加によるものです。
(2)経営成績
当中間会計期間の経営成績は、主たる家賃は、昨年同額の38,345千円(前年同期比100.0%)、これに地代・駐車場収入を加え、収入合計49,672千円(前年同期比99.9%)となりました。
支出面においては、相対的に運営管理の節減に努めましたが、営業費用は34,645千円(前年同期比106.4%)になりました。
その結果、経常利益で16,584千円(前年同期比87.2%)、中間純利益11,386千円(前年同期比87.2%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、第2「事業の状況」3(経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析)業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況に記載しています。
(1)業績
当中間会計期間の世界経済は、新型コロナウィルス感染症による渡航禁止や都市封鎖の実施により、経済活動が停滞し大幅に減速、大恐慌以来の低成長となっております。
また、日本経済も内外需ともに大きく減少、戦後最悪のマイナス成長となる見込みとなっています。
一方、不動産業界は、東京23区商業地の基準地価が昨年より8.4%上昇するとともに、東京ビジネス地区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区の5区)の6月末の空室率は1.97%と満床状況が続いております。
このような環境下で、当社中間会計期間の営業概況は、営業収益49,672千円(前年同期比99.9%)、営業費用34,645千円(前年同期比106.4%)となり、経常利益では16,584千円(前年同期比87.2%)、税引後の中間純利益では11,386千円(前年同期比87.2%)を計上し、減益となりました。これは、屋上防水層補修工事による修繕費や固定資産税等の租税公課の増加等によるものです。
今後とも、引き続きテナントの安定確保と経費の節減に努めてまいりますので、株主の皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ12,713千円減少し、当中間会計期間末は、11,847千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により、資金は12,820千円増加しました(前年同期比14,793千円の減少)。
これは、主に未収入金の増加、預り敷金及び保証金並びに未払消費税等の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、資金は350千円減少しました(前年同期比130千円の増加)。
これは、有形固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、資金は25,184千円減少しました(前年同期比6,918千円の減少)。
これは、主に自己株式の取得によるものです。
資本の財源及び資本の流動性
当社の運転資金のうち主なものは、設備の更新、一般管理費等の営業費用です。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本設計としており、運転資金は、現状、自己資金を基本としています。
営業収入の実績
①営業収入の内訳
当社は単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、種類別に示すと次の通りである。
| 収入金額(千円) | 前年同期比(%) | 構成比(%) | |
| 家賃収入 | 38,345 | 100.0 | 77.2 |
| 地代収入 | 8,000 | 100.0 | 16.1 |
| 駐車場収入 | 3,326 | 99.4 | 6.7 |
| 計 | 49,672 | 99.9 | 100.0 |
(注)1.家賃収入及び駐車場収入には、消費税等を含んでいます。
2.「前年同期比(%)」は、前年同期の各項目の消費税等を控除して算定しています。
3.前中間会計期間及び当中間会計期間における主な相手先別の営業収入の総営業収入に対する割合は次のとおりです。
| 相 手 先 | 前中間会計期間 (自 平成31年1月1日 至 令和元年6月30日) | 当中間会計期間 (自 令和2年1月1日 至 令和2年6月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 | 8,000 | 16.1 | 8,000 | 16.1 |
| S&Yコーポレーション有限責任事業組合 | 8,424 | 17.0 | 8,424 | 17.0 |
4.本表の金額には、消費税等は含まれていません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態
①資産の部
資産合計は、992,419千円となり、前事業年度末比17,293千円の減少となりました。
これは、主に建物等の減価償却がすすみ有形固定資産が減少したことによるものです。
②負債の部
負債合計は、106,784千円となり、前事業年度末比5,297千円の減少となりました。
これは、主にリース債務の減少によるものです。
③純資産の部
純資産合計は、885,634千円となり、前事業年度末比11,997千円の減少となりました。
これは、主に自己株式の増加によるものです。
(2)経営成績
当中間会計期間の経営成績は、主たる家賃は、昨年同額の38,345千円(前年同期比100.0%)、これに地代・駐車場収入を加え、収入合計49,672千円(前年同期比99.9%)となりました。
支出面においては、相対的に運営管理の節減に努めましたが、営業費用は34,645千円(前年同期比106.4%)になりました。
その結果、経常利益で16,584千円(前年同期比87.2%)、中間純利益11,386千円(前年同期比87.2%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、第2「事業の状況」3(経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析)業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況に記載しています。