有価証券報告書-第35期(令和1年11月1日-令和2年10月31日)

【提出】
2021/01/29 15:16
【資料】
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【項目】
148項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当連結会計年度
(2020年10月31日)
繰延税金資産
未払事業税2,452千円
賞与引当金2,701千円
退職給付引当金6,004千円
貸倒引当金63,070千円
たな卸不動産10,367千円
減損損失334,704千円
税務上の繰越欠損金(注)1,377,026千円
その他22,785千円
繰延税金資産小計1,819,115千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額
(注)
△1,377,026千円
将来減算一時差異等の合計に係る評価性
引当額
△442,088千円
評価性引当額小計△1,819,115千円
繰延税金資産合計千円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金2,849千円
繰延税金負債合計2,849千円
繰延税金負債純額2,849千円

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
当連結会計年度(2020年10月31日)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(a)505,333392,114167,276173,40575,21363,6811,377,026千円
評価性引当額△505,333△392,114△167,276△173,405△75,213△63,681△1,377,026千円
繰延税金資産

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。