四半期報告書-第11期第3四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1)業積の状況
当第3四半期連結累計期間は、当社開発の都市型マンションの売却が順調に進捗したことや、セルフストレージ(レンタル収納スペース・トランクルーム)ビジネス向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスの拡販が堅調に推移したことにより、売上高は4,567,041千円(前年同四半期比115.8%増)となりました。損益面では、営業利益は891,745千円(前年同四半期比275.3%増)、経常利益は920,822千円(前年同四半期比236.2%増)、四半期純利益は520,636千円(前年同四半期比220.9%増)という結果となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
(リアルエステート事業)
当第3四半期連結累計期間は、「駒込(東京都豊島区)」、「門前仲町(東京都江東区)」、「芝公園(東京都港区)」など7棟の都市型マンションの売却を進めてまいりました。加えて、中古マンション「ホーマット三番町」の再販を行いました。
以上の結果、第3四半期連結累計期間では、売上高3,961,996千円(前年同四半期比134.4%増)、営業利益911,360千円(前年同四半期比263.4%増)となりました。
(セールスプロモーション事業)
当第3四半期連結累計期間は、旺盛な不動産営業系人材の需要に支えられ、主に東京都心部のマンション分譲・賃貸営業サポート要員派遣などの案件受注が堅調に推移いたしました。
以上の結果、第3四半期連結累計期間では、売上高は125,165千円(前年同四半期比60.2%増)、営業利益29,293千円(前年同四半期比121.7%増)となりました。
(アウトソーシングサービス事業)
当第3四半期連結累計期間は、子会社の株式会社パルマにおいて、セルフストレージ使用料入金管理・滞納督促代行などのビジネスソリューションサービスの受託が堅調に推移したことに加え、当期より本格的に始動したターンキーソリューションサービス(セルフストレージ物件の開発・事業運営コンサルティング)による物件開発売上やコンサルティング収入が収益に寄与いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間では、売上高は478,547千円(前年同四半期比38.0%増)、営業利益は78,397千円(前年同四半期比22.1%増)となりました。
(その他事業)
その他付随事業としまして、飲食業の出店支援事業に取り組み、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は1,332千円(前年同四半期比102.5%増)、営業利益は1,332千円(前年同四半期比102.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、7,105,360千円(前連結会計年度末比44.9%増)となりました。これは主に、開発物件の竣工に伴う建築費用の計上、マンション開発用地や収益物件の新規取得により販売用不動産が1,532,503千円並びに現金及び預金が328,243千円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、207,418千円(前連結会計年度末比4.0%減)となりました。重要な増減はありません。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、2,848,730千円(前連結会計年度末比52.6%増)となりました。これは主に、開発物件の竣工に伴う建築費用の発生により支払手形及び買掛金が239,540千円、マンション開発用地及び収益物件取得のための新規借入れにより1年内返済予定の長期借入金が472,452千円及び税金等調整前四半期純利益の増加に伴い未払法人税等が333,724千円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、2,175,860千円(前連結会計年度末比49.8%増)となりました。これは主に、マンション開発用地及び収益物件の取得のための新規借入れにより、長期借入金が712,374千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、2,288,188千円(前連結会計年度末比27.2%増)となりました。これは主に四半期純利益を520,636千円計上したことにより利益剰余金が475,769千円増加したことによるものであります。
なお、自己資本比率につきましては前連結会計年度末より3.8ポイント減少し31.1%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、423,027千円増加し、1,205,231千円となりました。
また、当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における営業活動によって使用した資金は、728,489千円(前年同四半期は46,793千円の資金の増加)となりました。
これは主に、仕入債務が239,540千円増加したこと及び税金等調整前四半期純利益を920,822千円計上した一方で、たな卸資産が1,707,745千円増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における投資活動によって得られた資金は、140,700千円(前年同四半期は9,227千円の資金の増加)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出が102,400千円あった一方で、定期預金の払戻しによる収入が210,000千円、有価証券の売買による収入が37,237千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における財務活動によって得られた資金は、1,010,816千円(前年同四半期は244,274千円の資金の減少)となりました。これは主に、短期借入及び長期借入による収入がそれぞれ690,980千円、2,076,200千円あった一方で、短期借入金及び長期借入金の返済による支出がそれぞれ825,980千円、891,374千円あったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループは、リアルエステート事業、セールスプロモーション事業及びアウトソーシングサービス事業を主体としており、生産実績を定義することが困難であり、かつ受注生産を行っておりませんので、生産実績及び受注実績の記載はしておりません。
また、当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(8)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
当第3四半期連結累計期間は、当社開発の都市型マンションの売却が順調に進捗したことや、セルフストレージ(レンタル収納スペース・トランクルーム)ビジネス向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスの拡販が堅調に推移したことにより、売上高は4,567,041千円(前年同四半期比115.8%増)となりました。損益面では、営業利益は891,745千円(前年同四半期比275.3%増)、経常利益は920,822千円(前年同四半期比236.2%増)、四半期純利益は520,636千円(前年同四半期比220.9%増)という結果となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
