有価証券報告書-第54期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財務状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
新型コロナウィルスの影響による働き方の変化(リモート・テレワーク等)が、必然的に事務オフィスの縮小、地
域への移転等が発生し、不動産業界(特に賃貸業務)に影響が出ている環境下において、当社の営業概況は、営業収
入98,956千円(前年比99.6%)、営業費用66,427千円(前年比96.4%)となり、経常利益は36,206千円(前年比108.7%)、当期純利益では24,124千円(前年比105.8%)を計上した。テナントの解約はなく、年間満室で推移し、収入は前年並
み、純利益は増益となった。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ331千円増加し、当事業年度末は、24,892千円(前年比101.3%)となった。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、34,867千円(前年は39,185千円の増加)である。
これは、主に税引前当期純利益36,206千円、減価償却費10,935千円及び法人税等の支払額10,026千円によるもの
である。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、350千円(前年は10,920千円の減少)である。
これは、有形固定資産の取得による支出350千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、34,185千円(前年は29,738千円の減少)である。
これは、配当金支払額4,981千円、リース債務返済6,393千円、自己株式取得22,811千円によるものである。
営業収入の実績
営業収入の内訳
当社は単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、種類別に示すと次の通りである。
(注)1.金額には消費税等は含まれておりません。
2.前事業年度及び当事業年度における主な相手先別の営業収入、及び当該営業収入の総営業収入に対する割合は次のとおりであります。
3.金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。なお、文中の
将来に関する事項は、当該事業年度末現在において判断したものである。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
(ⅰ)資産の部
資産合計は、997,014千円となり、前事業年度末比12,698千円(1.3%)の減少となった。
これは、有形固定資産の減価償却が進んだことによる。
(ⅱ)負債の部
負債合計は、104,382千円となり、前事業年度末比7,699千円(6.9%)の減少となった。
これは、リース債務の減少によるものである。
(ⅲ)純資産の部
純資産合計は、892,632千円となり、前事業年度末比4,998千円(0.6%)の減少となった。
これは、主に自己株式の取得等によるものである。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
キャッシュ・フローの分析については、第2「事業の状況」 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッ
シュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況に記載している。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において、一般に公正妥当と認められる会計基準に基づいて作成している。
重要な会計方針については、第5「経理の状況 1財務諸表等注記事項(重要な会計方針)」に記載している。
財務諸表の作成にあっては、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いている。
当事業年度における当社の財務状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
新型コロナウィルスの影響による働き方の変化(リモート・テレワーク等)が、必然的に事務オフィスの縮小、地
域への移転等が発生し、不動産業界(特に賃貸業務)に影響が出ている環境下において、当社の営業概況は、営業収
入98,956千円(前年比99.6%)、営業費用66,427千円(前年比96.4%)となり、経常利益は36,206千円(前年比108.7%)、当期純利益では24,124千円(前年比105.8%)を計上した。テナントの解約はなく、年間満室で推移し、収入は前年並
み、純利益は増益となった。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ331千円増加し、当事業年度末は、24,892千円(前年比101.3%)となった。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、34,867千円(前年は39,185千円の増加)である。
これは、主に税引前当期純利益36,206千円、減価償却費10,935千円及び法人税等の支払額10,026千円によるもの
である。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、350千円(前年は10,920千円の減少)である。
これは、有形固定資産の取得による支出350千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、34,185千円(前年は29,738千円の減少)である。
これは、配当金支払額4,981千円、リース債務返済6,393千円、自己株式取得22,811千円によるものである。
営業収入の実績
営業収入の内訳
当社は単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、種類別に示すと次の通りである。
| 収入金額(千円) | 前年同期比(%) | 構成比(%) | |
| 家賃収入 | 76,690 | 100.0 | 77.5 |
| 地代収入 | 16,000 | 100.0 | 16.2 |
| 駐車場収入 | 6,265 | 93.6 | 6.3 |
| 計 | 98,956 | 99.6 | 100.0 |
(注)1.金額には消費税等は含まれておりません。
2.前事業年度及び当事業年度における主な相手先別の営業収入、及び当該営業収入の総営業収入に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前事業年度 (自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | 当事業年度 (自 令和2年1月1日 至 令和2年12月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 | 16,000 | 16.2 | 16,000 | 16.2 |
| ㈱ドクターシアーズ・ゾーン (S&Yコーポレーション有限責任事業組合) | 16,849 | 17.0 | 16,729 | 16.9 |
3.金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。なお、文中の
将来に関する事項は、当該事業年度末現在において判断したものである。
①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
(ⅰ)資産の部
資産合計は、997,014千円となり、前事業年度末比12,698千円(1.3%)の減少となった。
これは、有形固定資産の減価償却が進んだことによる。
(ⅱ)負債の部
負債合計は、104,382千円となり、前事業年度末比7,699千円(6.9%)の減少となった。
これは、リース債務の減少によるものである。
(ⅲ)純資産の部
純資産合計は、892,632千円となり、前事業年度末比4,998千円(0.6%)の減少となった。
これは、主に自己株式の取得等によるものである。
②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
キャッシュ・フローの分析については、第2「事業の状況」 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッ
シュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況に記載している。
③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において、一般に公正妥当と認められる会計基準に基づいて作成している。
重要な会計方針については、第5「経理の状況 1財務諸表等注記事項(重要な会計方針)」に記載している。
財務諸表の作成にあっては、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いている。