3258 ユニゾ HD

3258
2020/06/17
時価
2049億円
PER
21.43倍
2010年以降
赤字-21.26倍
(2010-2021年)
PBR
1.08倍
2010年以降
赤字-2.37倍
(2010-2021年)
配当 予
0%
ROE
5.39%
ROA
2.36%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
123億6861万
2009年3月31日 +0.46%
124億2489万
2010年3月31日 +10.03%
136億7068万
2011年3月31日 -1.69%
134億4032万
2012年3月31日 -3.53%
129億6614万
2013年3月31日 +14.73%
148億7628万
2014年3月31日 +47.42%
219億3083万
2015年3月31日 +26.16%
276億6808万
2016年3月31日 +17.05%
323億8530万
2017年3月31日 +20.14%
389億649万
2018年3月31日 +34.84%
524億6205万
2019年3月31日 +6.84%
560億5300万
2020年3月31日 -27.35%
407億2300万
2021年3月31日 +565.25%
2709億800万
2022年3月31日 -94.72%
142億9600万
2023年3月31日 +25.47%
179億3700万

個別

2013年3月31日
8億2200万
2014年3月31日 -24.57%
6億2000万
2015年3月31日 +188.23%
17億8700万
2016年3月31日 +17.01%
20億9100万
2017年3月31日 +269.54%
77億2700万
2018年3月31日 -38.18%
47億7700万
2019年3月31日 +17.33%
56億500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
ホテル事業は、ビジネスホテルの保有、運営を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/06/26 16:29
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2023/06/26 16:29
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/26 16:29
#4 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
(単位:百万円)
日本米国合計
7,15010,78717,937
2023/06/26 16:29
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上のような事業環境の下、ユニゾグループでは、不動産事業とホテル事業の2本の柱で成長していくことに注力しつつ、事業への影響について慎重かつ注意深くみてまいります。
当連結会計年度の連結業績につきましては、売上高は17,937百万円(前期14,296百万円 前期比25.5%増)、営業利益は2,746百万円(前期営業損失784百万円)、経常損失は287百万円(前期3,004百万円 前期比90.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9,564百万円(前期3,859百万円 前期比147.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2023/06/26 16:29
#6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社の一部の子会社では、東京都内及び米国に、賃貸オフィスビル等を保有しております。
2022年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は、3,134百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価ならびに販売費及び一般管理費に計上)であります。
2023年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は、2,970百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価ならびに販売費及び一般管理費に計上)、固定資産売却益は6,536百万円(特別利益に計上)であります。
2023/06/26 16:29
#7 重要な後発事象、財務諸表(連結)
当社は、1959年に創業し、その後、度重なる合併、その他の組織再編を経て、2004年に現在の持株会社制に移行致しました。また、2009年6月、東京証券取引所市場第二部に株式上場し、2011年2月には東京証券取引所市場第一部銘柄に指定替えされております。
当社は、株式上場後も順調に業容を拡大し、最盛期であった2018年3月期において、売上高524億円、営業利益175億円、当期純利益84億円(いずれもグループ連結)を計上するとともに、国内外において102棟のオフィスビルと国内20店舗のホテルを中心とする簿価6,579億円の有形固定資産を保有するに至りましたが、その一方で、有利子負債も6,208億円(うち社債1,040億円)まで増加し、また、この間、合計5回に亘る公募増資も実施しております(2012、2014、2016、2017、2018年)。
かかる合計5回に亘る公募増資によって、安定株主の保有株式割合が急速に減少してしまったこと、及び株式の希薄化によって株価が想定以上に低迷していたこと、他方では不動産売却や公募増資による資金調達によって多額の現預金を保有していたことなどを主要因として、2019年7月以降、複数の相手先から相次いで当社に対する株式公開買付の開始が公表ないし提案される事態となり、これに対し当社は、あるべき公開買付価格や、事業価値の維持、グループ組織体制の維持、従業員の雇用確保等を巡ってこれら相手先との協議を重ねておりました。
2023/06/26 16:29
#8 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項 セグメント情報 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載しております。
2023/06/26 16:29