四半期報告書-第11期第2四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間は、当社開発の都市型マンションを4棟売却したことや、セルフストレージ(トランクルーム等のレンタル収納スペース)ビジネス向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスの拡販が堅調に推移したことにより、売上高は3,157,227千円(前年同四半期比81.6%増)となりました。損益面では、営業利益は550,051千円(前年同四半期比139.2%増)、経常利益は570,855千円(前年同四半期比150.8%増)、四半期純利益は326,268千円(前年同四半期比128.6%増)という結果となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
(リアルエステート事業)
当第2四半期連結累計期間は、「駒込(東京都豊島区)」、「門前仲町(東京都江東区)」など4棟の都市型マンションを、不動産販売会社や事業法人に売却いたしました。
加えて、次期以降の収益成長の源となり得る「神楽坂白銀公園(東京都新宿区)」など4件の開発用地や、再販用マンション等の収益物件の取得を進めてまいりました。
以上の結果、売上高は2,757,392千円(前年同四半期比88.9%増)、営業利益580,336千円(前年同四半期比144.9%増)となりました。
(セールスプロモーション事業)
当第2四半期連結累計期間は、好調な不動産市況のもと、東京都心部エリアにおけるマンション分譲・賃貸営業現場サポートスタッフなど、旺盛な不動産業務派遣需要に支えられ、受注が伸長いたしました。
以上の結果、売上高は74,165千円(前年同四半期比35.8%増)、営業利益15,339千円(前年同四半期比75.9%増)となりました。
(アウトソーシングサービス事業)
当第2四半期連結累計期間は、主力のレンタル収納料入金管理・滞納保証サービスを中心としたセルフストレージ事業者向けアウトソーシングサービスの受託件数の積み上げが堅調に推移したことに加え、レンタル顧客集客システムのプロモーションや、開業支援サービスとして、開業希望者向けにセルフストレージ物件を発掘・開発するなど、サービス機会の拡充も強化してまいりました。
以上の結果、売上高は324,769千円(前年同四半期比45.0%増)、営業利益は41,791千円(前年同四半期比5.5%減)となりました。
(その他事業)
その他付随事業としまして、飲食業の出店支援事業に取り組み、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は899千円(前年同四半期比323.5%増)、営業利益は899千円(前年同四半期比324.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、7,018,219千円(前連結会計年度末比43.1%増)となりました。これは主に、開発物件の竣工に伴う建築費用の計上、マンション開発用地や収益物件の新規取得により販売用不動産が1,741,199千円増加及び現金及び預金が529,631千円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、217,872千円(前連結会計年度末比0.8%増)となりました。重要な増減はありません。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、3,079,387千円(前連結会計年度末比64.9%増)となりました。これは主に、開発物件の竣工に伴う建築費用の発生により支払手形及び買掛金が698,515千円、マンション開発用地及び収益物件取得のための新規借り入れにより1年内返済予定の長期借入金が409,003千円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、2,059,573千円(前連結会計年度末比41.8%増)となりました。これは主に、マンション開発用地及び収益物件取得のための新規借入れにより長期借入金が594,421千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、2,097,130千円(前連結会計年度末比16.6%増)となりました。これは主に四半期純利益を326,268千円計上したことにより利益剰余金が281,400千円増加したことによるものです。
なお、自己資本比率につきましては前連結会計年度末より6.1ポイント減少し28.8%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、621,068千円増加し、1,403,272千円となりました。
また、当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は、354,940千円(前年同四半期は195,248千円の資金の増加)となりました。これは主に、仕入債務が698,515千円増加したこと及び税金等調整前四半期純利益を570,855千円計上した一方で、たな卸資産が1,480,371千円増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により得られた資金は、116,422千円(前年同四半期は25,231千円の資金の減少)となりました。これは、主に定期預金の預入による支出が71,600千円あった一方で、定期預金の払戻による収入が190,000千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は、859,586千円(前年同四半期は121,564千円の資金の減少)となりました。これは主に、短期借入及び長期借入による収入がそれぞれ640,980千円、1,371,200千円あった一方で、短期借入金及び長期借入金の返済による支出がそれぞれ745,480千円、367,776千円あったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループは、リアルエステート事業、セールスプロモーション事業及びアウトソーシングサービス事業を主体としており、生産実績を定義することが困難であり、かつ受注生産を行っておりませんので、生産実績及び受注実績の記載はしておりません。
また、当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
当第2四半期連結累計期間は、当社開発の都市型マンションを4棟売却したことや、セルフストレージ(トランクルーム等のレンタル収納スペース)ビジネス向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスの拡販が堅調に推移したことにより、売上高は3,157,227千円(前年同四半期比81.6%増)となりました。損益面では、営業利益は550,051千円(前年同四半期比139.2%増)、経常利益は570,855千円(前年同四半期比150.8%増)、四半期純利益は326,268千円(前年同四半期比128.6%増)という結果となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
