有価証券報告書-第76期(2024/12/01-2025/11/30)

【提出】
2026/02/25 14:30
【資料】
PDFをみる
【項目】
160項目
15.繰延税金及び法人所得税
(1) 繰延税金
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
(単位:千円)
2023年12月1日純損益を通じて
認識
その他の包括利益
において認識
その他2024年11月30日
繰延税金資産
未払事業税273,018△32,189--240,828
棚卸資産評価損164,5832,850--167,433
代物弁済による未実現
利益
147,998---147,998
賞与引当金364,35585,308--449,663
従業員に対する
退職給付に係る負債
227,099△1,5778,179-233,701
経営幹部に対する
退職給付に係る負債
9,100△2,898--6,201
役員長期未払金-92,680--92,680
その他の金融資産評価損益--79,854-79,854
繰越欠損金61,078△9,157--51,920
その他229,864333,249△6,180-556,933
合計1,477,098468,26581,853-2,027,216
繰延税金負債
その他の金融資産評価
損益
△146,717-146,717--
固定資産圧縮積立金△679,277---△679,277
子会社の資産及び負債
から生じる公正価値の
再評価
△602,366△11,375--△613,742
その他△7,962△4,431--△12,393
合計△1,436,324△15,807146,717-△1,305,413
繰延税金資産(負債)
(純額)
40,773452,458228,571-721,803


当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)
(単位:千円)
2024年12月1日純損益を通じて
認識
その他の包括利益
において認識
その他2025年11月30日
繰延税金資産
未払事業税240,82855,687--296,516
棚卸資産評価損167,433△1,570--165,863
代物弁済による未実現
利益
147,9983,594--151,592
賞与引当金449,66382,610--532,274
従業員に対する
退職給付に係る負債
233,701△16,602△15,322-201,776
経営幹部に対する
退職給付に係る負債
6,2011,965--8,167
役員長期未払金92,6802,566--95,246
その他の金融資産評価損益79,854-△79,854--
繰越欠損金51,92039,463--91,383
その他556,933151,414△3,529-704,817
合計2,027,216319,128△98,706-2,247,638
繰延税金負債
その他の金融資産評価
損益
--△435,562-△435,562
固定資産圧縮積立金△679,277△19,965--△699,243
子会社の資産及び負債
から生じる公正価値の
再評価
△613,742309,334--△304,408
その他△12,393△4,090--△16,484
合計△1,305,413285,277△435,562-△1,455,699
繰延税金資産(負債)
(純額)
721,803604,405△534,269-791,939

当社グループは、繰延税金資産の認識にあたり、将来減算一時差異又は繰越欠損金に関して将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取り崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。
上記の繰延税金資産の回収可能性の評価の結果から、当社グループは将来減算一時差異及び繰越欠損金の一部について、繰延税金資産を認識しておりません。繰延税金資産が認識されていない将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金の金額(税効果会計適用後)は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年11月30日)
当連結会計年度
(2025年11月30日)
将来減算一時差異39,30250,871
税務上の繰越欠損金461,237315,387
合計500,539366,258


繰延税金資産が認識されていない税務上の繰越欠損金の繰越期限は以下のとおりです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年11月30日)
当連結会計年度
(2025年11月30日)
1年目--
2年目--
3年目--
4年目--
5年目以降461,237315,387
合計461,237315,387

子会社に対する投資にかかる将来加算一時差異に対しては当該一時差異の解消をコントロールできる立場にあり、かつ予見可能な期間内に当該一時差異が解消されない可能性が高いため繰延税金負債を認識しておりません。当該将来加算一時差異の金額は、それぞれ前連結会計年度末14,396,624千円、当連結会計年度末11,995,407千円であります。
(2) 法人所得税
前連結会計年度及び当連結会計年度において、当社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率はそれぞれ30.62%となっております。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
なお、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年12月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.62%から31.52%に変更し計算しております。この税率変更による影響は軽微であります。
当期税金費用及び繰延税金費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
当連結会計年度
(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)
当期税金費用
当期利益に対する当期税金費用5,815,0136,441,077
当期税金費用合計5,815,0136,441,077
繰延税金費用
一時差異の発生及び解消△450,289△605,617
繰延税金費用合計△450,289△605,617
法人所得税5,364,7235,835,459

当期税金費用には、税金費用を減少させるために使用された従前は税効果未認識であった税務上の欠損金又は過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれています。これに伴う前連結会計年度及び当連結会計年度における当期税金費用の減少額は、軽微であります。
繰延税金費用には、従前は税効果未認識であった税務上の欠損金又は過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれています。これに伴う前連結会計年度及び当連結会計年度における当期税金費用の減少額は、軽微であります。
法定実効税率による法人所得税と連結包括利益計算書で認識された法人所得税の金額との差異は以下のとおりであります。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度の法定実効税率は、それぞれ30.62%を適用しております。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
当連結会計年度
(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)
税引前当期利益17,364,93920,631,357
法定実効税率による法人所得税5,317,1446,317,321
調整
永久に損金(益金)に算入されない項目21,74113,344
繰延税金資産が認識されなかった一時差異等の増減△277,966△734,460
税率の変更による差異-23,338
子会社の税率差異331,965399,387
税額控除△72,213△142,575
その他44,051△40,897
法人所得税5,364,7235,835,459

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。