四半期報告書-第12期第1四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

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2016/02/12 15:21
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有報資料

(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、リアルエステート事業における都市型マンションを始めとした物件の売却が好調に推移したことにより業績を押し上げ、売上高1,346,814千円(前年同四半期比141.6%増)、営業利益は270,729千円(同740.8%増)、経常利益は278,913千円(同686.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は188,760千円(同1038.8%増)となりました。
セグメントごとの業績の概要は、以下のとおりであります。
≪リアルエステート事業≫
当事業におきましては、「森下(ガリシア森下エストゥディオ、東京都江東区)」「板橋(プレール・ドゥーク板橋、東京都板橋区)」「神楽坂(インプレスト コア神楽坂(双日新都市開発㈱との共同事業)、東京都新宿区)」の都市型マンションが完売いたしました。また、収益不動産「デルックス東陽」を、コンバージョン・リーシングにより収益性を高めた上で売却したことにより、収益に寄与いたしました。
以上の結果、売上高は1,156,957千円(前年同四半期比190.6%増)、営業利益305,395千円(前年同四半期比383.4%増)となりました。
≪セールスプロモーション事業≫
当事業におきましては、大手不動産会社を中心にハウジングアドバイザー、リーシングサポーター、受付スタッフ、イベントスタッフ等幅広い職種での人材派遣案件の受注も増加いたしました。
その結果、売上高は43,483千円(前年同四半期比38.0%増)、営業利益8,843千円(前年同四半期比65.0%増)となりました。
≪アウトソーシングサービス事業≫
当事業におきましては、子会社の株式会社パルマにおいて、ビジネスソリューションサービス(セルフストレージ(トランクルーム等のレンタル収納スペース)事業会社向け滞納保証付きアウトソーシングサービス)が既存取引先からの受託件数に加え、新規取引先からの受託件数も順調に増加いたしました。加えて、WEB集客サービス「クラギメ」の導入室数も順調に伸長いたしました。
その結果、売上高は146,373千円(前年同四半期比14.9%増)、営業利益は14,207千円(前年同四半期比78.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、10,929,247千円(前連結会計年度末比3.9%増)となりました。これは主に、マンション開発用地の取得やマンション開発費用の発生により仕掛販売用不動産が400,129千円増加したことによるものです。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、194,707千円(前連結会計年度末比1.4%減)となりました。著しい増減はありません。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、2,834,890千円(前連結会計年度末比9.2%増)となりました。これは主に、納税により未払法人税等が591,894千円減少する一方で、短期借入金が1,101,500千円増加したことによるものです。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、3,455,440千円(前連結会計年度末比13.4%増)となりました。これは主に長期借入金が411,586千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、4,833,624千円(前連結会計年度末比4.8%減)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を188,760千円計上する一方で配当を453,937千円行ったことで利益剰余金が265,177千円減少したことによるものです。
なお、自己資本比率につきましては前連結会計年度末より3.9ポイント減少し41.4%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、83,055千円増加し、4,746,414千円となりました。
また、当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における営業活動により使用した資金は、941,975千円(前年同四半期は324,675千円の資金の減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益を278,913千円計上する一方で、マンション開発用地の取得やマンション開発費用の発生によりたな卸資産の増加額が334,528千円、仕入債務の減少額が298,011千円、また納税により法人税等の支払額が633,799千円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における投資活動によって得られた資金は、29,805千円(前年同四半期は78,635千円の資金の増加)となりました。これは主に、有価証券の売買による収支が25,423千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間における財務活動によって得られた資金は、995,225千円(前年同四半期は151,692千円の資金の増加)となりました。これは主に、短期借入金及び長期借入金の返済による支出がそれぞれ27,500千円、402,318千円あった一方で、短期借入れ及び長期借入れによる収入がそれぞれ1,129,000千円、712,900千円あったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当社グループは、リアルエステート事業、セールスプロモーション事業及びアウトソーシングサービス事業を主体としており、生産実績を定義することが困難であり、かつ受注生産を行っておりませんので、生産実績及び受注実績の記載はしておりません。
また、当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称販売高(千円)前年同四半期比(%)
リアルエステート事業1,156,957190.6
セールスプロモーション事業43,48338.0
アウトソーシングサービス事業146,37314.9
合計1,346,814141.6

(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
相手先前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間
販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)
㈱日本理化工業所--415,13930.8
㈱木下不動産--343,70425.5
㈱BRI--217,03116.1
㈱セムリアルエステート--145,92410.8
㈱イディアライズコーポレーション363,51965.2--

3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(8)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

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