(リアルエステート事業)
当第3四半期連結累計期間は、「駒込(東京都豊島区)」、「門前仲町(東京都江東区)」、「芝公園(東京都港区)」など7棟の都市型マンションの売却を進めてまいりました。加えて、中古マンション「ホーマット三番町」の再販を行いました。
以上の結果、第3四半期連結累計期間では、売上高3,961,996千円(前年同四半期比134.4%増)、営業利益911,360千円(前年同四半期比263.4%増)となりました。
(セールスプロモーション事業)
当第3四半期連結累計期間は、旺盛な不動産営業系人材の需要に支えられ、主に東京都心部のマンション分譲・賃貸営業サポート要員派遣などの案件受注が堅調に推移いたしました。
以上の結果、第3四半期連結累計期間では、売上高は125,165千円(前年同四半期比60.2%増)、営業利益29,293千円(前年同四半期比121.7%増)となりました。
(アウトソーシングサービス事業)
当第3四半期連結累計期間は、子会社の株式会社パルマにおいて、セルフストレージ使用料入金管理・滞納督促代行などのビジネスソリューションサービスの受託が堅調に推移したことに加え、当期より本格的に始動したターンキーソリューションサービス(セルフストレージ物件の開発・事業運営コンサルティング)による物件開発売上やコンサルティング収入が収益に寄与いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間では、売上高は478,547千円(前年同四半期比38.0%増)、営業利益は78,397千円(前年同四半期比22.1%増)となりました。
(その他事業)
その他付随事業としまして、飲食業の出店支援事業に取り組み、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は1,332千円(前年同四半期比102.5%増)、営業利益は1,332千円(前年同四半期比102.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、7,105,360千円(前連結会計年度末比44.9%増)となりました。これは主に、開発物件の竣工に伴う建築費用の計上、マンション開発用地や収益物件の新規取得により販売用不動産が1,532,503千円並びに現金及び預金が328,243千円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、207,418千円(前連結会計年度末比4.0%減)となりました。重要な増減はありません。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、2,848,730千円(前連結会計年度末比52.6%増)となりました。これは主に、開発物件の竣工に伴う建築費用の発生により支払手形及び買掛金が239,540千円、マンション開発用地及び収益物件取得のための新規借入れにより1年内返済予定の長期借入金が472,452千円及び税金等調整前四半期純利益の増加に伴い未払法人税等が333,724千円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、2,175,860千円(前連結会計年度末比49.8%増)となりました。これは主に、マンション開発用地及び収益物件の取得のための新規借入れにより、長期借入金が712,374千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、2,288,188千円(前連結会計年度末比27.2%増)となりました。これは主に四半期純利益を520,636千円計上したことにより利益剰余金が475,769千円増加したことによるものであります。
なお、自己資本比率につきましては前連結会計年度末より3.8ポイント減少し31.1%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、423,027千円増加し、1,205,231千円となりました。
また、当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における営業活動によって使用した資金は、728,489千円(前年同四半期は46,793千円の資金の増加)となりました。
これは主に、仕入債務が239,540千円増加したこと及び税金等調整前四半期純利益を920,822千円計上した一方で、たな卸資産が1,707,745千円増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における投資活動によって得られた資金は、140,700千円(前年同四半期は9,227千円の資金の増加)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出が102,400千円あった一方で、定期預金の払戻しによる収入が210,000千円、有価証券の売買による収入が37,237千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間における財務活動によって得られた資金は、1,010,816千円(前年同四半期は244,274千円の資金の減少)となりました。これは主に、短期借入及び長期借入による収入がそれぞれ690,980千円、2,076,200千円あった一方で、短期借入金及び長期借入金の返済による支出がそれぞれ825,980千円、891,374千円あったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループは、リアルエステート事業、セールスプロモーション事業及びアウトソーシングサービス事業を主体としており、生産実績を定義することが困難であり、かつ受注生産を行っておりませんので、生産実績及び受注実績の記載はしておりません。
また、当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| リアルエステート事業 | 3,961,996 | 134.4 |
| セールスプロモーション事業 | 125,165 | 60.2 |
| アウトソーシングサービス事業 | 478,547 | 38.0 |
| その他 | 1,332 | 102.5 |
| 合計 | 4,567,041 | 115.8 |
(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| ㈱イディアライズコーポレーション | - | - | 1,289,654 | 28.2 |
| (学)福岡保険学院 | - | - | 903,222 | 19.8 |
| ㈱BRI | - | - | 494,603 | 10.8 |
| 双日新都市開発㈱ | 679,596 | 32.1 | - | - |
| ㈱木下不動産 | 387,943 | 18.3 | ||
| ㈱シーラ | 322,173 | 15.2 | - | - |
| ㈱バンズシティ | 218,920 | 10.3 | - | - |
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(8)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。