(リアルエステート事業)
当第2四半期連結累計期間は、「駒込(東京都豊島区)」、「門前仲町(東京都江東区)」など4棟の都市型マンションを、不動産販売会社や事業法人に売却いたしました。
加えて、次期以降の収益成長の源となり得る「神楽坂白銀公園(東京都新宿区)」など4件の開発用地や、再販用マンション等の収益物件の取得を進めてまいりました。
以上の結果、売上高は2,757,392千円(前年同四半期比88.9%増)、営業利益580,336千円(前年同四半期比144.9%増)となりました。
(セールスプロモーション事業)
当第2四半期連結累計期間は、好調な不動産市況のもと、東京都心部エリアにおけるマンション分譲・賃貸営業現場サポートスタッフなど、旺盛な不動産業務派遣需要に支えられ、受注が伸長いたしました。
以上の結果、売上高は74,165千円(前年同四半期比35.8%増)、営業利益15,339千円(前年同四半期比75.9%増)となりました。
(アウトソーシングサービス事業)
当第2四半期連結累計期間は、主力のレンタル収納料入金管理・滞納保証サービスを中心としたセルフストレージ事業者向けアウトソーシングサービスの受託件数の積み上げが堅調に推移したことに加え、レンタル顧客集客システムのプロモーションや、開業支援サービスとして、開業希望者向けにセルフストレージ物件を発掘・開発するなど、サービス機会の拡充も強化してまいりました。
以上の結果、売上高は324,769千円(前年同四半期比45.0%増)、営業利益は41,791千円(前年同四半期比5.5%減)となりました。
(その他事業)
その他付随事業としまして、飲食業の出店支援事業に取り組み、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は899千円(前年同四半期比323.5%増)、営業利益は899千円(前年同四半期比324.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、7,018,219千円(前連結会計年度末比43.1%増)となりました。これは主に、開発物件の竣工に伴う建築費用の計上、マンション開発用地や収益物件の新規取得により販売用不動産が1,741,199千円増加及び現金及び預金が529,631千円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、217,872千円(前連結会計年度末比0.8%増)となりました。重要な増減はありません。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、3,079,387千円(前連結会計年度末比64.9%増)となりました。これは主に、開発物件の竣工に伴う建築費用の発生により支払手形及び買掛金が698,515千円、マンション開発用地及び収益物件取得のための新規借り入れにより1年内返済予定の長期借入金が409,003千円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、2,059,573千円(前連結会計年度末比41.8%増)となりました。これは主に、マンション開発用地及び収益物件取得のための新規借入れにより長期借入金が594,421千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、2,097,130千円(前連結会計年度末比16.6%増)となりました。これは主に四半期純利益を326,268千円計上したことにより利益剰余金が281,400千円増加したことによるものです。
なお、自己資本比率につきましては前連結会計年度末より6.1ポイント減少し28.8%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、621,068千円増加し、1,403,272千円となりました。
また、当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は、354,940千円(前年同四半期は195,248千円の資金の増加)となりました。これは主に、仕入債務が698,515千円増加したこと及び税金等調整前四半期純利益を570,855千円計上した一方で、たな卸資産が1,480,371千円増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により得られた資金は、116,422千円(前年同四半期は25,231千円の資金の減少)となりました。これは、主に定期預金の預入による支出が71,600千円あった一方で、定期預金の払戻による収入が190,000千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は、859,586千円(前年同四半期は121,564千円の資金の減少)となりました。これは主に、短期借入及び長期借入による収入がそれぞれ640,980千円、1,371,200千円あった一方で、短期借入金及び長期借入金の返済による支出がそれぞれ745,480千円、367,776千円あったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループは、リアルエステート事業、セールスプロモーション事業及びアウトソーシングサービス事業を主体としており、生産実績を定義することが困難であり、かつ受注生産を行っておりませんので、生産実績及び受注実績の記載はしておりません。
また、当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| リアルエステート事業 | 2,757,392 | 88.9 |
| セールスプロモーション事業 | 74,165 | 35.8 |
| アウトソーシングサービス事業 | 324,769 | 45.0 |
| その他 | 899 | 323.5 |
| 合計 | 3,157,227 | 81.6 |
(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| ㈱イディアライズコーポレーション | - | - | 912,432 | 28.9 |
| (学)福岡保健学院 | - | - | 903,222 | 28.6 |
| イー・ギャランティ㈱ | - | - | 437,635 | 13.9 |
| ㈱NST | - | - | 427,303 | 13.5 |
| 双日新都市開発㈱ | 679,596 | 39.1 | - | - |
| ㈱木下不動産 | 387,943 | 22.3 | - | - |
| ㈱シーラ | 322,173 | 18.5 | - | - |
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。