有価証券報告書-第59期(2025/01/01-2025/12/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりです。
①財政状態及び経営成績の状況
人件費や原材料費などの上昇による建築費の高騰で建設・建替プロジェクトの見直しが増え、また、投資目的の不動産購入に対する規制強化の動きなど、不動産マーケットに不透明感がみられる環境下において、当社の営業概況は営業収入102,577千円(前年比104.3%)、営業費用70,979千円(前年比80.6%)となり、経常利益は35,237千円(前年比262.7%)、当期純利益では23,965千円(前年比288.2%)を計上しました。テナントの解約はなく、年間満室で推移し、大規模な修繕を控える方針をとったことにより、営業経費が前期よりも抑えられたことから、純利益は大幅に増加しました。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ14,298千円増加
し、当事業年度末は、64,305千円(前年比128.5%)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、45,958千円(前年は33,392千円の増加)です。これは主に、35,237千円と
なった税引前当期純利益の増加によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は19,823千円(前年は増減なし)です。これは、定期預金の預入と払戻の差額
です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、11,836千円(前年は6,739千円の減少)となりました。これは、配当金支払
額1,934千円、リース債務返済8,320千円、自己株式取得1,582千円によるものです。
営業収入の実績
営業収入の内訳
当社は単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、種類別に示すと次の通りです。
(注)前事業年度及び当事業年度における主な相手先別の営業収入、及び当該営業収入の総営業収入に対する割合は
次のとおりです。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。なお、文中の
将来に関する事項は、当該事業年度末現在において判断したものです。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
(ⅰ)資産の部
資産合計は、1,008,779千円となり、前事業年度末比24,906千円(2.5%)の増加となりました。
これは、純利益の増加に伴う現金及び預金の増加によるものです。
(ⅱ)負債の部
負債合計は、104,037千円となり、前事業年度末比5,029千円(5.0%)の増加となりました。
これは、固定資産税等の未払金の発生(翌期へのずれ)によるものです。
(ⅲ)純資産の部
純資産合計は、904,742千円となり、前事業年度末比19,877千円(2.2%)の増加となりました。
これは、主に繰越利益剰余金の増加によるものです。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
キャッシュ・フローの分析については、第2「事業の状況」 4経営者による財政状態、経営成績及びキャ
ッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況に記載しております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営による財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりです。
①財政状態及び経営成績の状況
人件費や原材料費などの上昇による建築費の高騰で建設・建替プロジェクトの見直しが増え、また、投資目的の不動産購入に対する規制強化の動きなど、不動産マーケットに不透明感がみられる環境下において、当社の営業概況は営業収入102,577千円(前年比104.3%)、営業費用70,979千円(前年比80.6%)となり、経常利益は35,237千円(前年比262.7%)、当期純利益では23,965千円(前年比288.2%)を計上しました。テナントの解約はなく、年間満室で推移し、大規模な修繕を控える方針をとったことにより、営業経費が前期よりも抑えられたことから、純利益は大幅に増加しました。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ14,298千円増加
し、当事業年度末は、64,305千円(前年比128.5%)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、45,958千円(前年は33,392千円の増加)です。これは主に、35,237千円と
なった税引前当期純利益の増加によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は19,823千円(前年は増減なし)です。これは、定期預金の預入と払戻の差額
です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、11,836千円(前年は6,739千円の減少)となりました。これは、配当金支払
額1,934千円、リース債務返済8,320千円、自己株式取得1,582千円によるものです。
営業収入の実績
営業収入の内訳
当社は単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、種類別に示すと次の通りです。
| 収入金額(千円) | 前年同期比(%) | 構成比(%) | |
| 家賃収入 | 80,049 | 105.5 | 78.0 |
| 地代収入 | 16,000 | 100.0 | 15.6 |
| 駐車場収入 | 6,528 | 100.4 | 6.4 |
| 計 | 102,577 | 104.3 | 100.0 |
(注)前事業年度及び当事業年度における主な相手先別の営業収入、及び当該営業収入の総営業収入に対する割合は
次のとおりです。
| 相手先 | 前事業年度 (自 令和6年1月1日 至 令和6年12月31日) | 当事業年度 (自 令和7年1月1日 至 令和7年12月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 | 16,000 | 16.2 | 16,000 | 15.5 |
| ㈱ドクターシアーズ・ゾーン | 16,369 | 16.6 | 23,725 | 23.1 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。なお、文中の
将来に関する事項は、当該事業年度末現在において判断したものです。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
(ⅰ)資産の部
資産合計は、1,008,779千円となり、前事業年度末比24,906千円(2.5%)の増加となりました。
これは、純利益の増加に伴う現金及び預金の増加によるものです。
(ⅱ)負債の部
負債合計は、104,037千円となり、前事業年度末比5,029千円(5.0%)の増加となりました。
これは、固定資産税等の未払金の発生(翌期へのずれ)によるものです。
(ⅲ)純資産の部
純資産合計は、904,742千円となり、前事業年度末比19,877千円(2.2%)の増加となりました。
これは、主に繰越利益剰余金の増加によるものです。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
キャッシュ・フローの分析については、第2「事業の状況」 4経営者による財政状態、経営成績及びキャ
ッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況に記載しております。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営による財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。